「麺屋 あごすけ」
上越市下門前1650、電話025(545)3335。
平日午前11時30分から2時30分、午後5時30分から9時、
土・日・祝午前11時30分から3時、午後5時30分から9時。
水曜定休日

以前の「あごすけ」さんのページ、写真が多くなって重くなってきたので平成21年3月から新しいページにしました。




平成21年12月27日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の98杯目ラーメン、今年最後です。)

ちょっと出遅れ、11時過ぎに到着、もうすでにたくさんの人が並んでいます。
恐るべし!あごすけ人気!!
9番のベンチに座り、番号札は11番でした。
  

まだ雪はありません。
  

前にはもちろん、後にもこんなに人が並びました。
などからのぞくと朝礼が始まりました。
「しおとん」も捨てがたいが、今日の狙いは「ごまから」です。
  

1巡目、席に付くことはできず、中待合で待機です。
その後、カウンター席につきました。
  

ごまから麺とんこつ大盛とごまから麺大盛です。
お隣さんは「しおとん」にビールの様子、羨ましい。
  

先にごまからとんが来ました。
わずかに遅れてごまからです。
  

ごまからとんです。
江戸菜、肉味噌、柿、ナッツ、柚子などが乗っています。
  

麺は太くストレートです。
スープは濃厚でトロトロです。
  

こちらはごまからです。
  

麺は小麦がギュッと詰まっている感じです。
  

大盛完食。
スープの色合いは若干違います。
  





平成21年12月13日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の97杯目ラーメンです。)

今日は日曜日、長岡を9時15分に出発、国道8号線できました。
すでにもうお客さんがいます。
  

ベンチに番号、以前もあったのかな?
11時前の到着でしたがすでに2組3人が待っていました。
  

今日は3番札です。
「娘鶏麺(ニャンチーメン)」も11日で終わり、今日はレギュラーメニューです。
   

昼限定の「塩とんこつらーめん」787円の大盛105円と「正油とんこつらーめん」766円の大盛105円にします。
朝礼が始まり、その後入店、一番奥のテーブル席です。
  

さすがに日曜日、開店と同時に満席です。
玄関室内にもお客さんが待っています。
  

このお人形はお店のものではありません。
「塩とん大盛」はニンニクチップ多目です。
正油とんこつ大盛」はニンニクチップ抜きです。
  

大盛2杯です。
麺は太いはずですが、「娘鶏麺(ニャンチーメン)」の平打麺と比べると細く見えます。
  

ニンニクチップは臭くなく香ばしい香りがします。
焦がしネギ油も良い香りです。
正油とんこつ麺です。
  

最近チャーシューは炙りに変わっています。
麺は小麦のぎゅっと詰まった、咬めば咬むほど美味しい麺です。
  

支那竹もあります。
ニンニクチップのないほうが正油とんこつです。
  

彩りも綺麗です。
  

スープまで美味しく完食です。。
帰りますが外ベンチまでお客さんの行列は続いていました。
 





平成21年12月10日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の96杯目ラーメンです。)

今日は木曜日ですが、午前中診療、その後野暮用を済ませ、3時15分に出発しました。
国道8号線を通って5時前に到着、2番でした。
写真を撮ろうと思ったら、デジカメが不調、携帯で撮りました。
グツグツ沸騰しながら「娘鶏麺(ニャンチーメン)」が運ばれてきます。
  

鶏の甘い香りが広がります。
麺は平打太麺。
  

多くのお客さんが頼んでいるように残った鶏の美味しさが詰まった白湯に白飯を入れていただきます。
豚飯のお客さんも多いようです。

「娘鶏麺(ニャンチーメン)」は今日12月11日(金曜日)までと聞いています。
12月14日(月曜日)から胡麻から麺が始まると聞いていますが、確かなことはわかりません。








平成21年12月6日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の95杯目ラーメンです。)

今日は天気が悪く、雨風が強い日です。
日本海の荒波を横目に見ながら、国道8号線を約2時間かけて午後4時30分過ぎに到着です。
今日も1番乗り、1時間近くあるのでの嫁を置いて、宝くじなどを買いに歩いて出かけます。
  

5時過ぎ、戻ってきたら外ベンチ半分以上うまって、「利五臓」さんに届きそうです。
そうこうするうちに番号札が配られました。
  

店主様の指示があるようです。
朝礼が始まり、店主様に迎え入れられ、席につきます。
  

今日は嬉しいことにテーブル席です。
さらに氷無しでお茶が1つ、出てきました。
  

中々、貴重な?ニャンチー麺の蓋です。
蓋を開けた直後はグツグツと沸騰しています。
彩りも綺麗です。
  

鶏の白湯スープが、コシのある太平打麺に良く絡みます。
  

今夜は薬味の「黒豆」をスープに入れずに味わってみました。
直付けです。
  

いつもながら、トッピングの創意工夫に感心です。
  

「黒豆」に直に入れてみます。
  

麺がなくなったら「黒豆」の入れていないマイルドな鶏白湯スープに生姜白飯を入れます。
  

まろやか鶏雑炊の出来上がり。
完食です。
今夜は混んでいます。
  

お店の外の行列もほとんど減っていません。






平成21年12月3日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の93杯目ラーメンです。)

今日は木曜日で雨、ゆっくり国道8号線を上越市に向かいます。
たぶん1番乗りだろうと思ったら大間違い。
   

3番のりでした。
1、2番さんも「娘鶏麺(ニャンチーメン)」と餃子、ライスなどのオーダーでした。
  

今夜は定時の5時30分少し前に開店です。
店主さんに向かい入れられ、奥のテーブル席につきます。
今日は木曜日、お席には余裕があります。
  

今夜も「娘鶏麺(ニャンチーメン)」2つとライス、半ライスです。
「娘鶏麺(ニャンチーメン)」は伝票では「にごり」と書くようです。
  

店員さんが運んで来たときは蓋があります。
店員さんが蓋を取ってもって行きます。
その瞬間はグツグツ沸騰しています。
  

沸騰が落ち着いたらいただきます。
  

寒締めの甘めのほうれん草です。
麺は平打麺です。
途中で生姜の付いたライス到着です。
  

彩りも綺麗です。
ほうれん草、レモン、クコのみ、高野豆腐、鳥唐揚。
  

薬味の「黒豆とワインのデミグラスソース」を入れます。
ちょっと辛味が出ます。
  

ここで写真はありませんが、偶然「WEEK」さんの取材を受けました。
副編集長さんでしたが、こっちも写真撮らせていただけば良かったです。
12月17日(「金曜日)発売の「WEEK」のあごすけさんのページに載るものと思われます。
姫ちゅの「WEEK」さんデビュー、皆さん、是非とも購入をお願いいたします。
  

帰りますが、今夜は珍しいほど空いていました。
 





平成21年11月29日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の92杯目ラーメンです。)

日曜の午後3時に出発、国道8号線で来ました。
5時前に到着ですが、すでに玄関室の外までお客さんが並んでいます。
  

牛乳箱前に座ります。
今夜は6組目で8人目です。
  

今日の先日から始まった「娘鶏麺(ニャンチーメン)」997円です。
今夜はあごすけ神社下のレジ脇カウンター席です。
  

特にに何も言わなくとも、お茶は1つ氷無しで出てきて常連さん気分が高まり、嬉しい限りです。
「娘鶏麺(ニャンチーメン)」=にごりを2つと半ライスと白飯を頼みました。
「娘鶏麺」は大盛できません。
  

店内は開店と同時に満員、玄関室内に待ちのお客さんがいます。
薬味の「黒豆とワインのデミグラスソース?」です。
蓋が載ったまま運ばれてきます。
  

店員さんが蓋を外して持って行きますが、中はグツグツ沸騰しています。
やっと少し沸騰が収まりました。
  

彩りも鮮やかです。
麺は平打ちの太麺です。
スープは鶏白湯スープです
  

ライスが出てきました。
綺麗なクコの実。
  

途中で薬味入れてみます。
ちょっとピリ辛です。
唐揚げ。
  

高野豆腐。
ほうれん草。
クコのみ。
  

大盛がないので麺が終わったら白飯を入れます。
  

クコのみと薬味のピリ辛の効いた鶏雑炊になりました。
白飯と共に完食です。
帰る時の行列は玄関室外まで、比較的空いていました。
  





平成21年11月23日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の91杯目ラーメンです。)

今日は日曜日、混みそうなので早く出発、4時30分前に到着、さすがに誰もいません。
近くの百均ショップで買い物します。
戻ってくると1組2人いました。
  

玄関室内もあっという間に満杯。
今夜は2番乗りですが、カウンター席です。
レギュラーメニューも捨てがたいのですが、そろそろオーラスの「蝦醤麺」と「ごはん」にします。
  

白飯と半ライスです。
今日は日曜日、接客の二人も厨房内で忙しそうです。
  

「蝦醤麺」です。
いつもながら綺麗な1杯です。
  

麺もスープも最高です。
  

麺が終わったらご飯投入。
  

美味しく完食です。
日曜日の夜、行列がまだまだ続いていました。
  





平成21年11月19日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の90杯目ラーメンです。)

今日は木曜日、国道8号線で来ました。
雨で5時前、白い車が止まっていますが「利五臓」さんのお客さんのようです。
  

利五臓」さんは中休みはないようです。
  

お店前はひっそりしています。
一番乗りです。
  

そのうちお客さんが集まってきました。
  

店内は珍しく空いています。
今日はテーブル席の一番奥です。
  

今日も「蝦醤麺」です。
  

白飯と半白飯です。
  

う〜ん、蝦の香りがたまらない。
  

麺をいただいてから、恒例?の白飯投入。
  

店内も混んできました。
帰りますが、今夜は行列はありません。
もうすぐ「蝦醤麺」も終わり、残念です。
  





平成21年11月15日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の89杯目ラーメンです。)

今日は日曜日、雨風が強いのですが、上越市まで国道8号線で来ました。
今日は午後3時に出発し、午後5時前につきました。
すでに車がありましたが。あごすけさんのお客さんではないようです。
  

玄関は鍵がかかっていましたが、外でガサガサしてましたら、店員さんが気が付いて玄関室に入れていただきました。
今日は寒く助かります。
  

そのうち家族連れなどが来てあっというまに玄関室外まで並びました。
今夜も「蝦醤麺」850円とライスを頼む予定です。
  

今夜も1番札です。
朝礼が始まり、その後店主様に迎えられ入店です。
  

今夜はカウンター席一番奥です。
白飯157円と半白飯105円が先に来ました。
  

「蝦醤麺」850円と白飯です。
  

こちらは「蝦醤麺」と半白飯です。
綺麗な盛り付け、素敵などんぶり、絵になる1杯です。
  

蝦油たっぷり、甘く香ばしい香りが充満です。
   

麺も小麦がギュッと詰まった、美味しく白い中太麺です。
  

彩りも綺麗。
お肉もトロトロで崩れそう。
ご飯をたくさん入れたいと言うので、麺をいただきます。
  

麺もお肉も1.5倍です。
  

完食、ご飯を全部入れます。
美味しい、美味しい蝦雑炊の出来上がり。
  

白飯1人前も完食しました。
  

帰りますが、お店の外まで行列が続いています。






平成21年11月12日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の88杯目ラーメンです。)

今日は木曜日、午前中のみ診療して、午後野暮用をこなし、上越市まで国道8号線で来ました。
道路が混んでいて、5時前到着予定でしたが、10分ほど遅れました。
すでにお客さんがいるようです。
   

今夜は2番、すぐに3番目のお客さんが来ました。
インフルエンザ対策もあります。
  

その後も家族連れ2組など来て、あっという間に外まで並びました。
そうは言っても木曜日、開店時は店内も少し空席があります。
  

テーブル席は姫ちゅと家族連れ2組で埋まりました。
  

今日も「蝦醤麺」850円、大盛できません。
普通のラーメン店では見ることのない、1杯です。
  

今夜も白飯157円を1つ頼みました。
  

黒いのは醤油?とんこつベースです。
  

麺は白い中太麺です。
赤いのは蝦脂?プーンと蝦の甘い香りがします。
緑の野菜が綺麗です。
  

お肉は炙ってあり、柔らかく崩れます。
色はタンメンのような赤い色になりましたが全く辛いものではなく、どちらかといえば甘いスープです。
麺は完食、その後のお楽しみはご飯です。
  

蝦雑炊にして残りの美味しいスープも完食です。
  

お会計をして帰ります。
帰る頃にはお店の外まで行列ができていました。
  





平成21年11月8日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の87杯目ラーメンです。)

今日は柏崎マラソンのフルマラソンを完走したご褒美です。
一旦長岡に帰って午後3時過ぎに出発、国号8号線を、日本海に沈む夕日を見ながら急ぎます。
5時をわずかに過ぎた頃、到着しました。
  

予想以上に、店の外待合ベンチ半分位まで、お客さんがたくさん並んでいます。
  

外待合いベンチはスピーカーが付いており、店内と同じ音楽が流れています。
  

お店前駐車場は車止めが付いて、以前よりだいぶ安心感が増しました。
今日は8番札です。
  

メニューに特に変化はないようです。
窓の外から店内を覗きます。
  

恒例の夕方の朝礼が始まりました。
今日はカウンター席です。
  

最近のチャーシューは炙りチャーシューで、香ばしい。
今日も前回に続き、「蝦醤麺(しゃーじゃーめん)」850円を2つ、大盛は不可です。
  

一人で2杯、と言いたいところですが、たくさんの人が楽しめるよう、遠慮します。
その代わり、ではないのですが「白飯」157円を1ついただきます。
蝦の甘い香りがする、見た目も美味しそうな1杯です。
  

麺は白目の中太麺。
スープは濃厚でクリーミー、蝦の旨味がたっぷり入っています。
   

白飯は生姜が乗っていて、単なる白飯とは違う一工夫がうれしいところです。
  

麺がなくなったら白飯を入れて「蝦醤雑炊」?の出来上がりです。
香ばしい炙りチャーシュー、目に鮮やかな緑野菜も入っています。
  

蝦雑炊、美味しい、もしかしたら麺よりもご飯が合うかもしれません。
最後の最後までいただきました。
  

どんぶりの底にはあご。
帰りますが、行列はさらに長くなっており、餃子「利五臓」さんのところまで伸びていました。
  





平成21年11月5日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の86杯目ラーメンです。)

今日から「蝦醤麺(しゃーじゃんめん)」発売、との情報を得て、早速出かけました。
今日は木曜日ですが、祝日を含む週なので、午前の診療が終わったら高速でぶっ飛んできました。
11時30分、開店と共に到着ですが、お店の外の待合ベンチが半分以上埋まっています。
それでも1順目に間に合うかと思いましたが、2順目の1番でした。
  

接客担当のお兄さんに聞いたら「蝦醤麺(しゃーじゃんめん)」まだ間に合い、ほっとしました。
残念ながら大盛はないそうです。
  

ならば「塩とんこつ」も頼もうかと思いましたが、今週末柏崎フルマラソンなので止めました。
その代わりではないのですが、「りごぞう餃子」を1つ頼むことにします。
  

今日は真ん中のテーブル席です。
  

ぱりぱりの羽付き餃子「りごぞう餃子」です。
  

ジューシーで具沢山です。
来ました、「蝦醤麺(しゃーじゃんめん)」です。
  

甘い蝦の香りがします。
カクテルグラス風どんぶりに蝦のうまさがギュッとつまっています。
  

麺は白めの中太麺です。
麺に、蝦のパスタソースのように濃厚なスープを絡めていただきます。
   

チャーシュー、お野菜。
  

あっという間に麺はなくなり、美味しいスープが残りました。
そのスープも完食です。
半ライスを頼んで蝦雑炊も美味しそうです。
  

帰りますが、まだお店の外にはベンチ半分くらいの長さの行列があります。
  





平成21年9月24日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の74杯目ラーメンです。)

今日はシルバーウィーク最終日、四万温泉から国道17号線三国峠を越えて国道353、253経由です。
白線が綺麗になり、車止めも付き、待ちベンチも復活です。
嫁を降ろしてガソリン入れに行ってきます。
  

10分ほどで戻りましたがもう数人並びました。
玄関室内の丸いすもベンチになり、レトロな調度品も並びます。
午後5時5分着、今日も1番札です。
  

つけ麺類は今月末までです。
  

ガラス越しに覗くとカウンター席のイスもクッション付きに変わっています。
これでお尻痛とサヨナラ、マイクッション持参不要です。
トイレが2つになり、その奥に「利五臓」さんかな?
  

今夜は「胡麻辛つけトン大盛」と「胡麻辛つけ麺普通盛辛さ控え目」です。
厨房も右奥が広くなっています。
  

左が「胡麻辛つけトン大盛」です。
  

薬味の「ココナッツミルク」に「辛味噌」。
濃厚豚骨ダレとあっさり鶏ダレ辛さ控え目です。
  

麺は茶色く太く強縮れ麺です。
  

絡み付く濃厚つけダレに、たっぷり浸し絡めていただきます。
  

早速、「ココナッツミルク」投入。
  

「辛味噌」も使ってみますが「辛い」というより「しょっぱい」。
  

こちらはノーマルの鶏ベースつけダレです。
絡み方もあっさりです。
  

チャーシューもいただき、割りスープ入れてつけダレも完食です。
  

まだたくさんのお客さんが待っています。
1時間半も立ちっぱなしで並んだこともありますが、結構辛い。
腰掛けて待てるベンチ復活はありがたい事です。






平成21年8月27日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の71杯目ラーメンです。)

9月1日から10日まで臨時休業中、ご注意ください。
  

お店の後ろ側にできる「お持ち帰り餃子店「利五臓(リゴゾウ)」さんの工事も着々と進んでいるようです。
今日も一番乗りです。
  

今日のお目当ては「胡麻辛つけ麺」です。
  

定番メニューに変化はないようです。
  

9月末までは、「胡麻辛つけ麺」、「つけ麺」、と「んこつつけ麺」とつけ麺三昧が楽しめます。
  

さらに「胡麻辛つけ麺」はお願いすると「胡麻辛とんこつつけ麺」も可能な場合があります。 
  

今夜は「胡麻辛とんこつつけ麺」の普通盛と大盛です。
辛さ控えめも可能です。
  

胡麻ダレの赤い辛味が食欲をそそります。
薬味に辛味噌、ココナッツミルクです。
  

麺は太く強縮れ。
トッピングにお漬物のような物が乗っています。
  

基本的に余り辛いものは好きではありませんが、充分美味しくいただける範囲です。
  

濃厚胡麻とんこつダレを麺に充分絡めていただきます。
  

途中からココナッツミルク投入、多少辛味がマイルドになるかもしれません。 
  

きゅうりも下味が付いています。
肉味噌に柔らかい短冊チャーシュー。
  

辛味噌を使ってみます。
どういう使い方が正当かはわかりませんが、麺に直接付けていただいてみます。
余り辛くはありません。
  

今度はさらにつけダレにつけていただきます。
胡麻の旨味のぎっしり入った濃厚スープをいただかない手はありません。
割りスープで完食です。
  

帰る頃にはそこそこお客さんで混んできました。






平成21年8月23日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の70杯目ラーメンです。)

今日は妙高高原笹ヶ峰トレイルランニング大会の帰りです。
日曜の午後1時過ぎ、長い行列ですが並ぶしかありません。
すだれがかかり、日差しを和らげてくれます。
  

お店の後ろ側にできる「お持ち帰り餃子店「利五臓(リゴゾウ)」さんの工事も着々と進んでいるようです。
  

今日の目当てはこれ、「胡麻辛つけ麺」です。
  

「胡麻辛つけ麺」997円の大盛105円を「とんこつだれ」で頼みます
  

レギュラーメニューも健在です。
  

胡麻辛付けとん大盛です。
  

薬味にココナッツミルクと辛味噌が付きます。
  

麺はあごすけさんの中でも最大級の太麺で強縮れ麺です。
  

うーん、薬味どうやって使おうか、思案中です。
  

強縮れ太麺を濃厚つけダレに充分絡めていただきます。
  

ピリ辛つけダレにココナッツミルクを入れてマイルドにしてみます。
きゅうりも下味が付いています。
  

ネギもチャーシューもいただきます。
最後は割りスープで濃厚つけダレも完食です。 
  

帰りに糸魚川USAパンツさんご一家に遭遇しました。
「お持ち帰り餃子店「利五臓(リゴゾウ)」さんも形になってきました。
  





平成21年8月9日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の67杯目ラーメンです。)

今日は日曜日、野暮用をこなし、午後2時頃出かけます。
新産の方から越路に向かう途中にこの絵はあります。
途中で買い物もしながら、約3時間かかって到着です。
  

裏のお持ち帰り餃子店「利五臓(りごぞう)」さんも順調に工事が進んでいるように見えます。
  

待合ベンチが短くなっています。
今日は「爽辛つけ麺」最終日です。
  

午後5時10分頃の到着でしたが1番札です。
  

今日は分けあってカウンター席の一番奥です。
  

あっという間に店内は満員です。
  

「爽辛つけ麺」大盛です。
  

麺は透き通るようにプリプリ、喉越し良さそうな太さです。
たくさんのフレッシュ野菜、ニコゴリ。
  

梅にレモン。
ちょっとピリ辛のつけダレにたっぷりつけていただきます。
  

あまりつけ過ぎたらむせました。
シソ風味の豚肉。
  

後半はレモンを絞って、アンチョビソースを加えて違う味を楽しみます。
  

つけダレも完食です。
 
8月11日から「ごま辛つけ麺」が始まるそうです。
こちらも楽しみです。





平成21年7月20日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の62杯目ラーメンです。)

この連休は長野県小布施見にマラソンに参加して、群馬県四万温泉で疲れを癒してました。
帰りは沼田、三国峠17号線 353号線、253号線経由でやっぱり上越市あごすけさんに来てしまいました。
夕方5時33分の到着です。
  

1巡目の客さんが店内に入り、2巡目の玄関外ノレンの下で待ちます。
その後もお客さんが並びます。
  

今日は「豚骨つけ麺」大盛と「爽辛つけ麺」普通盛辛さ控えめです。
  

「爽辛つけ麺」です。
見た目も綺麗で爽やか涼しそうです。
  

ガッツりとパワーの付きそうな太麺の「豚骨つけ麺」大盛です。
  

エビ七味、ガーリックスパイスの薬味が付きます。
  

小麦のたくさんつまったプリプリの太い麺を、濃厚豚骨つけダレにたっぷり浸していただきます。
  

つけダレが絡み付いてきます。
こちらは少し細い白くて透き通る感のある「爽辛つけ麺」の麺です。
  

のど越し良く、ツルツル入っていきます。
  

豚骨つけ麺は2種の薬味を使って後半まで楽しみます。
麺がなくなれば割りスープでつけダレを楽しみます。
完食です。
  

帰る頃には行列も解消されました。
お店の後ろ側にできる「お持ち帰り餃子店「利五臓(リゴゾウ)」さんの工事もちゃくちゃくと進んでいるようです。
  





平成21年7月16日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の61杯目ラーメンです。)

今日は木曜日、早起きして通勤割引5割引で長岡〜中郷まで来ました。
再びETC3割引で中郷〜信濃町まで行き、黒姫高原童話館、野尻湖湖上遊覧などを楽しんだ帰りです。
帰りは全部下道です。
「お持ち帰り餃子店「利五臓(リゴゾウ)」さんの工事も着々と進んでいるようです。
  

今日は黒姫高原の様に爽やかな「爽辛つけ麺」の予定です。
  

待合ベンチやツボはお店の前に移動していました。
開店前に2組3人のお客さんが来ました。
  

恒例の朝礼です。
今日はテーブル席一番奥です。
  

「爽や辛つけ麺」997円の大盛105円です。
  

こちらは普通盛、元々盛が良いのでパッと見、区別付きにくいです。
普通盛は「辛さ控えめ」で頼みました。
  

たくさんの新鮮野菜、レモン、オニオンチップ、梅、ジュレなど。
  

麺は細く白く透き通ってストレート、麺の雰囲気からも爽やかです。
  

不用意に大口開けて食べると、ちょっとむせる様な、辛味の効いたつけダレにたっぷりつけていただきます。
辛さはさほどではありません。
レモン、梅の効いた豚肉揚げもアクセントです。
  

後半バジルの効いたアンチョビソースを使って違う味を楽しみます。
  

割りスープでつけダレも完食です。
  





平成21年7月11日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の60杯目ラーメンです。)

土曜日の夕方、診療が終わってから群馬県の「第25回北軽井沢マラソン大会」に向けて出発です。
関越道沼田経由の方が近いのですが、北陸道あごすけ経由としました。
高速1.000乗り放題が途切れて2.000円かかるのも残念ですが「あごすけ」さんの魅力にはかないません
午後5時44分頃到着、ノレンの手前で待ちます。
  

その後、お客さんが増えてきました。
今夜は「爽辛つけ麺」も捨てがたいのですが、よりパワーの付きそうな「豚骨つけ麺」829円の大盛105円にします。
  

午後5時54分頃、中待合いまで進みました。
今日のお席はあごすけ神社下のカウンター席一番奥です。
ひょうたんとスチール製寸胴のあるところです。
  

「爽辛つけ麺」も食べたいが、つけ麺は面が多く、さすがに2杯は無理です。
  

メニューに変化はないようです。
「豚骨つけ麺」大盛、来ました。
  

根拠はありませんが「爽辛つけ麺」より、なんとなくパワーがでそうです。
  

コシのあるモチモチの太麺をいただきます。
  

豚骨濃厚つけダレが良く絡みます。
  

彩りも綺麗なトッピングたちです。
  

後半、ガーリックスパイス、エビ七味唐辛子を入れて違う味を楽しみます
  

最後は割りスープで残った濃厚豚骨付けだれをいただいて完食です。
お店を出て、上越インターから須坂長野東インターへ向かいます。
  
明日のハーフマラソン頑張ります。





平成21年7月9日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の59杯目ラーメンです。)

7月初旬から「爽辛つけ麺」が始まったとの情報を得て、梅雨空の中を出かけました。
「7月のお休み」お出かけの際は参考にしてください。
木曜日の夕方5時24分、一番乗りです。
  

9月末までの「つけ麺」「豚骨つけ麺」です。
「蝦つけ麺」が6月で終わり、寂しかったのですが、情報通り「爽辛つけ麺」が始まっていました。
  

997円で大盛は105円増しです。
  

開店直前に5〜6人、お客さんが来ました。
   

テーブル席の一番奥は取材?の様でした。
中央の席で「爽辛つけ麺」大盛と普通盛をいただきました。
左側が大盛です。
  

サラダの様です。
アンチョビソースが付いてきます。
  

コラーゲンたっぷりのプルプルの煮こごり?ジュレ?
何かの揚げ物、オニオンチップと聞いています。
  

麺は細く白いストレート麺です。
  

のど越しが良さそうです。
  

梅干、豚肉の梅肉ソース和え。
  

後半はアンチョビソースをかけていただきます
  

麺が細くのど越し良いせいか、大盛なのにすぐに食べてしまいました。
  

きゅうりでジュレをすくいます。
  

大盛完食です。
支払いをして帰ります。
  

お店の後ろ側にできる「お持ち帰り餃子店「利五臓(リゴゾウ)」さんの名刺もいただきました。
  

7月中旬から工事が始まるようです。
  





平成21年6月25日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんに、9回連続でお邪魔しました。
(平成21年の57杯目ラーメンです。)

今日は休診日でしたが、朝から長岡市消防本部主催の普通救命講習会にスタッフ全員で参加しました。
お昼過ぎに終わり、勉強のご褒美ということで来ました。
  

グリ−ンボーイさんから聞いていましたが、製麺所の後がなくなっています。
  

若い店員さんに聞いたら、塩とん、蝦つけはじめ、昼の部のメニュー全て大丈夫です。
  

蝦つけは今月末まで、塩とんも大変捨てがたいのですが、「蝦醤つけ麺」997円の大盛105円と普通盛にしました。
写真は大盛です
  

あと少しで終わってしまうと思うと残念です。
  

濃厚で甘くてしょっぱいエビスープに、ノド越しの良いプリプリの太麺をたっぷり浸していただきます。
  

う〜ん、たまらない美味しさです。
  

甘エビ七味をあえていただくと大人の美味しさになります。
  

〆はガーリックスパイスで締めくくります。
  

わずかしか残らなかったつけダレに割りスープを入れていただき、完食です。
  

連れが普通盛を残したので、それも全部いただきました。
 





平成21年6月21日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんに、8回連続でお邪魔しました。
(平成21年の56杯目ラーメンです。)

今日は糸魚川市の「ヒスイの里山岳マラソン大会」の後、31キロのも走るとさすがにお腹が空きます。
糸魚川市(旧能生町)の「あさひ楼」さんも候補だったのですが、連れが「あごすけ」さんの蝦を是非、と言うもので8回連続となりました。
  

姫ちゅは糸魚川から高速で直江津駅まで、連れは長岡から信越線で直江津駅まで来ました。
直江津駅で連れを拾って「あごすけ」さん直行、日曜の昼下がり、行列は思ったより短く助かりました。
  

でも、お目当ての「蝦醤つけ麺」、「塩とんこつらーめん」はすでに売り切れでした。
  

今日もお茶はナイスです。
「豚骨つけ麺」829円大盛105円と「正油とんこつらーめん」766円普通盛にしました。
  

麺の成熟具合をチェックしているのかな。
それにしてもいつも綺麗でピカピカの厨房です。
  

連れの「正油とんこつらーめん」です。
連れが久しぶりに食べましたが「こんない美味しかったっけ!」と言ってました。
  

1〜2分遅れて「豚骨つけ麺」大盛です。
  

麺は「正油とんこつらーめん」より明らかに太くプリプリ、腰があります。
  

チャーシュー、メンマ、青梗菜、肉味噌があります。
  

最後は「ニンニクスパイス」をかけていただきます。
つけダレも完食です。
  

午後3時半過ぎ、帰るときは暖簾がしまわれていました。

こうしてHPを作っていると、また食べたくなってしまいます。
明日は休診日、午前中はAEDを使った救命講習会に行くのですが、その後また行ってしまいそうです。





平成21年6月20日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんに、7回連続でお邪魔しました。
(平成21年の55杯目ラーメンです。)

今日は土曜日の夕方、診療が早く終わったので「蝦醤つけ麺」狙いで来ました。
お店の前にはズラーっと車が並んでいます。
が、意外と行列はなく、玄関室前で済みました。
  

店内は満席です。
  

お茶はひとつ氷なしで来ました。
  

前回は「蝦つけ」と「塩とん」、大盛二つで食べ切れなかったので、今回は「蝦つけ」の大盛と普通盛にします。
  

ほぼ同時に出てきました。
  

左が大盛です。
  

麺は太く腰があります。
  

少しツブツブがある麺です。
蝦の甘い香りのする濃厚つけダレにたっぷり浸していただきます。
  

今日は甘エビ七味をふんだんに使ってみました。
  

良く混ぜていただきます。
激辛ではなく、結構いけます。
  

最後は「ニンニクペッパー」を使います。
  

濃厚つけダレも最後まで美味しくいただきました。
  

土曜の夕方はもっと混んでいるのかな、と思っていましたが、意外と空いていて助かりました。






平成21年6月18日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんに、6回連続でお邪魔しました。
(平成21年の54杯目ラーメンです。)

今日は朝から地域振興局(保健所)へ行って、その後あごすけさんへ向かいました。
柿崎から高速は3割引だったような、などと考えながら柿崎ICで乗り、上越ICを降りました。
それでも12時前には着きました。
  

30分前後で玄関付近まで来ました。
まだ「塩とんこつ」はあるそうです。
今日はカウンター席の左側、「あごすけ神社」の下です。
  

今日の接客はお姉さんでしたが、業務連絡が徹底しているようで、氷なしのお茶が出てきました、感激です。
「蝦醤つけ麺」997円大盛105円と「塩とんこつらーめん」787円大盛105円を頼みました。
  

玄関室やその外は行列、店内も満員です。
  

「塩とんこつらーめん」の大盛ニンニクチップ多めです。
  

つけ麺に比べれば細麺ですが、それでも充分コシ、咬み応えもあって美味しい麺です。
1分ほど遅れて「蝦醤つけ麺」の大盛です。
  

甘いエビの香りのするつけダレと、クルトンや新鮮キャベツなどの乗ったサラダ麺です。
  

塩とんより二周りは太い、しっかりとした麺です。
ところどころ粒々があります。
  

甘じょっぱい濃厚つけダレを充分絡めていただきます。
  

焼ネギ油、とろけ崩れる位柔らかいチャーシュー、青梗菜、メンマ。
  

塩とん完食です。
エビつけは、つけダレなくなったのとお腹一杯で、残念ながら完食ならず、でした。
つけダレお替りすれば、と連れに勧めたのですが、前回もしてるし恥ずかしい、とのこと。
大盛は「つけダレのお替りできます」、だと良いです。
  
6月中、もう1回は来たいところです。





平成21年6月14日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんに、5回連続でお邪魔しました。
(平成21年の53杯目ラーメンです。)

今日は川口町の「第24回田麦山ロードレース大会」の15キロに参加しました。
一旦家に戻って、長岡から高速の休日特別割引で来ました。
先週の日曜日に比べれば半分強の行列です。
  

長野ナンバーのお客さんもいるようです。
お茶でもいただいて、じっくり待つことにします。
  

今日も「蝦醤つけ麺」は決まっているのですが、もうひとつをどうするか未だに悩んでいます。
昼限定「塩とんこつ」か季節限定「豚骨つけ麺」にするかです。
  

やっと玄関前辺りまで来ました。
  

玄関室内でメニューが渡され「塩とん」売り切れ、だそうです。
吹っ切れました。
何も言わなくとも、若いお兄さんは当方好みの「氷なし」ウーロン茶を1つ出してくれます。
「覚えていてくれたんだ」と嬉しくなります。
  

結局今日は「蝦醤つけ麺」997円の大盛105円、「豚骨つけ麺」829円の大盛105円です。
カウンター席から調理の様子を拝見します。
「蝦醤つけ麺」4つできました。
  

お肉を炙っています。
レギュラーメニュー2つできました。
「蝦醤つけ麺」1つ、「豚骨つけ麺」2つできました。
  

先に「蝦醤つけ麺」大盛が来ました。
すぐに「豚骨つけ麺」大盛が来ました。
  

見た目の彩りも鮮やか、綺麗です。
  

麺は重く、中身がギュッと詰まっている感じです。
濃厚豚骨スープに良く絡めていただきます。
  

チャーシュー、青梗菜、メンマも美味しい。
  

ネギ味噌もスープに入れても良し、そのまま食べても美味しい。
薬味のニンニクスパイスは後で使います。
「蝦醤つけ麺」のお野菜を食べたところです。
  

見てましたら、チャーシューは炙って刷毛でタレを塗っていました。
こちらの麺も同じく重そうです。
  

濃厚つけダレにたっぷり浸して、良く絡めていただきます。
蝦の甘い香りがします。
甘エビ七味を麺に降りかけていただきますが、香りが良くなり、あまり辛くはありません。
  

「豚骨つけ麺」にガーリックを入れます。
一味変えて完食です。
  

割りスープでつけダレも完食です。
ご馳走様でした。
  

二人連れとはいえ、大盛2杯はお腹一杯です。
前回も今回も、大盛1、普通盛1にしようと思って来たのですが、並ぶと「せっかく遠距離を来たのだから・・・大盛2杯」となりました。
  
でもまた「大盛2杯」の気もします(^^)





平成21年6月11日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の52杯目ラーメンです。)

一番乗りのようです。
6月の休日はまさに「水曜定休日」、臨時休業などはないようです。
  

最近入梅し今朝は雨、今晴れていますが風が強かったです。
お目当ての「蝦醤つけ麺」の看板が飛ばされていますので、どこにあった物か付近を見ますがわかりません。
とりあえず、踏まれないように壁に立てかけておきました。
  

まだ他にお客さんはいません。
  

開店と同時に二人連れ二組のお客さんがきましたがテーブル席です。
カウンター席は全部空いています。
  

他のお客さんのオーダーが先に出ましたが、オーダーによって時間の差があるのは当然、気にしないで待ちます。
前回1時間50分並んだことを考えれば、ぜんぜん気にならない待ち時間です。
先に「豚骨つけ麺」829円の大盛105円がきました。
  

このわずか後に「蝦醤つけ麺」997円の大盛105円がきました。
写真に入らないので横に並べます。
  

見た目も綺麗でまさに「ごちそう」です。
  

綺麗に盛り付けられ、本当に丁寧に作られています。
  

崩すのが惜しい感じすらします。
  

腰のある太い麺、絡み付く濃厚なつけダレ。
  

メンマ、青梗菜、肉味噌。
  

麺も少なくなってきたので、薬味を入れて違う味を楽しみます。
  

割りスープを入れてつけダレもいただきます。
ちょっと茶色い「蝦醤つけ麺」のチャーシューです。
  

麺は太く、豚骨麺と同じようです。
  

濃厚つけダレをしつこく絡ませていただいていたら、つけダレがなくなってしましました。
若い店員さんにお願いしたら、新しいつけダレを用意してくれました、感謝です。
  

麺はなくなりましたが、つけダレはこんなに残っています。
もったいないので割りスープを全部入れていただきます。
  

「豚骨つけ麺大盛」、「蝦醤つけ麺大盛」どちらも完食です。
開店と同時に来た二人連れ二組のお客さんはもう食べ終わっていません。
カウンター席はたくさんのお客さんがいます。 
  

ツトさんが言ってましたが、「あごさんは平日の夕方に限る。」まさにその通りです。
が、蝦つけは6月末まで、大変気に入っているので日曜の夕方もお邪魔する予定です。






平成21年6月7日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の51杯目ラーメンです。)

今日は「天地人ロードレース(高田城ロードレース大会10周年記念大会)」でした。
ゴールして急いできましたが、製麺所どころか建物の遥か後方まで並んでしました。
迷う余地もなく、最後尾に並びました。
  

1時間ほどでメニューがきました。
ウーロン茶のサービスもあります。
  

やっと玄関付近まできました。
後方にもたくさんのお客さんが並んでします。
  

やっと玄関室まできました。
6月のお休みは定休日の水曜日のみです。
  

一番奥のテーブル席へ案内されました。
  

エコハシです。
  

「塩とんこつらーめん昼限定の理由」
並び始めて約1時間50分後、やっと美味しいラーメンにたどり着きました。
  

まず、「塩とんこつらーめん」787円の大盛105円ニンニクチップ多目です。
  

続いて「蝦醤つけ麺」普通盛997円です。
  

野菜の下には醤油味付け?のチャーシューが隠れています。
つけ麺の麺は塩とんの麺より明らかに太い麺です。
  

その分一層コシと弾力があり、咬み応えのある麺です。
  

塩とんは焦がしネギ油のニンニクチップの香味が良く一層食欲が増します。
  

チャーシューも美味しいく、大盛完食です。
  

つけダレは割りスープでいただきますが、割りスープだけでも美味しい。
どちらも完食です。
  

帰る時、玄関前で糸魚川USAパンツさんが缶ビール&柿ピー片手に並んでしました、やる〜(^^)
(帰りは奥様の運転で帰るそうです。)
姫ちゅは帰りますが、まだまだ長い行列です。






平成21年6月4日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の50杯目ラーメンです。)

今日は午後から運転免許証更新講習に行きました。
その後、先日の「蝦醤つけ麺」があまりにも美味しかったのでまた来ました。
  

午後5時25分到着ですが、1番乗りです。
  

今夜は「蝦醤つけ麺」を大盛で2ついただく予定です。
  

ほぼ定時に開店しました。
開店と同時位に別々に二人のお客さんがきました。
  

エコ箸です。
きました、「蝦醤つけ麺」の大盛です。
  

エビの甘い香りが漂います。
薬味は2種です。
  

彩野菜が盛り上がっています。
麺も綺麗です。
  

いただきます。
モチモチとした太麺をすくってつけダレに入れます。
  

クルトン、チャーシューも美味しそうです。
  

残りの麺が1割ほどになったので、薬味を入れて違う味を楽しみます。
  

麺大盛、完食です。
割りスープで残ったつけダレも美味しくいただきます。
  

帰る頃、テーブル席は全部埋まっていましたが、カウンター席にはまだ余裕があります。






平成21年5月31日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の49杯目ラーメンです。)

今日は糸魚川で「ヒスイの里山岳マラソン大会」の大平峠のキツイコースを試走してきました。
日曜日の夕方6時8分ですが、溢れるようなお客さんではありません。
  

玄関室前にはお客さんが並んでいます。
今夜はお店に着く前から豚骨つけ麺大盛2つと考えていました。
玄関室でスギさんに「豚骨つけ麺大盛2つ」と言うと、「蝦醤つけ麺」もやってますよ、と言われ、初めて気が付きました。
  

ホントだ、小さくはない看板なのに全く気が付きませんでした。
で、「豚骨つけ麺」大盛1つと「蝦醤つけ麺」大盛1つにしました。
ヒスイの高低差650mのコースを走ってきた(一部だけです)のでお祝い?です。
  

ピンボケですが「豚骨つけ麺」大盛です。
  

麺は太くほぼストレート、綺麗に盛り付けられています。
豚骨ダレに薬味「ガーリックソルトスパイス」です。
  

「蝦醤つけ麺」大盛です。
こちらも野菜が色とりどりで華やかな盛り付けです。
「エビ七味唐辛子」も付いてきます。
  

彩の良いお野菜にクルトンが乗ってサラダ感覚です。
  

エビの甘さとカンズリ?のピリ辛が程よいマッチングです。
エビクリームパスタのような感覚です。
  

豚骨ダレもちょっと味が濃い目、しょっぱめです。
チャーシューが白く、青梗菜のある方が豚骨です。
  

チャーシューもどう違うのかはわかりませんが、明らかに違います。
  

残りの麺1割ほどで「ガーリックソルトスパイス」を入れてみました。
  

大盛完食です。
  

こちらも最後に「ガーリックソルトスパイス」と「エビ七味唐辛子」を入れて違う味を楽しみます。
  

こちらも大盛完食です。
  





平成21年5月21日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の47杯目ラーメンです。)

用事があって三条から高速できました。
午後5時5分頃、上越インターを出て通勤割引となりました。
5時10分頃到着、一番乗りです。
  

噂には聞いていましたが、14日からつけ麺始まったようです。
  

「つけ麺」787円、「豚骨つけ麺」829円です。各々チャーシュー262円、大盛105円増しです。
  

メーニューもできています裏面は通常メニューのようです。
5時20分まで、お客さんは誰も来ません。
  

5時20分過ぎに来た紺色スーツのおじさん、開店時に店主が挨拶しているのにその脇を姫ちゅたちより先に店内にズケズケと入っていきました。
お店に到着順は明らかにわかっているはず、若くかろうが若くなかろうが、常識のない輩は嫌いです。
平日ですから開店直後はまだ空席が目立ちます。
  

ちょっと来ない間に店内が明るくなった様な気が、照明器具が変わったのかな?
今夜は「つけ麺」と「豚骨つけ麺」の大盛を頼みました。
先に「つけ麺」が来ました。
  

熱々の油がつけだれを覆っています。
薬味は「ネギ味噌」?と聞いたような、自信ありません。
「豚骨つけ麺大盛」です
  

こちらはきゅうりの代わりに青梗菜?が乗っています。
濃厚な豚骨ダレです。
エビ七味?
  

ニンニクガーリック?薬味類は聞いたのですが忘れてしまい自信がありません。
  

コシのある縮れ麺を熱々のつけダレでいただきます。
  

あっさりとしたつけダレです。
  

こちらは豚骨ダレ、ちょっと味が濃い目です。
  

ネギ味噌?を入れて最後の麺をいただきます。
豚骨に付いていたエビ七味を入れてみます。
  

ちょっと辛くなりました。
割出スープでいただきます。
  

完食です。
つれが残した青梗菜も全部いただきました。
  

スープも全て完食です。
久しぶり(2ヶ月ぶり)に行ったこともあり、とても美味しかったです。
  





平成21年3月20日 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の26杯目ラーメンです。)

今日は金曜日の祝日です。
今日はデジカメを忘れて、携帯カメラです。
夕方5時10分過ぎには着きましたが、すでに車が3台止まっていてあせります。
  

しかし、待っているお客さんはおらず、そうこうするうちに1台の車は走り去ってしまいました。
他のお店のお客さんだったのかも知れません。
今日のお目当ては3月からの「あご油入り ワンタン麺 4月26日まで 924円 大盛105円増し」です。
  

結局車はありましたが、待ちのお客さんは誰もおらず1番札でした。
開店時は店内も空いています。
  

あっという間に満席、玄関室内も待ち客です。
ワンタンメン大盛です。
  

お茶のパウダーが付いてきます、後半入れます。
麺は細麺です。
  

クコの実でしょうか?
  

鶏肉とエビのワンタンです。
スープは琥珀色に透き通っています。
  

ワンタンなのにシャリシャリとする食感が楽しめます。
  

こちらは正油とんこつ大盛です。
  

後半、お茶を2回に分けて入れましたが、馬鹿舌で変化が感じ取れませんでした。
  

お会計をして帰ります。