「麺屋 あごすけ」
上越市下門前1650、電話025(545)3335。
平日午前11時30分から2時30分、午後5時30分から9時、
土・日・祝午前11時30分から3時、午後5時30分から9時。
水曜定休日


平成21年2月28日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の21杯目ラーメンです。)


今夜で「ごま辛麺」ファイナルです。
仕事が終わってから下道で上越市を目指します。
何回も通った県道72号線経由です。
  

夕方6時46分頃の到着ですが、玄関外まで並んでいます。
製麺所まで並んでいたらどうしよう、と思っていましたから、助かりました。
  

その後、4人連れが2組、8人並びましたからラッキーでした。
  

カウンター席です。
レギュラーメニューもよく出ています。
もちろん「ごま辛麺」も出ます。
  

餃子も美味しそうです。
今日は「ごま辛麺とんこつ大盛」辛味少なめと「正油とんこつ大盛」ニンニクチップ大目です。
  

先に正油とんこつが来ました。
  

臭みの全くないとんこつスープです。
  

わずかに遅れてごま辛麺とんこつです。
  

スープが濃厚でパスタのようです。
  

「正油とんこつ大盛」スープまで完食です。
  

「ごま辛麺とんこつ大盛」も完食です。
  

「ごま辛麺」は次の冬までおあずけですが、「春味ワンタン麺」のデビューも近いはずです。

お腹も心も満たされたので下道をゆっくり長岡まで帰ります。





平成21年2月26日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の20杯目ラーメンです。)


今日も「上越の湯」さんに車を置いて、高田城公園までとその周辺を2時間JOGを楽しみました。
午後5時到着しました。
  

玄関も鍵がかかっています。
  

開店まであと5分もないというのに、他にお客さんはいません。
こんな空いているあごすけさんは初めてです。
  

駐車場に車が止まり、やっと一人みえたようです。
   

今月末までの「ごま辛とんこつ麺大盛」と「正油とんこつ大盛」を頼みます。
  

相変わらず綺麗な盛付けです。
  

偶然、隣のテーブルにマラソン友達のツトさんがお連れさんと来ました。
彼も「ごま辛麺、うまい!!」って言ってます。
  

こちらは正油とんこつです。
  

ニンニクチップ多め、のリクエストです。
  

毎日食べるなら飽きの来ないこちらが良いかも、です。
  

柔らかいお肉も完食です。
 





平成21年2月22日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の19杯目ラーメンです。)


今日も上越市内を2時間ほどJOGし、午後5時に到着しました。
  

今夜も1番札です。
まもなくお客さんが並び始め、お店の外まで並んでいるようです。
開店と同時に店内は満席です。
  

今夜は奥のテーブル席です。
  

「正油とんこつ」の大盛ニンニクチップ多めと「ごま辛麺とんこつ」の大盛です。
辛味少な目、と言うのを忘れました。
  

ニンニクチップはにおいもほとんどありません。
  

大盛完食です。
  

こちらは「ごま辛麺とんこつ」大盛です。
  

やっぱり辛味少なめの方が好みです。
  
次回忘れなかったら、「ごま辛麺とんこつ普通盛辛味少な目+半ライス」が良いかなと思っています。
チャンスは2月末まで、何とかもう一回お邪魔したいものです。





平成21年2月11日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の16杯目ラーメンです。)


お昼の部が終わってから1時間ほど休憩、その後2時間約20キロほど上越市内をJOGし、夜の部に4時30分から並びました。
札はありませんでしたが、また1番でした。

  

今夜は「正油とんこつらーめん」普通盛ニンニクチップ抜き、「ごま辛麺」とんこつ普通盛です。
お昼は二人で三杯いただいたので、今夜は普通盛二杯です。
以外に混みません、カウンター席は空いています。
  

先に「正油とんこつらーめん」です。
  

レギュラーメニューも丁寧に作られています。
  

「ごま辛麺」も綺麗に盛り付けられています。
  

何度いただいても飽きません。
  

完食する頃にはカウンター席もほぼ満席となりました。
  
2月7日、8日、11日の3日間で、二人で合計12杯(大盛2杯含む)いただきました。
そして3回1番乗り、充分あごすけさんの魅力を堪能しました。
スギさんのお話ですと、3月には「春味ワンタン麺」が出るようです(詳細未定)。
さらに楽しみなあごすけさんです。





平成21年2月11日の午前 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の15杯目ラーメンです。)


今日は祝日、お昼頃までゆっくり寝ているところですが、今日は早起きして、北陸道通勤割引利用して上越に向かいます。
午前8時45分には長岡ICに入り、午後9時28分到着です。
開店2時間前、さすがにお客さんは誰もいませんが、店内では仕込みが始まっています。
  

お店の前も従業員さんが掃いたり、ベンチ雑巾掛けしたり、観葉植物の手入れをしたりで忙しくしていました。
  

今日も「新州雪中白湯麺・参」狙いです。
玄関室内には電気ストーブ、ファンヒーターがしまわれていました。
  

掃除の邪魔にならないよう、外で待ちます。
丸イスやガラスを拭いて開店に備えます。
スギさんが昨日の売れ行き状況など話してくださいました。
ご主人が挨拶に来てくださり、感激、2時間は意外と早く感じました。
10時50分に撮った写真では外のベンチにもお客様が列をなしています。
  

1番札です。
正規の開店時間より少し早く開店しました。
開店と同時に1順目満席、外にはまだたくさんお客さまがいるようです。
  

二人で「塩とんこつらーめん」ニンニクチップ抜き1つと「新州雪中白湯麺・参」2つ頼みました。
  

先に「塩とんこつらーめん」が来ました。
  

写真など撮っているとすぐに「新州雪中白湯麺・参」が来ました。
今日いただく2杯です。
2回目ですが、香り、見た目もすばらしく、これがらーめん!?といった印象です。
  

ポスターによると
「佐渡産の「甘エビ」の濃厚な味わいを、新井産の「かんずり」で少し辛さのアクセントを出しました。」
とのことです。
  

塩とんと交互にいただきます。
塩とんも大好きなのですが、それ以上に気に入っています。
「新州雪中白湯麺」の壱、弐をいただかなかったことが悔やまれます。
  

早起きして、高速乗ってきましたが、二人で3杯、充分満足です。
  

肉好きにはたまらない。
3杯完食です。
  

お店の外には長蛇の列、全員に「新州雪中白湯麺・参」がいきわたると良いですね。
でも意外とレギュラーメニューの方も多いそうです。
恐るべしあごすけさん。

このあと、当HPもリンクさせていただいているラーメンナビゲーターの主催者まさぼー!さんにお会いしました。
遠くからお疲れ様です。





平成21年2月8日の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の14杯目ラーメンです。)


お昼に「新州雪中白湯麺・参」をいただいてから長野市、善光寺へ行ってきました。
その帰りで、今日2回目のあごすけさんです。
午後4時51分到着、車はありますが周囲に人気はありません。
  

1番札です。
  

開店10分前には外まで並ぶ人気振りです。
久しぶりにテーブル席です。
  

昼2杯いただいたので、控えめに「正油とんこつらーめん」766円の普通盛にします。
最近はニンニクチップ抜きで頼んでいます。
  

いつもは濃厚なスープですが、ごまから麺と一緒にいただくとアッサリに感じますから不思議です。
  

「ごま辛麺」のとんこつ味、辛味少な目で頼みました。
  

今夜は程良い辛さです。
  

良く見れば見るほど凝っていて手がかかっている1杯です。
  

高級?な黒酢の美味しさも最近ようやく分かってきました。
今夜も2人で2杯、完食です。
  

お会計をして、飴をいただいて帰ります。
 





平成21年2月8日のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の13杯目ラーメンです。)

午前10時20分頃到着しました。
すでにお店の前にはあごラーの方々の車がびっしり止まっています。
  

すでに玄関室内は満杯で、外の2番目でした。
  

天気は良いのですが風が強く、電気ストーブ、石油ファンヒーターはあるものの、1時間待ちは結構辛いものがあります。
車の中からベンチウォーマーを出して着込みます。
  

どこかで見たようなものがベンチの下にあります。
今日のお目当ては「新州雪中白湯麺・参」です。
  

6番目です。
どんどん行列が長くなっています。
   

大盛はないそうです。
二人で「新州雪中白湯麺・参」3杯とも思ったのですが、食べれなくなる人が一人増えるので止めました。
「新州雪中白湯麺・参」2杯と昼限定の「塩とんこつらーめん」1杯をお願いしました。
  

「新州雪中白湯麺・参」がほとんどのようです。
  

午前11時40分、「塩とんこつらーめん」が来ました。
  

午前11時41分、「新州雪中白湯麺・参」が来ました。
見た目も大変美しく、香りも素敵です。
  

姫ちゅが今回いただく2杯です。
  

以下、店頭のポスターより
「佐渡産の「甘エビ」の濃厚な味わいを、新井産の「かんずり」で少し辛さのアクセントを出しました。」
  

2杯を交互にいただきます。
  

普段は昼限定20食で貴重な「塩とんこつめん」も色あせてしまうほどの美味しさです。
「新州雪中白湯麺」には壱と弐もあったのですが、都合でこれなかったことが悔やまれます。
  

2杯とも美味しく完食です。
「新州雪中白湯麺・参」がどんどん出て行きます。
 





平成21年2月7日 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の12杯目ラーメンです。)

明日の「新州雪中白湯麺・参」をいただく予定です。
開店の11時30分には到着できるように今夜は妙高温泉に宿泊します。
  

ですが、その前にせっかく上越まで来ていますので、レギュラーメニューをいただきにお邪魔します。
  

午後6時20分です。
土曜日の夕方、混んでいるようで外で待ちます。
  

6時半、玄関室内まで来ました。
明日の「新州雪中白湯麺・参」が楽しみです。
  

今夜は2月末までの「ごまから麺とんこつ」924円の大盛105円と、
レギュラーメニューの「正油とんこつらーめん」766円の大盛105円にします。
  

皆さん忙しそうです。
今日は玄関左のカウンター席の奥です。
  

「正油とんこつらーめん」の大盛です。
  

パスタのような麺です。
  

濃厚なスープですが、ごまから麺といただくとアッサリに感じます。
  

スープまで完食です。
「ごまから麺とんこつ」の大盛です。
前回食べた後、普通盛の半ライスにすれば良かった、と思っていましたが、今回もついうっかり大盛にしてしまいました。
  

この濃厚スープをご飯と食べたら美味しそう、といつも思っています。
  

今日はちょっと辛めに感じました。
お腹がいっぱいでここまででダメでした。
黒酢はとても熟成されているのか、はたまた自分の嗜好が変わったのか、最近特に美味しく感じ、たくさん使いました。
  





平成21年1月29日 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の9杯目ラーメンです。)

今日は木曜日、午前9時50分に出発しました。
新潟にしてはとても良い天気、車を運転していると暑いくらいです。
下道を走り、1時間40分かかって、午前11時半わずか過ぎに到着しました。
  

すでにお待ちのお客様は入店済み、玄関室内で待ちの3番目です。
今日は昼のみの限定メニュー「塩とんこつらーめん」787円の大盛105円狙いです。
2月末までの「ごまから麺」924円をとんこつスープの大盛105円も外せません。
  

11時50分頃、最初のお客様が帰り始め、55分頃の入店です。
  

先に「塩とんこつらーめん」の大盛が来ました。
  

麺は中太麺でストレート、小麦がギュッと詰り、コシあって咬めば咬むほど美味しい麺です。
  

メンマ、トロトロチャーシュー、青菜など美味しく、彩りも綺麗。
  

焦がしネギ油も入っている様子。
スープはこってりと濃厚のはずですが、ごまから麺といただくとあっさりと感じてしまします。
ごまから麺とんこつ麺です。
  

彩りも盛り付けもフレンチかパスタかといった趣です。
  

パスタをいただいているかの様です。
ピンボケですが炙り角切りチャーシュー、カシューナッツ、青菜、柚子などもあります。
  

塩とんこつ麺はスープもサラッと入り、完食です。
  

ごまからとんこつ麺も濃厚でちょっときついですがなんとか完食です。
  

午後12時25分頃お店を出ましたが、お店の外には長い行列ができていました。
この日の上越市は気温14度、長岡9度で店外で待つにはちょうど良い天気だったように思います。
  





平成21年1月18日 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の6杯目ラーメンです。)

今日は先日降った雪が道路の脇にあるので、ちょっと早めの午後3時過ぎに出発です。
下道を1時間半以上かけてあごすけさんに到着しました。
  

駐車場には車が止まっていましたが、降りて並ぶ気配がないので姫ちゅが並びました。
そんなわけで今日も@ゲットです。
  

メニューを見ながら何にしようか考えます。
色々考えているうちに午後5時半、開店前のセレモニーが始まります。
  
 
最近一番乗りでも日曜日はカウンター席が多く、お尻が痛くて参っています。
色々悩んだ末に、ごまから麺とんこつ味の大盛、黒とんこつ麺の大盛にしました。
  

先に黒とんが来ました。
今はもう慣れましたが、ビックリするような黒いラーメンです。
  

「竹炭、黒ゴマ油、あげニンニク等の素材を活かして黒さにこだわった、化学調味料は一切使用せず・・・」
表面を黒い油が覆い、麺は白い中太麺、今回はニンニクチップは入れてありません。
  

メンマの歯ごたえ、とろけるチャーシューも素敵です。
  

スープも完食です。
ごまから麺とんこつ味大盛です。
  

盛付けも鮮やかです。
  

濃厚なスープが麺に絡み、パスタのようです。
濃厚すぎて、黒とんがあっさりに感じるほどです。
  

完食です。






平成21年1月12日 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成21年の5杯目ラーメンです。)
東京からの帰りで、湯沢インターを降り、国道353号線、253号線経由で上越市に入りました。
  

道中、時折雪、時折晴れでしたが、道の除雪は行き届いていました。
午後4時40分頃到着、ガサガサ写真など撮っていましたら、お店の方が気付いて玄関室内、暖房を入れてくださいました。
  

開店30分前の5時前ですが、もう10人以上の客さんが並びました。
今日も一番乗りです。
  

信州ラー博メニューはお昼限定ですので、今夜は「ごまから麺」のとんこつ924円の大盛105円にします。
  

ごまから麺の薬味の山椒味噌と黒酢です。
今年もたどり着きました、ごまから麺です。
  

相変わらず綺麗な盛り付けです。
青菜、豚角煮、カシューナッツ、柚子などが乗っています。
  

麺は中太麺のストレート麺ですが濃厚なスープが絡み付いてきます。
ごまの甘さと辣油の辛さが微妙に美味しい。
  

定番メニューの正油とんこつらーめん766円の大盛105円です。
  

こってりとコクのある、豚臭さのないまろやかなとんこつです。
箸でつかむと崩れる位柔らかなチャーシューです。
  

焦がしネギも香ばしくスープまで完食です。
 





平成20年11月28日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の80、81杯目ラーメンです。)


今週の土・日曜日はつくばマラソンのフルマラソンに参加するので、あごすけさんに来れそうもありません。
今日の金曜日が最後のチャンスかも、という事で、仕事が終わった午後7時過ぎに長岡を出ました。
最近は高速に乗ることはなかったのですが、今日は急ぐので高速です。
  

午後8時前にはつきましたが、暖簾の外まで並んでいます。
  

「娘鶏麺」1日20食と聞いていますので、間に合うかドキドキです。
  

平日の夜8時過ぎというのに、満席。
外待合にもお客さんが見えます。
ギリギリセーフで「娘鶏麺」2個にありつけました。
  

せっかくですので、定番メニューの「正油とんこつらーめん」766円もいただきます。
  

手が込んだ薬味です。
  

先に「正油とんこつらーめん」が来ました。
久しぶりに食べると正油のこくと、とんこつのまろやかさが一層美味しい。
  

麺はいつものように中太麺でストレートです。
柔らかいチャーシューはバラけてしまいました。
青梗菜?にメンマです。
  

「娘鶏麺」が来ました。
蓋を開けるとグツグツ沸騰しています。
麺は前回同様、少し細くなったままです。
  

甘ジョッパイ翠鶏(みどり)です。
  

2杯並べて食べています。
「娘鶏麺」に「コラーゲンボール」と「焼胡椒」投入です。
  

コラーゲンボールは連れの物も入れて2個投入です。
3分ほどで解けてここまで小さくなりました。
どちらも甲乙付けがたく美味しいが、やはり「限定」に弱い姫ちゅの個人的好みは「娘鶏麺」です。  
  

今回は限定発売中の2週間で「娘鶏麺」を6杯いただきました。
姫ちゅはこの土日、マラソンで行けませんので、今年は完了、来年の「娘鶏麺」がすでに楽しみです。 
 





平成20年11月24日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の78、79杯目ラーメンです。)


今日は月曜日ですが祝日です。
夕方4時50分には付きましたが、すでにお客さんが並んでいます。
  

それも7組目で9人目です。
もうすぐ5時ですが、今夜は雨で結構寒い夜です。
後ろにも5人ほど並びました。
  

「娘鶏麺」(ニャンチーメン)には期待しています。
  

午後5時30分、夜の部開店です。
  

今夜のドラゴンボールは2つに切ってあるものと、ないものがあります。
  

今夜も前回同様、「娘鶏麺」を2杯頼みました。
店員さんが蓋を開けると沸騰して泡だっています。
   

今夜の麺は以前の麺に比べると半分位の幅です。
それでも極太平打ち麺には変わりありません。
焼胡椒を入れます。
   

ほぼ麺がなくなった頃に、グッドタイミングで2杯目が来ました。
こちらには最初からドラゴンボールを2つ入れて、柚子の香りも楽しみます。
   

麺の太さは1杯目と同じです。
手打ちなのか、一部幅広いところもあります。
   

ネギに緑のお野菜、大ききくてジューシーな甘い鶏肉の塊。
こちらも焼胡椒を入れてパンチを効かせます。
   

1杯目はスープの温度が下がってきて油が固まり始め、幕になっています。
サンザシと、コラーゲンボールに入っていたと思われるクコの実の様です。
今夜も2杯、完食です。
   

2人で3杯いただきました。
 





平成20年11月20日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の76、77杯目ラーメンです。)


昨日は湯沢に泊まっていたのですが、雪が降ってビックリしました。
まだ、夏タイヤ、それもほとんどボウズタイヤです。
今日は雪も上がり翌晴れたので、湯沢から国道353号線、国道253号線を経由して午後2時頃、上越市に着きました。
その後ジャスコで買い物をしたり、マッサージ機にかかったりして、夕方5時にあごすけさんにお邪魔しました。
店内はまだ真っ暗です。
留守番ふくろうが暖かく?迎えてくれます。
  

この頃、二番目のお客さんが来ました。 
  

午後5時30分、夜の部の開店です。 
  

さすがに平日は開店と同時に満席にはなりません。
なんとかテーブル席へ案内されました。
「娘鶏麺」は大盛ができませんので、2つ頼みました。
今までも塩と醤油などと違うものを2つ頼んだことはありますが、同じものを2つ頼んだのは初めてです。
  

蓋が載った状態で運ばれてきますが、店員さんが蓋を持って帰ります。
スープが濃くて熱いのでグツグツ泡だっています。
麺は太くてきしめんかほうとうの様、伸びなくて幸いです。
  

焼き胡椒とコラーゲンボール付き。
濃厚でまろやかな白いスープに鶏肉などが入っています。
1つ目が食べきらないうちに、2つ目が来ました。
  

薬味が集まります。
  

2つ目には柚子の香りのするコラーゲンボールを2個入れてみました。
前回は使わなかった焼き胡椒を1つ目に入れてみました。
辛すぎず、味にパンチが出て美味しい。
  

甘いのはサンザシでしょうか!?
お店もほぼ満員となりました。
食べやすい大きさの鶏肉が4個ありました。
  

2つ目の方にも焼き胡椒を入れて、味にパンチを効かせ、飽きることなく2杯を完食しました。
  





平成20年11月16日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の75杯目ラーメンです。)


11月15日の土曜日から、また今年も「娘鶏麺」が発売との情報をGBさんから得て、早速出かけました。
お店の外観は帰る時のものですが、最近は午後4時半位で辺りは真っ暗です。
で、その4時半過ぎについたのですが、もうお客さんがいて、慌てて入店です。
  

午後5時前だというのに、天外の待合ベンチまでお客さんがいて、その後ろは何人ぐらいいるのか見えません。
情報通り「娘鶏麺」997円あります。
夜限定で11月末まで、大盛できません、店員さんの話だと1日20食だそうです。
  

同じく11月末までで、「秋風温帰 爽辛麺」840円もあります。
夜の部開店40分以上前の午後四時半過ぎについて、もう3グループ目で5人目です。
恐るべし、あごすけ人気。
  

事前に「「娘鶏麺」は一度に2個ずつしか作れないので時間がかかります。」と店員さんから説明がありました。
「娘鶏麺」のお鍋?が並んでいます。
そして2個ずつコンロにかかっています。
  

先に「爽辛麺」の大盛が出てきました。
麺はいつもより白く感じましたが中太麺のほぼストレート麺です。
  

スープはあっさりとしたものですが、やっぱり姫ちゅには辛すぎました。
汗をかきながら何とかココまで来ましたが、スープは飲みきれませんでした。
  

わずかに遅れて「娘鶏麺」が登場です。
白い鶏のスープにきしめんのような平打ち麺です。
  

スープがまろやかでこくがあり、平打ち麺と良く合います。
  

コラーゲンボールと焼き胡椒です。
途中からコラーゲンボールを投入、辛いものが苦手なので焼き胡椒は使いません。
  

いつの間にやらコラーゲンボールは消えてなくなりました。
大きな鶏肉も3個入っています。
こちらのスープは最後の最後までいただきました。
  





平成20年9月28日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の64杯目ラーメンです。)


「つけ麺ファイナル」ってことで9月の最終日曜日、またもあごすけさんにやってきました。
混むだろうとの予測の元に開店約50分前の4時42分に到着です。
お店の前には車が一台止まっていましたが、人はおらず実質一番乗りです。
   

時間があるので雑誌からあごすけさんの記事を拾いました。
「11月中旬登場予定の新作試作品を公開!」
「新潟鳥白湯 娘鶏麺 価格未定」、発売期間が短いのが気がかりです。
  

こちらは「長野ラーメン博」の記事です。
  

とうとうつけ麺もあと2日で終わり、確かに最近寒くなりました。
  

夕方の朝礼が始まりました。
今日は日曜日なのに意外と混んでいません。
  

こちらは「ごま辛つけ麺」の太麺、とんこつダレ、普通盛、半ライス添え、997円です。
  

見た目もいつも以上に綺麗です。
  

麺は太麺、肉味噌を絡めていただきます。
  

今日のつけダレはいつもより濃く辛いように感じました。
  

ご飯もすすみます。
割りスープを使って濃厚つけダレもいただきます。
  

こちらは「つけ麺」の(大盛787円+105円)です。
最近はちょっと寒くなりましたが、暑い時期の食欲のなくなる時期には、本当にあっさりと美味しい一杯でした。
  

薬味に美味しい漬物?唐辛子です。
  

大きなチャーシュー、下味の付いたきゅうり、歯ごたえのあるメンマなどが乗っています。
  

麺は中太麺でほぼストレート、美味しい麺です。
  

最後は割りスープで付けダレも全部いただきます。






平成20年9月23日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の63杯目ラーメンです。)

2日前に来たばかりですが、今日は9月末までの「つけ麺」を食べに来ました。
秋から始まる?ニャンチー麺も楽しみです。
  

午後5時に着きましたが、今日は1番乗りでした。
店主さまはじめ仕込みに忙しい様です。
  

夕方の朝礼が始まりました。
今日はカウンター席の一番奥です。
  

大きなお肉が吊るしてあります。
  

「つけ麺」とんこつ味の大盛(787円+105円)です。
薬味に唐辛子が付いてきます。
  

麺の太さは1種類です。
  

大きなシナチク、下味の付いたきゅうりも美味しい。
  

大きなチャーシューも付いてきます。
割りスープを入れてつけダレも完食です。
  



平成20年9月21日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の61杯目ラーメンです。)


9月末までの「ごま辛つけ麺」を食べに来ました。
午後5時頃に着きましたが、今日は先客さんがいて、2番目でした。
信州ラーメン博に出店のようです。
  

「ごま辛つけ麺」は太麺、とんこつつけダレ、半ライス無料も選べます。
今日は「ごま辛つけ麺」を太麺、とんこつつけダレ、大盛でいただきました。
  

一段と太く歯ごたえのあるモチモチの麺です。
サンザシ?のような甘くて美味しいものが別皿で来ました、お好みで振り掛けます。
  

何度食べても美味しい。
  

姫ちゅは余り辛い物は得意ではありませんが、つけダレもピリ辛とごまの甘味でちょうど良い美味しさです。
最後に割りスープでそのつけダレも完食です。
大盛に半ライスは結構お腹に来ます。
  

痩せてからお尻が痛いので、今日もマイ座布団持参しました。






平成20年8月10日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の55杯目ラーメンです。)


3日前に来たばかりですが、またどうしても食べたくなり来てしまいました。
お茶のテーブル&ゴミ箱が設置されていました。
  

前回と印刷の色などが変わりましたが、内容は同じです。
  

5時10分頃には到着しましたが、1番のりは逃がしました。
続々とお客さんが集まってきます。
今日はテーブル席ではなく、カウンター席へ案内されました。
  

テーブル席のイスはクッション性があるので良いのですが、約30キロ痩せてから木のイスはお尻が痛くて苦痛でした。
こんなこともあろうかと思って近所のコメリさんで買ったマイ座布団持参です。
  

この日は日曜で、姫ちゅの後には小さいお子さんを連れたファーミリーが何組かいましたのでしかたないところでしょう。
今日も「胡麻辛つけ麺」のとんこつです。
ただし、左足小指の具合が悪く、マラソン走れていなので、ダイエットのためにも普通盛です。
  

見るからにクリーミーそうなつけだれ、胡麻の甘さを引き立てるピリ辛さ、奥の深い味です。
ザーサイに半ライスです。
ねぎにチャーシュー肉味噌和えも食欲をそそります。
  

麺も艶、腰、歯ざわり、味、どれも最高です。
  

こちらは普通のつけだれです。
  

今日もサンザシがいました。
半ライスをつけだれに浸していただきます。
これでもお腹いっぱいになりました。
  

割りスープでつけだれも完食です。
  

まだまだ、たくさんの人が待っています。  
  





平成20年8月7日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の54杯目ラーメンです。)


前回、「爽辛つけ麺」最終日にお邪魔した時、「明日からは「胡麻辛つけ麺」です。」と、聞いていました。
外の待ち席の屋根が伸びています。
  

8月9日(土)から1週間、昼の部の営業時間が長くなるようです。
  

本来の営業時間はこちらです。
中待合に「食品衛生優良施設」を表示する盾がありましたが、言うまでもなく超優良だと思います。
  

平日の夕方ですが、家族連れから単身者まで、混んでいます。
  

今日は9月末までの「胡麻辛つけ麺」997円の大盛105円を裏メニュー?の「とんこつ出汁」でお願い致しました。
  

その後、ちょっとお店が空いてきたので、奥のテーブル席に案内されました。
  

「半ライスが無料で付きますが、どうしますか?」と聞かれます。
「1つお願いします。」
  

こちらがとんこつ味のつけだれです。
  

こちらが普通味のつけだれです。
大盛です。
小皿には桜海老とザーサイです。
  

サービスの半ライスです。
薬味のねぎに隠れたチャーシューは短冊状です。
  

麺は茶色く中太、軽く縮れています。 
わずかに黄色目のとんこつだれに付けていただきます。
  

こちらが普通のたれです。
ちょっと赤みが強いような気がします。 
  

小さな角切りはサンザシです。
  

大盛は充分過ぎる量があり、半ライスは厳しかったです。
が、なんとしても美味しいつけだれに浸して、いただきたかったので頑張りました。
  

割りスープで残りのつけだれをいただきます。
割りスープだけでも鳥の出汁?が効いて美味しい。
  

完食です。
夕方の混雑もひと段落しました。
お会計をして帰ります。
  





平成20年7月31日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の53杯目ラーメンです。)

今日が「爽辛つけ麺」最終日です。
28日、29日、30日と早めの夏休みを取られ、その間に屋根を作っているとの情報がありました。
  

今までの3倍位に屋根が延長されました。
雨の日は助かりますね。
  

建物後半の製麺所まで伸びています。
製麺所側から見るとこんな感じです。
  

今日も一番乗りです。
つけ麺は9月末までです。
  

迷うことなく、今日が最終日の「爽辛つけ麺」976円の大盛105円を頼みました。  
  

夕方の朝礼が始まりました。
平日の夕方は大混雑はなく、助かります。
   

「爽辛つけ麺」の大盛です。
  

サラダのようなつけ麺です。
辛いのが苦手な姫ちゅですが、辛さが気になるようなことはありません。
  

麺も透き通って綺麗です。
  

レタスがたっぷり、他にも梅、きゅうり、ニコゴリ。
  

梅肉が絡んだお肉などなど。
  

大盛ですが、スープまであっさり完食です。 
  
明日の8月1日から、「ごま辛つけ麺」が発売だそうです。
近日中にまた来なきゃいけなくなりました(^^)v





平成20年7月19日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の51杯目ラーメンです。)


長野県の小布施マラソンに行く途中です。
土曜日の夕方5時45分ころです。
玄関辺りに並んでいる人が見えます。
  

扇風機もフル回転です。
暑い季節となり、そしてつけ麺が一層美味しい季節になりました。
  

店の片隅(奥)にピカピカ光る寸胴?みたいなモノがあります。
つけ麺787円のとんこつスープです。
  

今日は岩のりに代わって甘漬けが付いています。
  

麺は茶色で四角、中太麺でほぼストレートです。
  

ここのところ、とんこつスープでいただいていますが、次回はしょうゆスープにしてみようかと思います。
  

割りスープでいただきます。
スープまで完食です。
  

爽辛つけ麺976円です。
  

アンチョビソースの小皿です。
ドンブリにはニコゴリ、きゅうり、レモン、レタスなどががたくさんです。
  

感想の梅星もあります。
麺は白く丸く中太麺、ほぼストレート麺です。
  

割りスープを使い、スープまで完食です。
  





平成20年7月13日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の49杯目ラーメンです。)


日曜日の午後3時過ぎに長岡を出発しました。
最近あまりにガソリンが高いので、経費節約のため、高速に乗らず下道で約70キロ先のあごすけさんを目指します。
暑い日の夕方、5時15分ころ到着しました。
  

7月28、29、30日が夏休みですのでお気を付けください。
「秋は娘鶏麺(ニャンチーメン)」が楽しみです。
  

トンボはおもちゃです。
そうこうする間に続々とお客さんがやってきます。
  

つけ麺2種類、揃い踏みです。
今夜も1番乗りです。
店内では着々と回転の準備が進んでいます。
  

回転と同時に、カウンター席も、テーブル席も満席です。
  

暑い日でしたが、定番メニューの正油とんこつなどを頼む人も多かったです。
  

爽辛つけ麺976円です。
見た目からして爽やかです。
  

麺は楕円形で少し黄色身がかっています。
レタス、きゅうり、レモン、お肉、梅、にこごりなどとサラダ感覚です。
  

アンチョビソースを入れすぎると少ししょっぱく感じます。
割りスープで好みに薄めて完食です。
  

こちらはつけ麺大盛のとんこつ味892円です。
シンプルですが、綺麗です。
  

麺は四角く、ちょっと茶色がかっています。
  

下味の付いたきゅうりも美味しい。
薬味の岩のりとお味噌を入れてみます。
  

つけだれは味が濃い目めですので割りスープでいただきます。
完食です。 
  
帰りも国道8号線をゆっくり長岡まで帰りました。





平成20年6月8日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の43杯目ラーメンです。)


今日は高田城ロードレースの帰りです。
日曜日のお昼時、予想されたことですがたくさんのお客さんが並んでいます。
  

つけ麺、爽辛つけ麺も捨てがたいのですが、昼のみ限定30食の塩とんこつらーめんを狙います。
   

ラムネのノレンも出てもう気分はすっかり夏です。
姫ちゅの後にも行列は続きます。
やっと玄関ノレン前まで来ました。
  

あともう少し、昼限定30食の塩とんこつらーめんに間に合いました。
  

ご主人も若いお兄さんも一生懸命です。
  

ここまで1時間20分、人気点ゆえの苦悩ですかね。
塩とんこつらーめん大盛のニンクチップ多めです。
とんこつのまろやかさと塩のあっさり感がたまらなくクリーミーです。
    

チャーシューもとろとろで美味しい。
麺も噛み締めれば噛み締めるほど小麦び美味しさが出てきます。
    

彩りも鮮やか、カリカリのメンマも色を添えます。
あっさりと、スープまで完食です。
  

1時間20分並んでもまた来たくなる「麺屋 あごすけ」さんです。
帰る時もまだたくさんのお客さんが列を成して待っています。
 





平成20年6月5日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の42杯目ラーメンです。)


夏の限定メニュー「爽辛つけ麺」が発売されたとの情報を得て、早速出かけました。
今夜も午後5時過ぎに到着、一番乗りです。
  

つけ麺そろい踏みです。
「爽辛つけ麺」は7月末までです。
   

夕方の朝礼が始まりました。
  

外は雨ですから、爽やかに「爽辛つけ麺」大盛をいただきます。
  

メニューも一新されています。
  

来ました、上からもぱチリ。
  

アンチョビソース、鶏がらのつけスープです。
  

麺は中太麺でストレートです。
  

梅肉、お肉、ニコゴリ、レモンも爽やかです。 
  

大盛は量も充分でしたが、完食です。
  

今週末は高田城ロードレースですので、再度お邪魔する予定です。
  





平成20年5月24日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の39杯目ラーメンです。)


明日の黒部名水ロードレース参加のため今夜は糸魚川に宿泊、その手前の上越市あごすけさんにお邪魔です。
  

この週末は新潟市でラーメン博が開催、店主様は不在です。
   

今夜は正油とんこつらーめん766円の普通盛です。
店主様不在のお店で若いスタッフが頑張っています。
  

お店も繁盛です。
  

今夜はレジ脇のカウンター席です。
   

黒とんこつ麺も美味しそうです。
   

ニンニクチップ大目の普通盛です。
   

チャーシュー、メンマ、緑菜も美味しい。
  

普通盛ゆえあっさり完食、スープも美味しく完食です。
  
残念ながら、翌日のレースは雨のため出走しませんでした。





平成20年5月5日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の35杯目ラーメンです。)


夏期の限定メニュー「つけ麺」が発売されたとの情報を得て、早速出かけました。
  

小麦など高騰の折、価格改定されました。
つけ麺は9月末までの発売です。
  

とんこつスープもできますし、つけ麺チャーシュー、大盛もできます。
  

黒とんこつ麺も780円から819円に価格改定です。
  

メニューも新しく、横に大きくなりました。
  

  

厨房の奥にはチャーシューの元?がぶら下がっています。
  

つけ麺用の薬味です。
つけ麺のとんこつスープの大盛です。
  

きゅうりにたくさんのメンマが美味しそうです。
  

つけダレがとんこつスープです。
  

麺は中太麺でストレート、腰のある麺です。
チャーシュー麺ではありませんが、立派なチャーシューが入っています。
  

薬味を入れて別の味を楽しんでみます。
  

大盛ですが、あっさり完食です。
割りスープを入れてとんこつつけダレも完食です。
  

こちらは普通のつけダレの普通盛です。
  
  
あっさりとしたつけダレです。
  

割りスープでつけダレもいただきます。
  

お店の外まで待ち客がいます。
 



平成20年4月19日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の26杯目ラーメンです。)


長野マラソンへ行く途中です。
土曜日の午後5時10分頃到着、1番乗りですがまだ仕込み中です。
  

ラーメン博は5月23日、24日、25日の開催のようですが、25日に「黒部カーター記念マラソン」に出かけるので行けません。
  

一人で待つのも寂しいですが、大行列も困ります。
午後5時半、夜の部開始前の朝礼?です。
  

開店直前にはこれだけのお客さんが待っています。
今日は左奥のカウンター席の一番奥です。
こちらのカウンター席はまだ余裕があります。
  

正面のカウンター席やテーブル席はほぼ満席です。
  

今夜は正油背あぶららーめん650円の普通盛にします。
そうこうする内にこちらのカウンター席も満杯になり、中待合もお客様が待っています。
  

白い背油がスープ一面を覆っています。
こくのある正油スープにこしのある麺が良く馴染みます。
  

チャーシューは柔らかく崩れてきます。
メンマはシャキシャキと歯ごたえ良く、緑菜も彩を添えます。
  

上質な背油は臭みもなく、正油スープをまろやかにします。
  

普通盛ですからあっさり完食です。
久しぶりにの正油背あぶららーめん、美味しかったです。
 





平成20年4月10日、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の23杯目ラーメンです。)


今日は木曜日、今週末には長岡ロードレースが開催されます。
少し雨が降っていますが、あごすけさん経由で高田城観桜会に出かけます。
  

午後5時15分頃到着、今回も一番乗りです。
開店までのあいだ、お店周りの桜でも鑑賞します。
  

午後5時30分、夜の部開店です。
  

今日は正油とんこつらーめんを狙います。
テーブル3番席(一番奥)です。
まだカウンター席は空いています。
   

開店して5分もたたないうちにカウンター席も埋まってきました。
  

正油とんこつらーめんの大盛、ニンニクチップ多めです。
こちらは正油とんこつらーめんの大普通盛、ニンニクチップ抜きです。
二つ並べると大盛、普通盛の差が良く分かります。
  

硬めの中太ストレート麺、麺もスープも文句なく美味しい。
トロトロのチャーシューも美味しい。 
  

メンマ、八宝菜?麺も美味しく、大盛ですがすぐに無くなりました
  

スープもコクがあって、まろやか、あっという間に完食です。
お腹も満たされたので、夜の高田城観桜会に出かけます。
  

平日のちょっと雨降りで寒い、桜は綺麗ですが、人出は閑散としています。
  





平成20年4月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の21杯目ラーメンです。)


4月1日からガソリンも安くなったので、今日も上越市に向かいます。
ただし、今日の目的は前回でかけて定休日(水曜)でなのに閉まっていた「ニューハルピン」さんです。
今日は木曜日、午後1時15分ですが、やはり定休日の看板が出ています。
  

気を取り直して、すぐあごすけさんに向かいます。
安定した営業のあごすけさんは助かります。
今日は「春あじワンタン麺」980円の大盛100円をお願いしました。
  

平日ですが、お店の外まで行列がてきていました。
お店の人たちも忙しそうに働いています。
ワンタン麺の薬味?スパイシーハーブオイルです。
  

今日は大盛、どんぶりに割り箸が乗らないほど大きい。
  

麺は白めの楕円形の麺です。
途中までいただいたら、スパイシーハーブオイルを入れて、ピリ辛でいただくとまた別の美味しさが味わえます。
  

ぷりぷり、ツルツルのワンタン、中にシャリリっとする美味しさがあります。
春の旬の筍もカリカリと美味しい。
  

大盛ながらあっさりと完食、スープも完食です。
  

帰る頃には行列もなくなりました。
  

お店に入った時は晴れていましたが、いつの間にやら雨が降っていました。






平成20年3月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の20杯目ラーメンです。)


前回お邪魔した際に「辣塩とんこつ麺」が発売されていたので、今回はそれを目当てに出かけました。
  

日曜日ですから混雑が予想されます。
11時30分の開店ですが、10時45分過ぎに到着しました。
  

「春あじワンタン麺」、「辣塩とんこつ麺」どちらも美味しそうです。
「辣塩とんこつ麺」は「昼のみ」です。
  

今日も1番でした、多分2回目の1番乗りです。
  

開店前から行列ができてきました。
朝礼が始まりました。
  

「辣塩とんこつ麺」780円普通盛ですが、ニンニクチップ多めで頼んであります。
ちょっと辛めですが、辛いのがお好きな方にはお勧めです。
ちゃーしゅーも入っています。
  

汗をかきながら完食、どうも姫ちゅには辛すぎました。
姫ちゅには辛さの程度はごまから麺程度が良く合っています。
「春あじワンタン麺」のスパイシーハーブオイルです。
  

見た目も爽やかで綺麗です。
麺はワンタン麺用だと思われます。
  

プリプリのエビワンタン、シャリッともします。
  

美味しく完食です。
帰る頃もお店の前には行列があります。
  

時間があったのでお店の裏側まで一周してみました。
アルミの寸胴が置いてありましたが、もう何年も前から来ていますが初めて気が付きました。
  





平成20年3月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の19杯目ラーメンです。)


3月17日より「春あじワンタン麺」が発売された、という情報を元に早速出かけました。
今日は3月20日の木曜ですが祝日でもあります。
まだ11時50分ですが、今までに経験がないほどのお客さんが並んでします。
  

お店の後ろの方の「丸月製麺所」さんが稼働中です。
  

祝日ゆえか、いつも以上にお客様が多いようです。
今日の狙いはもちろん「春あじワンタン麺」980円です。
大盛は100円増しです。
  

やっと外待合まできました。
  

「辣塩とんこつ麺」780円もありました。
昼のみのメニューで、ちゃーしゅー麺もできます。
  

中待合まできました。
レジ後ろのカウンター席に着席です。
  

ご主人はじめ、皆忙しそうに働いています。
  

春あじワンタン麺のハーブオリーブオイル?です。
まずは普通に食べてから、その後試してください、とのことです。
プリッツの太いような物は細い春巻きのような感じです。
  

麺も少し緑がかっていて、楕円形のような感じです。
ワンタンはエビワンタンで、ツルッといただけます。
エビはプリリッとしてて、他に何が入っているのか、シャリリッとする歯ごたえもありました。
  

途中からハーブのオリーブオイル?を入れてピリ辛でいただくとまた違った味わいで2杯のラーメンをいただいたかのようでした。
4月下旬くらいまで発売予定とのことでした。
  

こちらは昼限定の「塩とんこつ麺」です
  

帰る時には小雨もぱらついていましたが、傘をさして並ぶほどの名店です。
  





平成20年2月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の13、14杯目ラーメンです。)


今日は夕方5時15分過ぎにに到着しました。
すでに車が1台止まって車内には人の気配がありますが、誰も並んではいません。
ごまから麺は2月末までです。
  

やっぱり1番乗りでした。
店主様の姿は見えませんが、夕方の開店に備え、朝礼?が始まりました。
  

今夜も一番奥の3番?テーブル席です。
  

夜の部限定の黒とんこつ麺と迷いましたが、正油とんこつ麺の大盛730円+100円です。
  

もう二周りほど大きいチャーシューですが、柔らかいので崩れてしまいました。
スープも美味しく、レンゲが止まりません。
  

大盛ですが完食です。
こちらはごまからとんこつ麺の大盛880円+100円です。
  

ごまからとんこつ麺の方がマイルドな感じで好きです。
角煮の様なお肉が入っています。
  

大盛でお腹もいっぱい、ご馳走様でした。






平成20年2月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の11、12杯目ラーメンです。)


今年も雪が少なくて本当に助かります。
日曜日のお昼12時45分頃、到着しましたが、車の後ろに待ち客が見えます。
  

最後に並びます。
あまり寒くなく苦になりません。
  

30分ほどして、中待合まで来ました。
  

今日はごまから麺と昼の部30色限定の塩とんこつ麺を頼みました
  

いつもたくさんのお客さんで満杯です。
一番奥の3番?テーブルにつきました。 
  

ごまから麺もとんこつの大盛880円+100円、塩とんこつ麺も大盛750円+100円にしました。
山椒味噌と黒酢です。
  

こちらはごまからとんこつ、ピーナッツ、柚子、柿ペーストなどが美味しそうです。
  

こちらは塩とんこつ、ニンニクチップが香ばしいが、入れないこともできます。
  

トロトロのチャーシューも美味しい。
  

餃子は焼き目も綺麗、謀誌によるサイドメニューの定番?の杏仁豆腐です。
  

今日はたくさんいただきました、ご馳走様でした。




平成20年1月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の9、10杯目ラーメンです。)


朝から晴れたり、時折吹雪の荒れた天気です。
が、積雪はありません。
今日もごまから麺を目当てに上越市まで来ました。
  

木曜日の午後1時半、長い行列はありませんが、玄関室内で待ちます。
店員さんから「塩とんこつ、塩とんこつチャーシューは売り切れです。」と言われちょっと残念です。
ごまから麺、ごまからとんこつ麺を頼みました。今日もカウンターの一番奥の席です。
  

昨年メニューが新しくなり、小麦高騰のあおりで多少値上げになっているはずです。
  

2月末日迄のメニューで、ごまからとんこつ麺も同じ価格、大盛は100円増しです。
   

まずごまからとんこつ麺880円、続いてごまから麺880円です。
  

こちらはごまからとんこつ麺です。
ごまから麺用の薬味の黒酢と山椒味噌です。
  

こちらはごまから麺です。
  

とんこつに山椒味噌と黒酢を入れてみました。
角切りチャーシューとカシューナッツでしょうか、良い歯ごたえです。
  

柿ペーストも甘くて美味しい。
左がごまからとんこつ麺、右がごまから麺です。
  

どちらも完食で美味しかったです。
  

腹ごなしに近くのリージョンプラザ上越のインドアスタジアムのジョギングコースで10キロ走って、
夕方、もう一度あごすけさんにお邪魔しようとしましたが、腹持ちが良く、お腹が空かず諦めました。
  

夜の部に備えて中休み中のアゴすけさんです。
  

今日はこれで帰ります。






平成20年1月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成20年の5、6杯目ラーメンです。)
今年も雪が少なくて助かります。
冬の定番メニュー、ごまから麺が出たとの情報を得て早速出かけました。
  

木曜日の12時10分頃到着ですが、すでに店外まで並んでいました。
  

10分ほどで店内中待合まできました。
カウンターも満員です。
  

さらに10分ほどしてカウンター席一番奥に着席です。
ごまから麺は2月末まで、大盛100円増し、とんこつ味も同額で可能です。
  

ごまから麺用の薬味、山椒味噌と黒酢だと思います。
「ごまから麺880円」の大盛100円です。
  

辛いと言うほど、辛くはありません。
スープの下にごまペーストが隠れていますので良く混ぜるとごまの甘味が出てきていっそう美味しくなります。
  

こちらは昼限定の「塩とんこつ麺750円」の大盛100円です。
ニンニクチップは香ばしく、ストレートな麺もいつものようにとても美味しい。
  

スープがコクがあって、素材の色々なうま味が交わっています。
  

大盛ですが完食です。
すっきりとした甘味の杏仁豆腐250円です。
飴をいただいて帰ります、ご馳走様でした。
  





平成19年12月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の54、55杯目ラーメンです。)
デジタルカメラが壊れたので今日は携帯電話のカメラです。


この土日で季節限定メニューの「娘鶏麺(ニャンチーメン)」が終わりらしい、との情報を得て出かけました。
今日は日曜日の夕方ですが、午後から15キロほどジョギングしてきましたからお腹も適度に空いています。
もしかしたら昨日の土曜日で終了しているかも、と思いながらも向かいます。
  

やっていました。
適度に混んでいて、玄関室内で待ち、注文取りのお兄さんに聞きましたら、今日まで、とのことでした。
  

カウンターの一番奥に座ります。
「娘鶏麺」が仕込まれていきます。
  

コラーゲンボールです。
焼き方、焼き色のとても綺麗な餃子です。
  

きました、今シーズン2杯目の「娘鶏麺」です。
スープにはコシヒカリが煮込まれているそうです。
  

今回はコラーゲンボールを早めに入れていただきました。
完食です、がもう少し食べれそうですので、夜限定の黒とんこつ麺を頼みました。
  

以前より魚系の出汁が強く聞いて、ざらつく感じの濃厚なスープになったような気がします。
ダイエット中?ですがお腹いっぱいになりながらも何とか完食です。
  





平成19年12月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の52杯目ラーメンです。)


12月1日より季節限定メニューの「娘鶏麺(ニャンチーメン)」が発売されたとの情報を得て早速出かけました。
夜の部開店の30分前の夕方5時に着きましたが、それでも3番目でした。
  

小麦粉などの値段も高騰しているらしく、価格変更はやむを得ないのでしょう。
玄関室内でメニューを渡されます。
  

情報通り、「娘鶏麺」がありました。
夜限定で900円、大盛はできません。
  

定番メニューももちろんあります。
店内では、夜の部開店準備に忙しそうです。
夜の部開店の5時30分少し前に、恒例の夕礼?があります。
  

黒とんこつ麺も復活していて嬉しい。
  

開店と同時にほぼ満席です。
   

再び「娘鶏麺」のメニューですが、器が以前と違っています。
絵の通りの器、蓋付きで運ばれてきましたが、蓋は回収されました。
麺は普段より白目で縮れが強いように思います。
  

これがコラーゲンボール、最後の方で溶かして召し上がってください、との事でした。
お団子に包まれた甘味噌です。
  

鶏肉、焼きネギ、えのき、しめじ、などの茸が入っています。
  

小粒でもピリッと辛い、香辛料のようです。
スープも美味しくレンゲですくえるところまでいただきました。
  

寒い中、店外にもお待ちのお客様がいらっしゃるようでしたので早めに引き上げます。
お会計時に12月のお休み(年末年始)をいただきましたので、お出かけの際は参考にしてください。
 
不覚なことに「娘鶏麺」がいつまでか聞き忘れました。





平成19年8月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の41杯目ラーメンです。)


お盆の夕方5時27分です、もうすぐ開店時間です。
今日も「爽辛つけ麺」900円を頼みましたが、「つけ麺」750円のとんこつスープも捨てがたい。
夜の部限定の黒とんこつ麺が終了したとのうわさ、残念です。
  

何回見ても手の込んだ上品なラーメンです。
お野菜も多く、ヘルシーにいただけます。
  

アンチョビと辛味油はお好みでどうぞ。
  

麺は「つけ麺」の麺より細く白く透明感があり、きゃしゃな感じがしますが歯ごたえもあり美味しい。
すっきりとしたやさしい甘さの杏仁豆腐です。
 





平成19年8月、上越市のあごすけさんにお邪魔しました。
(平成19年の38杯目ラーメンです。)
  

「爽辛つけ麺」が発売されたという情報できました。
  

木曜日の午後2時少し前ですが店内は満員で、玄関室、中待合で待ちます。
  

お目当ての「爽辛つけ麺」900円です。
  

辛味油、赤唐辛子などが見えます。
来ました、「爽辛つけ麺」の普通盛です。
  

ゼラチン様の物はにこごりだそうです。
甘い梅、シラスのような物ものっておりサラダ感覚です。
アンチョビソースも付きます。
  

割りスープも付いています。
麺はつけ麺の麺より細め、普通盛ですがボリュームあります。
  

爽やかに完食です。
こちらは「つけ麺」750円の普通盛です。
  

岩のりねぎも付いています。
薬味は八味唐辛子だそうです。
  

極太麺をつけダレにつけて一気にいただきます。
ご馳走さまでした。
  





平成19年6月 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の30杯目です。)


草津・万座温泉からの帰り道です。
木曜日の夕方7時頃です。
つけ麺もやっています。
  

今夜は店内混んでおらず、助かります。
  

今夜は夜限定の「黒とんこつ麺」730円普通盛です。
  

時期限定メニューのつけ麺も美味しいが、レギュラーメニューも美味しいと思います。
  

夕闇迫る7時半ごろ帰ります。






平成19年6月 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の26杯目です。)


2007高田城ロードレース大会の帰りです。
11時42分到着ですがこの銀色の車の右側辺りまで行列しています。
優秀なスタッフが辞めたと聞いています、スタッフも募集しているようです。
  

今日の目当てはつけ麺です、いっそう太麺になった、茹で時間が長いらしい、と聞いています。
いつも接遇の素敵なお姉さんです。
  

相変わらずの人気店、繁盛店です。
  

今日はつけ麺750円と、つけ麺750円のチャーシュー250円増しの大盛100円増しです。
  

薬味は八味唐辛子だそうです。
  

来ました、麺が見えないほどのチャーシューときゅうり、メンマです。
確かに昨年よりも麺が太くなっています。
  

こちらも薬味の「岩のリねぎ」と思われます。
こちらはつけ麺普通盛750円です。
  

太麺をカツオの聞いた漬け汁でいただきます。
漬け汁にも岩のリが入っているようです。
  

きゅうりも下味の付いた美味しいきゅうりです。
大盛も余りに美味しくてあっさり完食です。
  

割りスープが付いていますので、漬け汁に注いでいただきます。
  

レギュラーメニューを頼んでいるお客さんもたくさんいました。
帰る時でもまだ行列していました。
  





平成19年3月 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の13杯目、14杯目です。)


春あじワンタン麺が発売された、という情報を得て早速出かけました。
今年は暖冬でしたが、このところ1週間ほど寒い日が続き、時折小雪が舞うあいにくの天気です。
  

4日前の水曜日に大雪が降り、木曜日に雪掘しましたら風邪を引き39℃以上の熱が出ました。
今日は下道をゆっくり走って午後1時頃、到着しました。
  

並んでいると後からどんどんお客さんが並びます。
店内の中待合に移動です。
  

店主様、スタッフ、皆さん忙しそうです。
レンガは大小2種類あります。
  

今日は、初めて餃子を頼みました。
  

先に昼限定の塩とんこつ麺700円が出てきました。
最近はいつもニンニクチップ多目です。
  

いつものようにまろやかで美味しい。
チャーシューもトロトロで柔らかい。
  

モチモチの餃子、見た目もとても綺麗で上品です。
  

もちろん味も言うことなく美味しい。
春あじワンタン麺880円が2杯です。
左側はフラッシュを光らせています。
  

姫ちゅがいただいた2杯です。
麺はいつもと同じ太目のストレート麺だと思います。
  

えびワンタンです。
プリプリの歯ざわりです。
  

肉ワンタンでしょうか?
なんの肉かはわかりません。
炙り竹の子です。
  

レタスも入っています。
スッキリとした美味しさです。
  

刻んだトマトも入っています。
  





平成19年2月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の9・10杯目ラーメンです。)
今年は今日まで10杯のラーメンを食べましたが、そのうち6杯があごすけさんです。

午前の診療が早く終わったので、スタッフとの約束で午前11時に出発、長岡ICから上越ICへ向かいます。
午前11時50分過ぎに到着、歯科衛生士3名と受付1名で合計5人です。
  

今日は「ごまから麺」の最終日です。
火曜日のお昼時、店内は混んでいます。
オーダーはあんにん4個。塩1、ごまからとん2、とんこつ2、塩とん1のラーメン6杯、合計10品です。
  

「正油とんこつらーめん」680円、「塩らーめん」650円。
味付たまご別皿トッピ、この微妙な半熟が素敵と白身にしみ込む出汁?、家庭ではなかなかできない技です。
  

う〜ん、味付たまご、美味しそう♪
こちらは午前の限定30食の「塩とんこつ」700円、ニンニクチップ多めです。
  

味付たまごも入れて、すばやく完食。
  

続いて今日が最終日の「ごまから麺」とんこつ850円です。
何回もいただきましたが、当面食べられなくなるのは残念です。
が、きっと3月からも美味しい期間限定メニューが登場するのだと思います。
  

今日の2杯目ですが、美味しく完食です。
みんなで美味しくいただきました。
スタッフの評判も美味しいと大好評、「毎月連れて行け。」と言われています。
  
お会計をして、急いで帰って午後の診療に備えます。





平成19年2月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の7・8杯目ラーメンです。)


今日は日曜日、通常は真冬だというのにぽかぽか陽気です。
長岡ICに10時に高速に乗りましたが、早く着きすぎるということで米山ICで降りました。
予定通り、10時15分過ぎに着きましたが、予定外にお客様がたくさん並んでいます、ちょっと動揺。
   

整理券?が配られましたが、姫ちゅのあとにもドンドン並びます。
  

外からガラス越しに朝礼?の様子をチェック、店主様、従業員さんの気合を感じます。
店内6名で切り盛り中です。
  

開店と同時に店内満席、中待合も店外もお待ちのお客様で一杯です。
「あごすけ」神社!?出現です。
  

セルフサービスのお手拭です。
レジ前のレトロ調グッズです。
通常の薬味類です。
  

「ごまから麺」専用薬味です。
店主様とスタッフで麺の状態チェックしています。
2月末までの「ごまから麺」をいただきます。
  

姫ちゅは「あごすけ」さんでは2人で3杯が当たり前、やっぱりいました「2人で3杯」、カウンター窓際カップルさん。
まずは午前限定30杯の「塩とんこつ麺のニンンクチップ多め」700円です。
続いて連れの「ごまから麺」850円です。
  

2杯並んで記念撮影、う〜ん最高(^^)です。
姫ちゅの「塩とんこつ麺」からいただきます。
  

トロトロのチャーシューも美味しい。
スープまであっさり完食です。
  

こちらは「ごまから麺」も食べ終わりました。
今日、初めてレンゲの大きさが2種類あることに気が付きました。
  

姫ちゅの「ごまから麺」が来ました。
  

大きな肉の塊も3個位あります。
ごまから麺2杯とも完食しました。
  

杏仁豆腐250円もすっきりとした甘さでお勧めです。
帰る時も店外まで行列が続いています。
次に、日曜日や祝祭日に来るときは、開店30分前の11時には並ぶとことにします。
 





平成19年2月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成19年の4・5杯目ラーメンです。)


今年は非常に雪が少なく異常現象といわれていましたが、今日は雪が降りました。
お昼過ぎまで研修会があり、一息ついてから高速道路の通勤割引を利用して出かけます。
上越市の「あごすけ」さんの近くに「門前の湯」さんが1月30日オープンしたのでそちらにもお邪魔します。
  

午後5時10分頃到着、まだ「仕込み中」です。
2月のお休み掲示、2月5日〜9日まで冬季休暇、要注意です。
今夜のお目当ては2月末までの「ごまから麺」850円です。
  

玄関内の待合で待ちます、今夜は1番乗りです。
  

一生懸命、仕込み中のようです。  
朝礼(夕礼)で気合?を入れます。
店主に迎えられ、入店します。
  

もう春の観桜会のポスターがあります。
今夜のお席は一番手前のテーブル席です。
「ごまから麺」とんこつ850円と「ごまから麺」850円、食べ終わった頃「黒とんこつ麺」730円を頼みます。
まず、「ごまから麺」の薬味の黒酢と山椒味噌が出てきました。
  

「くろとんはのちほど」と書いてある伝票です。
最初に「ごまから麺」が出てきました、美味しそう。
すぐに「ごまから麺」のとんこつ麺が出てきました、さらに美味しそう。
   

トッピングは青菜、ピーナッツ、黒ごま、ゆず、柿ペースト、豚角煮などです。
麺はいつもの中太ストレート麺、この麺が美味しいんです。
  

このままでも充分美味しいのですが、せっかくですので黒巣、山椒味噌を使ってみます。
豚角煮、ゆず、柿ペーストのアップです。
美味しく、あっさり完食。
  

次に「黒とんこつ麺」がくるのですが、スープも美味しくほぼ全部いただきました。
来ました、「黒とんこつ麺」!
  

今夜は前回の学習効果で「にんにくチップ多め」でお願いしました、見るからに美味しそう!
麺はいつもの中太麺巣ストレートです、この麺が咬めば咬むほど美味しい。
  

箸でつかむと崩れそうな柔らかなチャーシューも美味しい。
2杯目ながらあっさり完食。
美味しいスープもほとんど全部いただきました。
  

本当に美味しい二杯でした。
食べる順番を「黒とんこつ麺」、「ごまから麺」の順番にした方が良かったかな。
「ごまから麺」のピリカラで「黒とんこつ麺」のマイルドな味がわかりづらい気がしました。
お会計をして帰ります、ご馳走様でした。
 





平成18年12月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成18年の68・69杯目ラーメンです。)

前回お邪魔したのは今月で、大して日もたっていないのですが、どうしても再び「ごまから麺」が食べたくなりました。
前回「黒とんこつ」と2食しようかとも思いましたがマラソンシーズンのため止めました。
もう年内はマラソン大会はないので思い切って2杯に挑戦です。
長岡も上越も高速も雪はなく、曇りですが雨もあがりました。
  

午前11時15分頃の到着ですが、すでにお客さんが待っていて2番目でした。
待ち客のためにファンヒーターが用意されています。
今日も「ごまから麺」をいただきます。
  

事前ににオーダーを取りにお姉さんが来ます。
写真はありませんが、開店前の朝礼をしているのが見えます。
開店時間の午前11時30分の少し前、店主さんの歓迎のご挨拶を受け入店、あっという間に満席です。
  

全員入りきれず、もう玄関室待合には行列です。
今日は薬味の山椒味噌と黒酢が出てきました。
  

今日の注文は「ごまから麺」のとんこつ麺の普通盛り850円、
「ごまから麺」の大盛950円、塩とんこつ普通盛り700円です。
まずは「塩とんこつ」が出てきました、他のお客さんが頼んでいましたが「にんにくチップ大盛」もできるようです。
  

3杯並ぶと壮観で豪華、とても美味しいそうです。
「ごまから麺」の大盛はどんぶりが一回り大きく、なおかつスープから麺が出ています。
「ごまから麺」のとんこつ麺の普通盛り、ほかのお客さんが頼んでいましたが「辛味少な目」もできるようです。
  

どれからいただくか迷うところですが、辛味で舌が馬鹿にならないうちに「塩とんこつ」をいただきます。
麺はいつもの中太麺でほぼストレート、マイルドなとんこつスープが美味しい。
  

「ごまから麺」も麺は同じように見えます。
盛り付けが綺麗で崩して食べるのが申し訳ないと思えるほど丁寧です。
  

青菜、豚角煮、アーモンド、柿ペースト?、柚子などが乗っています。
麺は2杯、食べ切りました。
  

3杯ともとても美味しくいただきました。
美味しい濃厚スープもいただきます。
  

帰る時もまだお客さんが待っていました。
  

ご馳走様でした。






平成18年12月、今年も冬の季節限定メニュー「ごまから麺」が発売されたという情報を得ました。
早速初雪の降る中を高速に乗って上越市を目指し、「麺屋 あごすけ」さんへお邪魔しました。
(平成18年の66杯目ラーメンです。)


とうとう長岡市にも初雪です。上越市も降っていました。
日曜日の夕方5時過ぎは店内はお客さんで満員です。
  

店内の待ち席にすわり、色々観察します。
ご主人も若い店員さんも一生懸命頑張っています。
  

こちらが今夜の目的、「ごまから麺」です。
大盛100円のできますし、同じ値段でとんこつ麺にもできます。
定番メニューはいつもと同じです。
  

初雪で足場が悪いはずなのに店内は満席、玄関の外にもお客さんが並んでいます。
  

今夜は「ごまから麺」普通盛り850円(左)、
「ごまから麺」の大盛950円のとんこつ麺(右)です。
トッピングにはゆず、アーモンド、トロトロの角煮、青菜などです。
  

麺はいつもと同じ中太麺のストレート。
チャーシュー代わりのトロトロで柔らかくて美味しい角煮。
スープはちょっとピリカラですが黒ごまペーストと混ぜて甘辛くいただきます
  

大盛ですがあっさり完食、夜間限定「黒とんこつ麺」730円を頼みたい衝動を抑えるのが大変?でした。
普通盛りにして2杯食べれば良かったです。
こちらは「ごまから麺」の普通盛り850円です。
  

とんこつ麺に比べればピリカラがはっきりしています。
どちらも美味しく、黒ゴマペーストがどんぶりの底に沈んでいますので、スープは良く混ぜて最後まで「甘辛く」いただきました。
どちらもビックリするような辛さではありませんので、たくさんの方のお口に合うのではないかと思います。
  

〆は杏仁豆腐250円、すっきりとしたやさしい甘さが好評です。
 
山椒味噌と黒酢も別に出されるらしい、との情報もあったのですがこの日は出てきませんでした。
昨日行ったばかりですが、また行きたくなってしまいました。





平成18年10月 上越市の「麺屋 あごすけ」さんへお邪魔しました。
(平成18年の61杯目ラーメンです。)


なぜかホッとするレトロ調なお店の外観です。
  

夜の部の始まる午後5時半前には着きました。
もうお客さんで店内は半分位うまっています。
今日のお目当ては「秋焼湯麺」880円、残念ながら大盛できません。
  

ご主人も店員さんも忙しそうです。
焼き唐辛子が出てきます。
  

辛そうです。
今夜のお席はレジ脇のカウンター席です。
  

定番メニューには変更は無いようです。
  

「チャーシューをスープに浸して召し上がりください。」とのことです。
麺はいつもと同じようです。
  

ピンク色のローストビーフのような柔らかいチャーシューです。
試しに焼き唐辛子を入れてみましたが思ったより辛くなく、香りが良くさらに美味しくいただけました。
  

普通盛りにつきあっさり完食。
それにしても上品な美味しいラーメンです。
よほど黒とんこつを連食しようかと思いましたが、今が秋のマラソンシーズン真っ盛りのため止めました。
 





平成18年8月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんへお邪魔しました。
(平成18年の55杯目ラーメンです。)

一昨日もお邪魔したのですが、富山県の立山に行った帰りにお邪魔しました。
カッコ良いBMWのオープンカーも来ています。
  

今日も黒つけ麺もいただく予定です。
  

大きなチャーシューがぶら下がっています。
店内は若い女性から家族連れまで、幅広い層のお客さんで一杯です。
  

隣のお兄さんはドンブリの汁、最後まで飲み干していました。
まずは正油らーめん600円です。
  

麺は中太麺でストレート、小麦の美味しさを感じる麺です。
ちょっと遅れて黒つけ麺が出てきました。
辛いお酒の薬味付き。
   

麺は平打麺でツルツルと滑らかな食感。
ズズズッといただきます。
  

柔らかチャーシュー、砕いた胡桃、刻んだトマト、薄切りきゅうりと一緒にいただきます。
  

正油らーめん、スープまで完食。
黒つけ麺も割りスープを使ってスープまで完食。
  

美味しかったです、ご馳走様でした。
  





平成18年8月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんへお邪魔しました。
(平成18年の54杯目ラーメンです。)
今日の目的は平成18年9月30日までの「越後薬膳辣油 黒つけ麺」880円(大盛100円増し)です。

お盆休みの午後2時過ぎです。
  

今日も気温は30度を超えているかと思います。
  

今日の目的は平成18年9月30日までの「越後薬膳辣油 黒つけ麺」880円(大盛100円増し)です。
  

玄関前の長いすは扇風機が置いてあるものの、ガラス戸が固定式で結構暑い。
  

いつも研究熱心で毎月楽しませてくれます。
お店も大人気で混雑しています。
今日はレジ脇のカウンター席です。  
  

「越後薬膳辣油 黒つけ麺」880円(大盛100円増し)です。
見た目は夏らしく爽やか、涼を呼びます。
刻んだトマト、薄切りキューリ、砕いた胡桃、柔かな細切りチャーシューなどが乗っています。
  

麺は1センチ位の幅の平打麺、薄いけれど越はしっかりとあり、歯応えも充分。
ちょっとピリカラですが、唐辛子のお酒?の薬味をお好みで入れます。
最後は割りスープで薄め、黒ゴマダレもいただきます。
  

こちらは「つけ麺」750円です。
  

美味しくいただきました。
  





平成18年7月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんへお邪魔しました。
(平成18年の49杯目ラーメンです。)
今日の目的は平成18年7月の限定ラーメンは「越の冷汁つけ麺」です。

今日は平日の夕方5時25分、午後の部オープンの5分前に一番で並びました。
  

お店の女性が出てきて「こちらへどうぞ。」と言うことで玄関室内で、知恵の輪でもしながら待ちます。
店の中では朝礼?と言うか、気合を入れて挨拶練習、やはり日々の鍛錬が重要です。
午後5時半、一番乗りで入店、「越乃ひや汁つけ麺」850円を大盛100円で頼みます。
  

今日はテーブル席、開店時は貸切でしたが数分で続々とお客さんがやってきてほとんどの席が埋まりました。
2枚目は普通盛、3枚目は大盛の写真です。
  

冥加をはじめきゅうりなどたくさん乗っていてサラダうどんのような感じです。
トロトロのゼラチン質の付けダレです。
焼味噌や豆板醤?も付いています。
  

麺はいつもより細めで茶色いツブツブが入っています。
麺が絡まったまま固まるのを防止するためか少し油がまぶしてあるように思います。
まずはトロトロスープのみでいただきます、すっきりサッパリの美味しさです。
  

焼味噌に豆板醤を入れていただきますとピリカラの刺激が加わります。
揚げ物もアクセントです。
  

大盛りですがツルツルと完食です。
甘すぎずすっきり美味しい杏仁豆腐は250円。
ご馳走様でした。
  





平成18年7月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。2回連続です。
(平成18年の45杯目ラーメンです。)

今日は午後4時半過ぎの新幹線で東京出張なのですが、お昼12時半過ぎには仕事が終わりましたので4時間ほど時間があります。
早速北陸自動車道経由でお邪魔しました。
もちろん目当ては前回売り切れで、明日まで販売の新潟ラーメン博出品作品「濁塩麺」600円です。
  

玄関内の待合室まで来ました。備え付けの知恵の輪で時間をつぶします。
とうとう入店、今日はレジの左脇すぐのカウンター席です。
  

「濁塩麺」は残念ながら売り切れ、塩とんこつも売り切れです。
今日は「つけ麺チャーシュー」750円の250円増しをお願いしました。
  

姫ちゅも持っていますが「天心」、「のばな」、他のラーメン店の名刺が張ってあります。
  

つけ麺チャーシューが来ました。
揚げネギ?黒七味の薬味つきです。
  

少し酸味の効いた鰹だしの付けダレで、まずはいただきます。
スープは熱く麺は冷たい仕様です。
  

とんこつダレも付いてきました。
  

麺は所々に黒い点が入っています。
チャーシューも柔らかく厚みも充分、メンマときゅうりがシャキシャキ、カリカリです。
  

最後は割りスープで付けダレもいただきます。
  

帰る時は2時45分頃、もう「あごすけ渋滞」は解消されました。
 





平成18年6月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成18年の44杯目ラーメンです。)


南魚沼市の浦佐山岳耐久マラソンの下見に来た帰りに、十日町を抜けて上越まで来ました。
目的は新潟ラーメン博出品作品「濁塩麺」600円です。
  

残念ながら「濁塩麺」は売り切れ、姫ちゅの夜の定番、黒とんこつ730円を大盛100円でいただきました。
今日のお席はカウンター席の一番奥です。
  

いつものメニューも美味しいです。
来ました、黒とんこつ大盛ニンニクチップ入り。
  

「竹炭、黒ゴマ油」などの表面を覆う黒い油が印象的。
ニンニクの香りも食欲を増進させます。
  

完食です。
7月の限定ラーメンは新作、「越の冷汁つけ麺」らしい、楽しみです♪
帰ります。
  

なぜかいつも幸せな気分にさせていただくオーナー様、スタッフ様に感謝です。
ラーメンが美味しい、だけではない魅力が「あごすけ」さんにはあると思っています。






平成18年6月、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
同じ上越市だ開催された「高田城ロードレース」のハーフに出場した帰りです。
(平成18年の38、39、40杯目ラーメンです。)


★グリーンボーイさんからの情報ですと
「新潟ラーメン博覧会あごすけバージョン」が平成18年6/26(月)〜7/2(日)までの期間限定で発売されるようです。
ラー博ではいただくことができなかったので何とか出かけたい、味わいたいと思っています。


日曜日の午後12時半過ぎ、お店の前に長蛇の列です。
女性店員さんがやってきてメニューを渡されます。
  

「つけ麺750円」も「爽辛つけ麺850円」も「塩とんこつらーめん700円」も、あれもコレも全部食べたい。
  

6月のお休みは定休日の水曜日と13日の火曜日もお休みです。
遠方からお出かけの際はお気をつけ下さい。
  

レジ下のレトロな駄菓子たち。
店員さんは皆親切で丁寧です。
大きな鍋で麺がグツグツ茹でられています。
  

カウンター席もテーブル席も満席です。
「爽辛つけ麺850円」、レモン、きゅうり、水菜、レタスなどサラダのような付け麺です。
初夏のこの爽やかな時期にピッタリの「爽辛つけ麺」です。
  

つけだれはわずかにピリカラです。
麺はモチモチで所々に茶色いツブツブがあります。
  

梅肉で和えた豚肉、冷シャブの様です。
  

完食、割りスープを入れてつけだれもいただきます。
続いて「つけ麺750円」です。
  

こちらの麺もツブツブ入りです。
かつおの効いた濃い目のつけだれに薬味を入れていただきます。
  

プリプリの麺、普通盛りですが結構ボリュームもあります。
  

トロトロのチャーシューも付いています。
割りスープを入れてつけだれもいただきます。
  

こちらは昼限定30食の「塩とんこつらーめん700円」です。
今までこちらには何回かお邪魔していますが、売り切れだったり、夜だったりでいただくのは初めてです。
麺は中太麺でストレートいつもの様に咬めば咬むほど麺が美味い。
  

濃厚クリーミィーなとんこつスープです。
ニンニクチップも入れることができますが、今日は入れていません。
人気の定番メニューなのが裏付けられる美味しさです。
  

6月のお休みです。






平成18年4月、期間限定「春あじ ワンタン麺」が出たという情報を聞き、上越市の「麺屋 あごすけ」さんに出かけました。
(平成18年の25杯目ラーメンです。)


4月、春とはいいながらはまだ寒く、お店の前の桜は全く咲く気配はありません。
気温は寒いもののなぜかホンワリと温かみの感じる店構えです。
    

「よってかんかね」「よってきます」
  

暖簾右手前、この「春あじ ワンタン麺」(850円、大盛プラス100円)が今夜のお目当てです。
水曜日定休日ですが、4月12日の水曜日は営業、水曜日しかお休みのない方は是非とも出かけましょう。
今日の席はお店入って左側一番奥のカウンター席ですが、足元に可愛い梟がいてこちらをじっと見つめていました。
  

今夜はご主人の丁寧な仕事に注目、常連さんがいらっしゃった様でご挨拶。
見事な湯切り。
写真とは違いますが、ドンブリの縁をいつも丁寧に拭いています。
  

いつもと同じ薬味類。
横では綺麗なお姉さんがお目当ての「ワンタン麺」を美味しそうにいただいています。
早く来い恋い、春ワンタン。
  

先にワンタンの付けだれが出てきました、ちょっと舐めたらお酢の効いた甘酸っぱいたれです。
少し遅れて、見た目も綺麗な「ワンタン麺」が出てきました。
いつものように咬めば咬むほど美味しい麺です。
  

キャベツ、万能ネギでしょうか!?オレンジ色の食材は分かりません。
プリプリのエビワンタン、たれにつけていただきます。
  

麺もワンタンも喉越し宜しくツルツル入っていきます。
美味しいワンタンつけだれを残すのはもったいないので、スープに投入していただきました、普通盛につきあっさり完食です。
マラソン後でダイエット中でなければ大盛をいただきたかったです。
  





平成18年1月、前回いただいた冬の限定メニュー2006越後薬膳辣「胡麻辛麺」が
再びどうしても食べたくなってまた「麺屋 あごすけ」さんに来てしまいました。
期間限定(いつまでかは不明:未確認ですが2月末までとの情報あり)のようですから、興味のある方は早めにお出かけ下さい。
夕方5時半過ぎ、到着、新年の松が飾ってあります。
(平成18年の2・3杯目ラーメンです。)
  

暖簾や引き戸にも新年のお飾りがあります。
  

今日はお席はカウンター席の一番奥です。
なつかしいサイダー300円もあります。
  

豚飯も300円です。
ニラハナみそと黒酢、黒酢の中に入っているものはニンニクではないかと思っています。
  

こちらは「胡麻辛麺」のとんこつ麺850円です。
豚角煮、青梗菜、アーモンド、柚子なども入っています。
   

麺はいつもの中太麺、咬めば咬むほど味の出る麺です。
普通盛につきあっさり完食。
   

こちらは「胡麻辛麺」850円です。
外観からはとんこつ麺との区別は付きませんが、味はこちらの方がすっきりと辛い感じがします。
姫ちゅはとんこつ麺の方が好みですが、連れはこちらの方が美味しいと言っています。
  

続いて夜限定メニューの「黒とんこつ麺」730円をいただきました。
  

なにやら「竹炭、黒ゴマ油」などの表面を覆う黒い油が少なくなったような気がします。
より万人受けするように改良されたような、ただ単なる気のせいかも知れません。
  

海苔もいただき、2杯目も完食です。
杏仁豆腐250円も甘すぎず、すっきりとしたやさしい甘さで好評です。
  




平成17年12月、冬の限定メニュー2006越後薬膳辣「胡麻辛麺」が発売されたとの情報を得て、早速上越市へと向かいました。
(今年の101杯目ラーメンです。)
今年は12月の割には大雪です。
  

平日の午後2時頃ですが玄関室内に2名待っていました。
「年末年始のお休み」が貼ってありましたのでお出かけの方はよく見てください。
  

「胡麻辛麺」850円は「ごま辛とんこつ麺もできます(料金同じ)、大盛プラス100円です。
「辛みがお好きな方はお申し付けください」とも書いてあります。
玄関室内から昭和の頃の駄菓子がたくさん置いてある、レトロな趣のある店内をのぞきます。
  

夜限定ですが「黒とんこつ」もあります。
店内の待ち席に座って神棚を見ます。
  

店内は左側にL字型のカウンター席と厨房、右側にテーブル席です。
お席にはギョウザのたれ、とうばんじゃん、ゆずこしょう、こしょう、お水代わりのお茶、テッシュペーパーなどがあります。
迷わず、胡麻辛麺をとんこつ麺でいただきます。
  

今回は普通盛です。
豚角煮、青梗菜、アーモンド、レモン(柚子かも)なども入っています。
麺はいつもの中太麺、咬めば咬むほど味の出る麺です。
  

店員さんに聞きましたら、赤い器のほうがニラハナみそ、黒酢だそうでお好みで使って下さいとのことです。
スープは辛麺といいながらとんこつと合わさって辛すぎずマイルドなごまとんこつ辛麺に仕上がっています。
  

残念ながら昼限定30食の塩とんこつが売り切れでしたので、正油とんこつちゃーしゅーめん930円をいただきました。
  

柔らかいちゃーしゅーも絶品です。
杏仁豆腐もいただきました。
  

こちらはおトイレないです。
おトイレが綺麗なお店は全てにおいて衛生的と個人的に思っています。  
 





平成17年10月 秋限定、ちょっとおちゃめな「娘鶏麺(ニャンチーメン)」が発売された、との情報を得て、
早速、上越市の「麺屋あごすけ」さんにお邪魔しました。
(今年の82杯目、83杯目ラーメンです。)


明日は水曜日で「あごすけ」さん、定休日だな、行くなら今夜だな、などと考えていました。
上越まで行って、万一臨時休業だと嫌なので電話で確認、思い立ったが吉日、「エイッ」とばかりに仕事場を午後7時過ぎに出発。
7時半頃長岡ICより入って上越ICを出て午後8時半に「あごすけ」さん到着。
  

「よってかんかね、よっていきます。」
裸電球のレトロな趣が現代生活で疲れた心身を癒してくれます。
  

これがウワサの「娘鶏麺」850円、秋限定11月末日まで。
「ちょっとおちゃめな」だそうで、期待が膨らみます。
  
  
茶とベージュがベースで落ち着く店内です。
ご主人も店員さんもいつも親切丁寧、気持ちの良い接客です。
  

店内禁煙。
「娘鶏麺」には残念ながら大盛はありません。
「白飯」150円を合わせて頼む方もいました。
  

美味しそう。
骨付き鶏肉、エリンギ、レンコン、緑鮮やかなネギ、砕いたアーモンドなどなど目新しい食材が食欲を誘います。
トロトロのスープは濃厚とんこつを思わせますが、きっと鶏白湯なのでと思います。
麺は太平打麺でモチモチのの食感、太い麺に濃厚スープが良く絡みます。
  

ドンブリもカクテルグラスを想像させるオシャレなものです。
骨付き鶏肉は手で掴んでいただきました。
ドンブリの縁に塗ってある赤いソース状の物は、自分で舐めてみて色々考えたのですが、サッパリ分からず、お店の方に聞いてみました。
縁起物の「紅麹」だそそうです。
  

ドンブリのそこから何やら出てきました。
お餅に包まれた栗、普通は1個のようですが連れの白玉栗?を借りてパチリ。
美味しかったのですが、普通盛ゆえ、もうちょっと食べたい、せっかく高速使って上越まで来たんだし、自分自身の中で葛藤します。
おや、目立つところに「黒とんこつ麺」730円。
  

2杯目に「黒とんこつ麺」をいただきます。
「竹炭、黒ゴマ油、あげニンニク等の素材を活かして黒さにこだわった、化学調味料は一切使用せず・・・」
表面を異様な雰囲気の黒い油が覆い、麺は白い中太麺、ニンニクチップも入れてもらってあります。
  

見た目にも味にもインパクトがあり、2杯目でも全く最後まで飽きさせません。
2杯目連食ながらあっけなく完食です。
  

杏仁豆腐250円です。
真っ白ではなく少し黄色かかった柔らかい白色、硬さも味も柔らかでまさにレトロな美味しさです。
 
今回の目的は「あごすけ」さんのみでお会計の合計は2.680円。
これだけ食べれば上越まで行った甲斐があると自己満足しているマヌケな姫ちゅです。





平成17年4月 春のメニュー「春味わんたん麺」が出たとの情報を得て、「高田百万人観桜会」夜桜見物に行く前に「あごすけ」さんにお邪魔しました。


高速上越インター出口で渋滞に巻き込まれ、夜8時10分頃に着きましたが、今までにない程の行列でビックリしながらも最後に付きました。
行列しているお客様に対しての、女性定員さんの接客やオーダーの取り方、メニューへのナビゲーションもやさしく丁寧で文句なしです。
薪ストーブを使ったはいざらがありましたので、店内は禁煙が予想されます。
  

ただ座っているのも、時間がもったいないので、お店の前の歩道の桜や、そこから見たお店の外観を撮影しました。
やっと玄関の暖簾前まで来ました。
  

今日のお目当ては「春味わんたん麺」850円です。
玄関室に掛けてあるのは布袋様でしょうか?
「毎度ご来店いただきありがとうございます。店内が狭くご迷惑をお掛け致しております。中待合が空きましたら中でお待ち下さい。」
  

「電解水で衛生管理、食塩水を電気分解して得られる水なので安心安全!!」
前回、女性店員さんに渡しておいた「姫ちゅ名刺」も貼ってありました、感激。
店内禁煙、豚飯300円もあります。
  

何よりも感心したのは、店主様の仕事の丁寧さです。
スープを柄杓ですくってドンブリに移す、その単純な作業にも気合の入った真剣さが伺えました。
まさに命がけ?男の人生掛けてラーメン作っている気合です。
厨房をのぞく楽しさを初めて感じました。
たまたま座ったカウンター席も、男の真剣勝負がのぞける良い席であったことも要因の一つだと思われます(ちなみにレジの隣)。

並び始めてから約30分後に、やっと念願の「春味わんたんめん」にたどり着きました。
今夜は普通盛です。
  

焼あごのアマジョッキリ?したスープに四角いストーレート麺、それに加え「めかぶ」のわんたんがツルリと喉越し良く、まさに春を呼ぶ美味しさでした。
もちろん「エビ」のわんたん、カリカリ梅も入って美味しさ倍増です。
少しピンク色ががっている方がエビわんたん、白い方がめかぶのわんたんです。
  

こちらがめかぶのわんたんですが、なかなか綺麗に写真が取れません。
緑の濃い水菜?も入って見たも美しい。
  

琥珀色のスープも最後まで飲み干してしまいました。

この週末、あるいはそれ以外でも「高田城百万人観桜会」へお出かけの方は、是非とも「あごすけ」さんでのラーメンも予定に入れていただきますと、
高田の桜の美しさに美味しさが加わり、桜見物の思いでもひときわ増すのではないかと、個人的に思っています(^^)/






平成17年3月 夜メニューの「黒とんこつ」が復活したとの情報を得て、早速、上越市の「麺屋あごすけ」さんにお邪魔しました。


長岡を午後6時半頃出発、北陸自動車道を長岡ICから上越ICを目指してひた走ります。
午後7時半頃「靴のベル」さんの隣のお店に到着です。
  

寒い夜だというのに、暖かい雰囲気のあるお店外観や看板です。
長岡市内なら毎週でも「よって行きたい」お店です。
営業時間案内は「平日 昼の部11:30〜2:30 夜の部5:30〜9:00
土・日・祝 昼の部11:30〜3:00 夜の部5:30〜9:00」と書いてあります。
  

店内には三名のお待ちのお客様がいましたが、カウンターでよければ、ということですぐ席に付くことができました。
今夜も女性店員さん経由ですが、店主様に一言断って写真を撮らせていただきました。
  

夜メニューの「黒とんこつ麺」が復活したそうです。
「竹炭、黒ゴマ油、あげニンニク等の素材を活かして黒さにこだわった、化学調味料は一切使用せず・・・」
店内はほぼ満席です。
店主様はじめみなさん一生懸命らーめんを作っています。
お店は以前にも増して「いらっしゃいませ。」の声が大きく活気を感じます。
特に店主様のこちらの目をしっかりと見た挨拶には一瞬ドキッとしました。
これだけの有名店になっても、おごることなく、今まで以上に気合が入っているな〜と感心します。
   

今日のいただき物は夜の部のみの黒とんこつのちゃしゅーの大盛と塩らーめんです。
見た目にインパクトのあるらーめんです。
麺は白い中太麺、ニンニクチップも入れてもらってあります。
  

塩らーめん普通盛と並べて見ます。
こちらは塩らーめん、お肉は鳥が入っているとのことでした。
ちょっと食べてからですが、麺の状態をパチリ。
  

食べる方の好みでしょうが、黒とんこつの方が好みです。
大盛ながら麺もスープも最後まであっさり完食しました。
  

お代はレシートをもらわなかったので詳細は不明です。
塩らーめん650円、黒とんこつ730円に未確認ですがちゃーしゅう350円、大盛100円だったように思います。
お店に名刺がありましたのでいただいていてきました。
  
姫ちゅの名刺もレジの女性に強引に渡して来ました。
次回、お邪魔した時にレジ脇の柱に貼ってあるかも!?
早速、高田公園の花見の時にもお邪魔しないといけません。





平成16年6月 上越市の「麺屋あごすけ」さんにお邪魔しました。今月2度目です。


今回も店主様に一言断って写真を撮らせていただきました。
閉店間際の午後8時50分頃です。
 

ニンニクチップも入れてもらいました。
黒い油が浮いています。
固めの中太麺ストレートでしょうか。歯応えのある麺です。
  

焦げたネギが香ばしかったです。
  
レジの左柱にかの有名な「新潟ラーメンナビゲーター」主宰者様やそのHPでの常連様の名刺が掲示してありました。
写真を撮りたかったのですが、レジとなりのカウンターにお客様がいらっしゃいましたので諦めました。
同じ日に「新潟ラーメンナビゲーター」主宰者様の名刺を2回目撃してしまいました。感激です。







平成16年6月 上越市の「麺屋あごすけ」さんに行きました。

店主に許可を得ましたので、もっとたくさん写真を撮りたかったのですが、
あいにくデジカメのバッテリィー切れで1枚しか撮れませんでした。
「つけ麺チャーシュ」です。プリプリの太麺で、ちゃーしゅーも柔らかくて美味しかったです。
 
隣の人が黒トンコツを頼んでいましたが、期間限定ということで「つけ麺」にしました。
平日の夜8時頃でしたが、お客様が帰るとまた新しいお客様が来るといった状態で、常時満席でした。







平成16年5月 上越市の麺屋あごすけに行きました。

二度目のトライでやっとあごることができました。前回訪問した時は、午後3時過ぎで休憩時間のため諦めました。今回は何とか午後2時20分に到着しました。電話で確認した内容は「今日はお店開いています。並んでいる人はいません。2時30分までに入店していただければ大丈夫です。」さすがに上越まで行って万一、臨時休業だったり、麺、もしくはスープ切れて終わりました、では2〜3日立ち直れませんよね。
あれれ、看板綺麗になっていますね。綺麗なのは気持ちよいですね。3、4枚目は4月に訪れた時の写真です。
  


   
いただきましたのは醤油豚麺大盛り950円です。まずは外見からパチリ。のり、チャーシュー、長ねぎ、メンマ、ほうれん草、キラキラした綺麗な油、綺麗な薄茶色の透明なスープ。そして麺を拝見、中太麺ストレートでしょうか、少しぱさつく感じがしました。とある本には「しっとり」と表現されています。スープはあっさりの中にコクがあり、これがアゴなのかななどと感心して美味しく頂きました。チャーシューはとろけると言うより崩れるといった感じの柔らかさで尚且つ歯ごたえもありました。器もセンスがよく、そして最後のチャーシューも撮影後頂きました。
  

お冷はちょっと苦くて美味しいお茶です。箸入れ、薬味は今回使いませんでしたので何か不明です。メニューです。昼のみ1日30食の塩とんこつは売り切れです、と説明されました。黒とんこつはありますか、尋ねましたらそれは夜のメニューですとのことでした。丁寧な説明・対応でした。
  

2時40分頃ノレンがしまわれました。額には「醫食同源」と書いてあります。大きなガラス瓶には朝鮮人参のような漢方薬の基の様なものが入っている様に見えますが詳細は分かりません。この日は木曜日でしたが、ほぼ満席で、お客様も店員さんも活気があります。並ばなくて良かったのは幸運でした。姫ちゅ担当の店員さんはたまたま電話に出た方と思われます。電話を掛けた時の対応、入店しての会話から「さっき電話を頂いた長岡の方ですか。」「遠いところありがとうございます。また来て下さい。」などと姫ちゅのことをを記憶?していただいており、常連ではないお客さんも大切にしている感じを受けました。レトロ調のお店の雰囲気と合わせていい感じです。人気店とは美味しさはもちろんのことこういったところの対応もしっかりしているのではないでしょうか。
  

お店の横からの写真ですが、右の端に丸月製麺所と書かれた看板が掛かっていました。とにかく美味しかったですが次回は醤油背油豚麺を頂いてみたいです。
  
しょうゆ背油、しょうゆとんこつ、黒とんこつ、塩とんこつ、みんな美味しそうです。また行きたいですね。