「担担麺 龍馬軒」 
(南高田のお店は平成27年3月15日(日)閉店し、平成27年4月10日(金)上越高田IC近くに移転オープンしました。)

上越市南高田1−4(南高田駅すぐ)
営業時間:11:00〜14:30、18:00〜20:30(スープ無くなり次第 終了)
定休日:月曜日





平成27年1月23日の「スポーツニッポン紙」に上越市の「担担麺 龍馬軒」さんの記事が掲載されていました。
13年食べログ新潟ベストラーメンに南高田「龍馬軒の担担麺」に選ばれたという内容です。
また、平成27年4月には上越高田インターチェンジそばに移転し、40席ほどになるそうです。
駐車場も広くなり、限定メニューだった麻婆麺も通常メニューになるそうです。
龍馬軒さんの麻婆麺ファンの一人としてはうれしい限りです。

右の写真はグリーンボーイさんからいただいたものです。
昨年秋の写真だそうですが、4月の移転が楽しみです。

 





平成27年3月12日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成27年の26杯目ラーメンです。)


移転のため、3月15日(日)で現在のお店は閉店します、と聞きましたので、何とかもう1回行きたいと思ってやってきました。
朝は野暮用があったので、前川駅10時28分の直江津行に乗りました。
もう3月も中旬だというのに大雪、信越線の運休も心配しましたが大丈夫です。
  

世間では3月14日開業の北陸新幹線の話題で持ちきりですが、姫ちゅには当分は関係ありません。
信越線の直江津から長野間は3月14日からJR東日本ではなくなるようです、乗りおさめです。
「龍馬軒」さんが移転したら、もう南高田駅に降り立つことはもうないのかも知れません。
  

あれれ、お巡りさんがいます、駐車場で事故でもあったのかしら?
救急車は来ていないので物損事故でもあったのかもしれませんが、詳細は分かりません。
お昼12時10分頃です、店内はほぼ満席です。
  

今日も「麻婆麺」大盛です。
  

3月15日の最終日はマラソン予定ですので、この店内も今日で見納めです。
  

狭いながらもピカピカに磨かれた厨房です。
15分ほどできました「麻婆麺」大盛麺出し仕様です。
  

こちらのお店自体は3月15日で終了ですが、新店舗でも「麻婆麺」は提供されるのだと思います。
  

麺は中太麺で、食べやすいように短めにカットされています。
  

白い豆腐も美味しいです。
  

途中でスープを入れて、汁あり麻婆麺にしていただきます。
  

また別の味が楽しめます。
  

優しい甘さの杏仁豆腐もいただきました。
  

こちらのお店もこれで最後です。
  

駅から近くて助かりました。
  

南高田駅14時05分の電車ですが、まだ1時間以上あります。
  

南高田駅はJR東日本ではなくなり、えちごトキめき鉄道になるようです、すでに券売機も終了しています。
車内アナウンスでは「妙高号」も引退だそうです。
直江津駅で長岡行きに乗り換えて帰りました。
  





平成27年2月15日(日)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成27年の16杯目ラーメンです。)


今日は東京都青梅市の「青梅マラソン大会」で30キロを走った帰りです。
マラソン大会最寄駅の河辺駅を午後2時38分の電車に乗って、東京駅から新幹線とき333号、越後湯沢からは特急「はくたか20号」です。
   

東京駅には予定より早くついたので「たにがわ号」にしました。
「はくたか号」に早く乗り込むことができ、座れました、立ち客も多く、予定より早い「たにがわ号」来て大正解でした。
「はくたか号」の特急券は1.160円、直江津駅で乗り換え、南高田駅午後6時52分到着です。
  

新幹線や特急も使っているのに、青梅市河辺駅から4時間14分もかかりました。
龍馬軒さん到着、高校生?が6人待っていますが、うるさくてしょうがありません。
  

駐車場は2台空いています。
メニューに変化はありません。
  

「担担麺の5倍の辛さ」の「麻婆麺」大盛にします。
  

今日は獅子舞君のちょと左側のカウンター席です。
  

10分ほどで登場、辛くて美味しそうな麻婆麺、回り道して4時間以上かけてきた価値があります。
  

短めにカットされた麺を、固い餡い混ぜます。
  

豆腐が崩れるのも気にせず、さらに混ぜます。
いつものように一口目は上がってくる辛い蒸気でむせます。
辛いのですが、とても美味しい、病み付きになる美味しさです
  

半分ほどいただいたところで、スープを半分ほど入れて、自家製?汁あり麻婆麺です。
  

挽肉もたっぷり入っています。
   

今日も揚げ唐辛子に挑戦、左がちょっと辛かったですが許容範囲内です。
  

ほとんど全部いただきました。
まだどんぶりの縁に残った麻婆餡を食べようとしています。
残ったスープを全部入れます。
  

青梗菜をモップ代わりにしてどんぶりに縁の残った餡をスープに溶かし込みます。
ほぼ完全にいただき切りました。
  

19時42分の電車に乗るにあたって、ちょうど良い時間で食べ切りました。
南高田駅ではほとんど待たずに電車がきました。
  

誰も乗っていません。
直江津駅で乗り換えて、長岡駅には午後9時37分につきました。
30キロ走って、大好きな麻婆麺食べて、充実した1日でした。






平成27年2月1日(日)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成27年12杯目ラーメンです。)


今日は茨城県の「守谷ハーフマラソン大会」に参加した帰りです。
上野駅から上越新幹線経由、湯沢駅から特急はくたか経由でも行けるのですが、早くつきすぎます。
時間調整も兼ねて、一度も乗ったことのない長野新幹線経由で遠回り?して行くことにしました。
  

座席の前後的スペースは上越新幹線より広いような気がします。
今回利用のJR東日本「お得な切符」は指定席も無料なので、念のために指定席券も入手しました。
軽井沢プリンススキー場の駐車場はかなり混んでいるようです。
  

軽井沢駅です。
長野駅で信越本線各駅停車に乗換ます。
長野県と新潟県との県境付近は吹雪です。
  

17:33分南高田駅です。
上越新幹線経由だと16時半頃の到着予定、小雪も舞ってとても寒いので、長野新幹線経由で正解でした。
18時の開店を待ちます。
  

街灯がともりました。
今日参加したマラソン大気会の大会プログラムです。
開店前には、他に2組3人が並びました。
  

いつものメニューに変化は無いようです。
今夜も「限定10食麻婆麺990円」の大盛り150円です。
   

冒頭記載のように、4月に移転が予定されています。
このお店の昭和レトロな雰囲気やディスプレーを楽しめるのもあと少しです。
  

今夜はカウンター席、獅子舞君の前です。
金ピカのボールなどのディスプレーもあと少し?かな。
  

きました、「麻婆麺大盛」です。
この美味しさは移転するでしょうから心配していません。
  

世間にたくさんある麻婆麺の中で、一番好きな「麻婆麺」です。
いつものようにスープ付です。
  

硬い麻婆餡から麺を引っ張り出します。
  

見るからに辛そうで美味しそうです。
餡と麺を混ぜます。
  

お豆腐が崩れることも恐れず、そして気にせずに良く混ぜます。
  

いただきます、いつものように一口目は辛さでむせます。
  

麺を半分ほどいただいたところで、いつものようにスープを入れます。
    

怖いもの見たさで揚げ唐辛子を少しいただいてみました。
今回のは意外と辛くありません。
  

二個目の揚げ唐辛子も大丈夫でした。
  

揚げ唐辛子も含めての完食は、今回が初めてです。
南高田駅18:46分発の電車で帰ります。
  

直江津駅で乗換て、長岡駅には20:35分到着でした。
 





平成27年1月29日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成27年11杯目ラーメンです。)


今日のお昼は「青桐」さんへ行きました、夕方は「龍馬軒」さんへ行くために、車が駐車できる前川駅へ、15:48発の新井行に乗ります。
この電車は土、日、祝は運休ですが、乗換なしで南高田駅へ行けるので便利です。
しかし、この4月に「龍馬軒」さんが移転すると、電車では行きにくくなるのかもしれません。
  

17:40、南高田駅到着です。
歩いて1分もかからず、「龍馬軒」さん到着です。
営業時間に変更はありません。
  

照明が入っています、開店まで15分位です。
天気は曇り、ベンチに座って、本を読んでいると、待つのも苦痛ではありません。
今日も1番乗り、獅子舞君の前辺りのカウンター席です、開店して間もなく2組3人のお客さんがきました。
  

今日も相変わらず「麻婆麺」です。
今日2杯目のため普通盛りにします。
10分ほどで登場、いつものように辛そうです。
  

スープも付いてきます。
  

いつも一口目は辛さでむせます、今日もむせました。
硬い餡の中から麺をほじくり出します。
  

豆腐が崩れることを恐れず、かき混ぜながら食べ進みます。
豆腐も美味しいです。
   

汗が出ますが、辛くて美味しい。
半分ほどいただいたところでスープを入れて、汁あり麻婆麺を楽しみます。
  

黒い豆、複雑な辛い美味しさを引き出しているのでしょうか。
挽肉もたくさん入っています。
  

美味しい、美味しい、青梗菜を使ってどんぶりについた麻婆餡もいただきます。
  

さすがに揚げ唐辛子には手を出しませんでした。
お店を後にして帰ります、札は「商い中」になっています。
予定通りの18:46初の電車で帰ります。
  

直江津駅で乗り継ぎ、前川駅には20:27に到着です。
電車は楽で、約2時間弱も苦になりません。






平成27年1月12日(月・祝)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成27年の6杯目ラーメンです。)


今日は日曜日に「谷川真理ハーフマラソン」に参加し、翌日東京で所用を済ませた帰りです。
関越湯沢ICで高速をおりて国道353号、253号経由で上越入りです。
国道はひどい雪でなかなか前に進まず、下りは思うように止まれません、ゆっくり気をつけて運転します。
  

開店40分前の午後5時20分頃到着です、まだ誰もいません。
開店定刻の午後6時ちょっと前、電気がともりました。
開店時にはほかに1組2名の客さんがいました。
  

今日も看板メニューの「担担麺」大盛です。 
  

そして辛くて大変なのですが、その辛さがとても美味しい「麻婆麺」大盛です。
  

そしてトッピングに越後甘海老「蝦醤」も頼みます。
  

見るからに辛そうな「麻婆麺」大盛です。
今日は麺の素の様子が分かるように特別な盛り付け「麺出し麻婆麺」です。
さらに、まだお正月ですので「味玉お年玉付き」です。
  

綺麗な黄色い中太麺、弱縮れ麺です。
「蝦醤」きました。
「担担麺」大盛もきました。
  

今日頼んだラーメンたち、お正月ですからとても豪華です。
  

麻婆麺」は豆腐が崩れるのを恐れず、餡と麺をよくかき混ぜます。
いつものように一口目はむせます。 
  

美味しい豆腐、崩す前に二つに割って写真を撮ります。
「担担麺」穴あきレンゲと2つレンゲあって便利です。
しかし、スープが濃厚すぎて穴が詰まります。
  

麺は中太く弱縮れ麺、濃厚な胡麻スープがよく絡みます。
  

味玉もトロリとして味もシッカリ付いています。
  

「麻婆麺」麺が半分になったあたりでスープを入れます。
接写で手前と遠方のどんぶりを撮影するのは難しい。
手前にピント合えば、後ろがピンボケ、その逆も起こります。
  

「汁なし麻婆麺」が「ゆる餡かけ麻婆麺に変わって二度美味しい。
「蝦醤」をかけてさらに美味しい。
黒い豆、茶色い豆、いろいろな美味しさがぎっしり詰まっています。
  

青梗菜をワイパー?代わりにして、どんぶりのふちも綺麗にして最後の最後まで楽しみます。
しかし、揚唐辛子には手が出ません。
  

優しい甘さの杏仁豆腐もいただきました。
  





平成26年12月4日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の98杯目ラーメンです。)


衆議院選挙の不在者投票を済ませて、長岡を午後3時30分に出発しました。
国道8号線経由で午後5時30分頃到着、1番です。
午後5時45分過ぎに2番目のお客さんがきました。
  

午後6時開店、辺りは真っ暗です。
開店前には3組6人が並びました、今日の席は奥のテーブル席です。
その後お客さんが続々やってきて、あっという間に店内は満席、待ち客も出ました。 
  

今夜は「限定10食・麻婆麺」スープ付990円の大盛り150円と「担担麺」900円の大盛り150円です。
麻婆麺は「担担麺の5倍の辛さ」ですが、辛くて美味しい、一番好きな麻婆麺です。
  

言うまでもなくお店の名前は「担担麺 龍馬軒」ですので「担担麺」も外せません。
「濃厚ごま風味の四川担担麺。赤酢の酸味とザーサイがアクセント。」です。
  

きました、「麻婆麺」大盛、見るからに辛そうです。
  

綺麗な彩り、見た目も美しい「担担麺」です。
「担担麺」には穴あきレンゲも付いて一層魅力アップです。
  

麻婆麺は豆腐が潰れるのを恐れず、大胆にかき混ぜます。
一気に食べようとするとむせます、それくらいに辛いです。
その辛さの中に美味しさがぎゅーっと詰まっています。
  

豆腐も美味しい。
新兵器穴あきレンゲです、もちろん普通のレンゲも付いてきます。
  

「担担麺」もゴマやエビの美味しさがぎゅっと詰まっています。
  

肉味噌やザーサイも美味しいです。
  

さらに美味しさ追加、「越後甘海老 蝦醤」も追加です。
  

麻婆麺には途中よりスープも少量追加、一層おいしくなります。
  

揚げ唐辛子以外は完食です。
ゴマの粒がどんぶりの縁に付いています。
  

ゴマの効いたスープも美味しく、完食です。






平成26年11月2日(月・祝)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の85杯目ラーメンです。)


午前6時に起きました、雨です、時折強く降ってきます、今日は与板たちばな健康マラソンが中止になりましたので二度寝しました。
午前9時に再び起きて急いで出発、開店30分前の午前10時30分過ぎに到着です。
しかし、すでに駐車場には1台車、先客がいるようです。
  

メニューの内容には変化はありませんが、メニュー表自体が新しくなっています。
今日も限定10食の麻婆麺990円の大盛り150円にします。
メニュー表のコメントが変わっています、「※麻婆麺は担担麺の5倍の辛さになりますのでご注意ください」、興味津々。
  

10数分できました、麻婆麺の大盛りです。
スープ付です。
  

香辛料の香りが香ばしい。
大口を開けて、麺をほうばろうとすると、まずはむせます。
山椒がたくさんかかっていて、さらに辛そうな揚げ唐辛子が2つあります。
  

麺のアップです。
短くカットされているとのことです。
  

最近は豆腐が多少崩れても、固い餡や香味油を麺に充分に絡めていただきます。
途中でスープを入れて汁あり麻婆麺にしていただきます。
  

ひき肉もたくさんは入っています。
とても辛いのですがとても美味しい。
病み付きの美味しさ、完食です、ご馳走様でした。
 





平成26年10月2日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の74杯目ラーメンです。)


今日は木曜日ですが、午前中仕事です。
平日は、新井行直通の電車があるので、15:48分の電車で出かけることにしました。
天気予報ですと夕方から雨、車を駐車できる前川駅まできました。
  

開店前の午後5時30分頃到着、一番乗りです。
日が暮れるのが早くなってきました。
今日もカウンター席の獅子舞君の前です
  

ここのところ1年以上嵌っている、大好きで病み付きの「麻婆麺」の大盛りを注文です。
とても辛いのですが、その辛さの中に美味しさが詰まっています。
硬い餡の中に、短くカットされた麺がギュッと入っています。
  

以前は豆腐を潰さないように食べていましたが、最近はよく餡と麺を絡めて食べています。
  

大盛りは麺がたくさん、まだまだ餡と絡んでいない麺がたくさん出てきます。
3分の2ほど麺をいただいたところで、どんぶりにスープを入れていただきます。
  

青梗菜を使ってどんぶりの淵の硬い餡をスープに混ぜこみます。
とても美味しかったです、まさに病み付きの美味しさです。
  

杏仁豆腐もいただきました。
帰る時の写真ですが、営業時間に変更はありません。
夜も更けましたが、次々とお客さんが来ています、18:46分の電車で帰ります。
  





平成26年9月23日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の72杯目ラーメンです。)
 

仕事に行くより早く起き、長岡を午前8時30分に出発、国道8号線経由で午前10時30分前につきました。
午前11時開店、30分以上前ですが、すでに待ち客2組です。
  

営業時間に変化はありません。
今日はカウンター席の大きなステンレスボール前です。
  

メニューも変化は無いようです。
以下、メニューより。
「濃厚・担担麺・濃厚ごま風味の坦々麺。赤酢とザーサイがアクセント。龍馬軒の看板メニューです。」
  

「限定10食・麻婆麺・本格四川麻婆豆腐が麺やご飯に絡まる濃厚一杯。」
「朝天唐辛子と山椒がしびれる激辛メニューです。辛さに強い方は是非お試し下さい。」 
  

「麻婆麺」大盛です。
山椒の効いた辛くて硬い餡がかかっています。  
  

スープ付です。
硬い餡から麺を出します。
  

麺を良く餡に絡めてからいただきます。
まずはいつもですが、辛さの蒸気でむせます。
  

「坦担麺」大盛です。
  

赤酢がたくさん。
挽肉、小エビ、カシューナッツ、ザーサイ、黒い豆、美味しさを、かもしだしているのでしょう。
  

麻婆麺、途中でスープを入れて、餡をゆるめていただきます。
  

どちらも美味しかったです。
 






平成26年8月28日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の62杯目ラーメンです。)


仕事に行くより早起きして、電車に乗りました。
開店時間の30分前、10時30分には到着です。
  

今日も一番乗り、お店は仕込み中です。
  

定刻に開店、開店時のお客は姫ちゅを入れて男性3人、開店後に男性2人組み、女性2人組が来ました。
今日も獅子舞君の前のカウンター席です。
  

今日も「麻婆麺」大盛です、前回普通盛でちょっと寂しかったので、迷うことなく大盛行きます。
  

今日は11時06分には「麻婆麺」大盛がきました。
今日は電車時間に余裕があります、以前帰る時ホームに電車がおり、飛び乗ったことがあります。
  

茶色くて濃くて硬い餡です。
辛くて癖になる美味しさです。
麺を穿り出します。 
  

麺は細麺、食べやすい様に、短くカットしてあります。
お豆腐も美味しい。
  

半分ほど頂いたところで、付属のスープを半分、丼に注ぎいれます。
  

餡が緩くなって食べやすい。
スープの美味しさも加わります。
  

お肉も美味しい、たくさん入っています。
  

大盛ですが、あっという間になくなりました。
  

揚げ唐辛子以外は、とても美味しくいただきました。
帰る時は、お店の前にお客さんが並んでいました。
午前11時57分の電車で帰ります。
  





平成26年8月7日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の58杯目ラーメンです。)


今日は台風11号の影響で、午後から雨の予想、 車で前川駅まできて駐車し、電車で出かけます。
宮内駅は駐車場がなさそうなので、前川駅にしました、前川駅に来たのは初めてです。
長岡駅方面の駅舎には券売機がありました。
    

柏崎方面のホームへは地下道をくぐって行きます。
こちら側の駅舎には券売機は無く、「乗車証明書発行機」なる物がありました。
  

ヤバッ!電車来たっ!!と思ったら貨物列車でした。
とても長い貨物列車でした。
  

過ぎ去りました。
しょうがないので長岡方面の駅舎に戻って切符を買います。
前川から南高田まで1.320円です。
  

午後3時48分の電車に乗ります、この電車はたまたま新井行きで直江津駅での乗り換えはありません。
電車に乗ってから撮った腕時計の時刻は3時49分、約2時間の電車の旅です。
持参した新聞や雑誌を読みながらのんびり進みます。
  

1時間50分後の午後5時39分、南高田駅着です。
歩いて1分、龍馬軒さん到着、1番乗りです。
  

開店時間は午後6時から、現在仕込み中です。
  

営業時間に変更はありません。
「アルバイト追加募集」百円札の肖像は「板垣退助」だったような違うような!?
開店時には、姫ちゅ含め5人ほどお客さんが並びました。
  

強力エアコンの上にはお賽銭箱!?
今日は獅子舞君の前のカウンター席です。
  

今日は長岡の「なんでんかんでん」さんに続いて2杯目ラーメンゆえ普通盛の予定できました。
ラッキーなことにまだ「麻婆麺」大丈夫と言うことなので、「麻婆麺」普通盛990円にしました。
  

午後6時14分、「麻婆麺」来ました。
帰りの電車は午後6時46分なので、30分以上あり比較的余裕があります。
  

最初は普通に麺をほじくり出して、餡を絡めていただきます。
いつもの様にとても辛くて美味しい。 
  

途中からスープをどんぶりに入れます。
  

辛さが少し薄まり、餡も延びて食べやすい。
  

豆腐も美味しい。
  

普通盛ゆえ、汗もあまり出ないうちに食べ終わってしまいました。
今日2杯目とはいえ、時間もたっていたので大盛にすれば良かった、あるいは替え玉すれば良かった。
などと考えているうちに、電車の時間が迫ってきたのでお会計をして帰ります。
  

午後6時27分、南高田駅につきました。
約20分後の、午後6時46分の電車に乗って帰ります。
対向電車の遅れで、直江津駅には15分遅れでつきましたが、乗り継ぎの電車は待っていていてくれます。
 
予定通りに前川駅まで帰りました。
天気予報通り雨となり、前川駅まで車で来て正解でした。





平成26年7月17日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の52杯目ラーメンです。)


長岡を午前9時過ぎに出発、国道8号線経由できました。
午前11時04分到着、駐車している車や、外待ちベンチで待つ人の姿もありません。
今日は1番で入店です。
  

今日は奥のテーブル席です。
その後、1人のお客さんがバラバラと、2人組のお客さんもきて、店内はほぼ満席に、早目に来て良かったです。
「麻婆麺」990円の大盛150円、「坦坦麺」900円の大盛150円を頼みました。
  

それと「越後甘海老蝦醤」200円もお願いしました。
   

次回はトッピングで「海老雲呑」3個入り200円か、水餃子6個入り350円を頼んでみようかと思いました。
電車できて、店内空いていたらビールも飲みたいなどと妄想します。
  

約8分程で「麻婆麺大盛」と「担担麺大盛」、ほぼ同時に登場です。
  

麺は良く絡まっていますので、ほどいて餡を絡ませます。
いつもの様にこれで少しいただきます。
  

以前からやってみたかった、スープをどんぶりに掛けていただきます。
餡が緩んで麺と良く絡み、汁なし麻婆麺が汁あり麻婆麺になりました。
  

ちょっと食べやすくなったような気がしますが、早く食べないと麺が延びる心配が出てきました。
こちらは「担担麺大盛」です。
何時見てもビジュアル的にも素敵な1杯です。
  

「越後甘海老蝦醤」です。
  

「越後甘海老蝦醤」をまぶして甘い海老の香りと美味しさを楽しみます。
  

小エビ、ザーサイ、黒い豆なども見え、それらが複雑な美味しさを出しているのかも知れません。
「麻婆麺」の豆腐、スープの青梗菜も美味しい。
  

「麻婆麺」はスープかけても美味しいかったです。
本来の汁なしで食べたても、言うまでも無く美味しい。
個人のお好みでいただくのが一番です。
  

「杏仁豆腐」です。
すっきりと甘くて冷たくて美味しい。
  

せっかく上越市まで来て1軒で帰るのはもったいなし、かといってお腹も一杯です。
今日も帰りに「麺屋 あごすけ」さんへ寄って、自分へのお土産の「塩とんこつラーメン」を2箱、香味油付きで買いました。
 





平成26年7月10日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の50杯目ラーメンです。)


「あごすけ」さんに続いて今日2軒目に向かいます。
直江津駅発13時11分の電車で南高田駅へ向かいます。
駅から徒歩1分で「龍馬軒」さんです。
  

すぐ入店着席、「麻婆麺」売り切れで「あっさり海老雲呑麺えびわんたんめん」を勧められたので普通盛でお願いしました。
「極上 上湯スープの淡麗鶏潰湯。ぷりぷりの海老を丸ごと一匹包んだ雲呑三昧。別添えの蝦醤だれ(小)付き」
今日は出入り口近くのカウンター席、獅子舞さんの前です。
  

約5分ほどで「海老雲呑麺」普通盛850円がきました。
  

「蝦醤だれ(小)」付きです。
麺は細く中縮れ麺です。
  

スープは琥珀色で綺麗に透き通っています。
「蝦醤だれ(小)」のアップ、小蝦が可愛い。
  

熱々のワンタン、不用意に噛み付くと火傷します。
プリプリの海老が1匹入っています。
蝦醤だれをワンタンに乗せて一層美味しい。
  

蝦醤だれを麺に載せていただき、蝦と麺の美味しさを楽しみます。
  

蝦醤だれにスープを入れて最後までいただきます。
「杏仁豆腐」です。
  

すっきりとしたやさしい甘さです。
  

お会計をして帰ります。
お店の営業時間などには変更はないようです。
南高田駅14:05分の電車、宮内駅までは1.320円です。
  

カッコイイ妙高号が来ました。
直江津駅で14:29分の長岡行きに乗換え、宮内駅に15:53分頃につきました。
帰りは本を読んだり、後半は寝てましたので、とても楽チンです。
  

宮内駅には、観光列車「越乃 Shu*Kura」が停車していました。
ただし、今日7月10日(木)は運行日ではないようです。
  





平成26年6月26日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の48杯目ラーメンです。)


前回お邪魔してから、まだたったの1週間です。
しかし、あの美味しい辛さ、見た目の美しさを再度味わいたくて、またまた出かけました。
今日は休診日、午後3時から予定があるので朝9時に長岡を出て国道8号線経由できました。
  

ほぼ開店時間の午前11時ちょっと前につきました、待ち客は2組で2人と4人のグループです。
今日は手前側のテーブル席です。
30分ほどで登場、大好きな「麻婆麺」大盛です。
  

スープ付き、見るからに辛そうで美味しそうです。
  

2杯揃いました。
こちらは「担担麺」大盛です。
  

麺は短くカットされています。
麺を出してレンゲで麻婆餡をかけます。
  

柔らかい豆腐を潰さない様に、良く混ぜます。
  

初めて黒い揚げ唐辛子をかじってみました。
最初はたいしたことは無かったのですが、後から強い辛味がやってきました。
  

「坦担麺」、カシューナッツやザーサイ、エビなどは見えます。
  

「麻婆麺」、麺を食べましたが、その後にスープを全部いれてみました。
麻婆餡に潜んでいる旨味とスープの旨味が混ざって一層美味しい。
どんぶり底見せ、完食です。
  

やさしい甘さの「杏仁豆腐」もお口直しには最高です。
 

上越市までは遠く、国道経由で往復約4時間です、一軒のお店で帰るのはもったいない。
帰りに上越市でもう一軒お気に入りの「あごすけさんに寄りましたが、お店の外までの大行列でした。
今回も、自分で食べても美味しいし、「上越のお土産」にも最適な、生ラーメン2箱を買って帰りました。






平成26年6月19日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の47杯目ラーメンです。)


前回お邪魔してから、まだたったの1週間です。
しかし、あの美味しい辛さ、見た目の美しさを再度味わいたくて、またまた出かけました。
今日は休診日ですが、色々の野暮用をこなし、午前4時に長岡を出て国道8号線経由で来ました。
  

ゆっくり来ましたが、午後の部の開店時刻の午後6時の15分ほど前に到着しました。
4月の消費税増税後以降、店内イスの配置やメニュー、価格に変化は無いようです。
なお、価格は税込表示です。
  

午後6時の開店と同時に入店、今夜は奥側のテーブル席に案内されました。
店内見渡すと、カウンター席も満席になりました。
入口ガラス戸の外ベンチにもお待ちのお客さんの人影が見えます。
  

オーダーは口頭です、席に座るとイケメン店員Yさんがオーダーを取りに来ます。
オーナーKさんが調理し、約10分で「麻婆麺」990円の大盛150円が来ました。
ほぼ同時に「麻婆麺」付属のスープ、トッピングの「蝦醤」200円、「担担麺」900円も揃いました。
  

いつ見ても、何回見ても、ビジュアル的にも美味しさ的にも素敵な2杯です。
「麻婆麺」は汁無し麻婆麺?です、トロトロの硬い餡です。
  

短くカットされた麺を出します。
レンゲで麻婆餡をかけて、柔らかい豆腐を潰さない様に、良く混ぜます。
  

豆腐も綺麗にカットされていて潰すのが惜しいようです。
揚げ唐辛子は今回も触らないでおきます。
  

「担担麺」は蝦、胡麻、ザーサイ、肉味噌、青梗菜、赤酢、カシューナッツなども入って更に美味しさアップです。
  

「麻婆麺」、今日はスープを濃くて硬い餡にかけて最後の最後までいただきました。
スープのうまみ成分と、麻婆麺の餡のたくさんの具材が染み出して、とても複雑な美味しさでした。
最近、減量や減塩やらで思いっきり食べる気持ちを抑えていますが、美味し過ぎてダメです。
  

写真はありませんが、どんぶりの底見せで完食です。

 
上越市には、ラーメンが美味しくて、更に接客が良くて、それゆえ更にラーメンが美味しくなるお店がまだあります。
減量は気にはしているつもりですが、美味しいラーメン屋さんも頑張っていますので、どうしても大盛になってしまいます。
国道経由でドライブ気分で来てはいますが、やはり往復約4時間は遠いです。
すると、1軒で帰るのはもったいない、で、帰りにお邪魔しました。

上越市で「龍馬軒」さんと同じ位お気に入りの「あごすけ」さんです。
自分で食べても美味しい、また「上越のお土産」にも最適な、生ラーメン2箱いただきました。





平成26年6月12日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の45杯目ラーメンです。)


前回お邪魔してから2週間もたっていないのですが、あの辛さ、あの美味しさを味わいたくてまた出かけました。
午後2時半から長岡で講習会があるので、午前9時に長岡を出て国道経由で来ました。
開店時刻の11時ちょっと前に到着、お店前にはすでに7〜8人ほど並んでいました。
  

今日も前回同様、「麻婆麺」大盛、「坦担麺」大盛です。
お席はカウンター席の奥から4、5番目です。
  

スチールボールに入った煮干やガラス瓶に入ったシナモンロールなどの食材がディスプレーのようです。
更に追加でトッピング越後甘海老「蝦醤」もお願いしました。
  

何回見ても辛そうで美味しそうな「麻婆麺」大盛です。
「麻婆麺」はスープ付きです。
何回見てもビジュアル的にも素敵な「坦担麺」大盛です。
  

エビが乗った「蝦醤」も来ました。
山椒がたくさん効いて辛そう、緑のネギがアクセントです。
  

濃厚で硬い餡です。
餡は麺には絡んでいませんので、自分でよく絡めます。
  

辛いです、でも美味しいです。
プルプルの豆腐も美味しいです。
この辛さが、すでに癖になっています。
  

肉味噌、カシューナッツ、青梗菜、揚げ唐辛子、赤酢が鮮やかな坦々麺です。
麺は同じような感じです。
  

胡麻の粒がいくつも見えます。
そのままでも美味しいが、「蝦醤」もかけて更に美味しさアップです。
  

辛かったのですが、とても美味しかったです。
〆に「杏仁豆腐」、あっさりとしたやさしい甘さです。
講習会のため、国道経由ですがなるべく急いで帰ります。
  





平成26年5月29日(木)の夜、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の41杯目ラーメンです。)


夕方4時過ぎに出発、国道8号線経由で来ました。
夕方の営業は午後6時からで変更はありません。
  

4月の消費税アップの影響か、お値段が変更になっています。 
  

価格は税込表示です。
  

今夜は「麻婆麺」990円の大盛150円と「坦担麺」900円の大盛150円です。
  

今夜の席は手前側のテーブル席です。
山椒とネギがたっぷりのった「麻婆麺」大盛です。
  

スープも付いています。
こちらは「担担麺」大盛です。
  

短めにカットされた細麺を麻婆の餡に良く絡めていただきます。
辛いです、でもとても美味しい辛さ、癖になる辛さです。
  

辛さが好みでない方には「坦担麺」がお勧めです。
  

細麺に濃厚胡麻ダレが良く絡み美味しい。
小エビなどが複雑な美味しさを出しているのでしょう。
  

角切りザーサイもその一因でしょう。
大盛でお腹がはち切れそう、とても美味しい2杯です。
  





平成26年3月23日(日)の夜、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の20杯目ラーメンです。)


午前中は「板橋Cityマラソン」でフルマラソンを走りました。
42キロ以上走り、歩くのも面倒だったので戸田公園駅近くのラーメン店でお昼にしました。
しかし、どうしても美味しいラーメンが食べたくて湯沢駅で下車、ほくほく線経由で来ました。
  

午後6時50分頃到着です。
店内は満席で外のベンチで待ちます。
15分ほどして店内のカウンター席に案内されます
  

綺麗な女性店員さんに聞いてみると、なんと麻婆麺、まだできるそうです。
お昼の担担麺がイマイチだったので坦々麺ととても迷いました。
限定10食の「麻婆麺」900円の普通盛にしました。
  

15分ほどして「麻婆麺」登場です。
  

山椒の効いた、濃厚で辛目の餡がたっぷりです。
辛くてもとても美味しい麻婆の餡です。
  

濃厚過ぎる餡は麺に絡みません。
お好みで、スープを入れて餡をゆるくしていただくこともできます。
麺は短くかカットしてあります。
  

良く麺に餡を絡めていただきます。
綺麗な四角にカットされた豆腐は崩れず綺麗、味も美味しい。
  

汗をかきながら完食です。
揚げ唐辛子は触っていません。
スープ、やさしい甘さの杏仁豆腐も美味しくいただきました。
  





平成26年3月2日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の12杯目ラーメンです。)


「あごすけ」さんからバスと電車を乗り継いで、南高田駅近くの「龍馬軒」さんへ向かいます。
「教育プラザ前」バス停から12時46分のバスに乗ります。
時刻表は壊れて地面に落ちています。
  

直江津行きが来ました。
直江津駅から13時11分の長野行きに乗ります。
同じ電車が2台止まっていますが、左側の電車です。
  

13時23分頃、南高田駅到着です。
外待ちのお客さんはいないように見えますが、建物の向こう側に3人ほどいました。
約15分ほど待ってカウンター席に着席できました。
  

新しくメニュー表ができたようです。
濃厚、あっさり、こってり、限定10食などに大きく分けられています。
  

細かいメニューも書かれています。
  

今日は新メニュー?の濃厚「カレー坦々麺」850円にします。
5分ほどで登場です。
  

ドーンと青梗菜と肉味噌、辛そうな揚げ唐辛子と赤い油です。
スープはドロドロといえる位に濃厚です。
  

麺は縮れの中太麺です。
  

肉味噌には小エビが入っています。
小豆の様な黒豆も入っています。
辛そうな揚げ唐辛子は触りません。
  





平成26年2月23日(日)の午前、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の6杯目ラーメンです。)


3日前の木曜日にもお邪魔しましたが、鶏白湯麺が美味しかったので今日も出かけることにしました。
仕事の日よりも早起きして出かけます。
  

昨日買っておいた「えちごツーデーパス」で宮内駅から乗車です。
午前8時10分の直江津行きです。
  

直江津駅では乗換え待ち時間が42分あります。
午前10時13分の妙高4号で南高田駅到着、10時24分です。
  

開店30分前、まだ誰もいません。
開店間際には10人ほどが並びました。
定刻開店、一番奥のレジ前の席に通されました、店内は満席です。
  

色々迷って、前回売り切れだった「麻婆麺」900円にしました。
今日は3軒回るつもりなので普通盛です。
  

何回見てもインパクトのあるラーメン、山椒、揚げ唐辛子が辛そうです。
  

麺は縮れ細麺、短くカットしてあります。
辛いが美味しい、汗が出ます。
  

見るからに辛そうな揚げ唐辛子には触らないことにします。
汗をかきながらも無事完食です。
癖になる辛さと美味しさです。
  

午前11時57分の直江津駅に乗り、12時16分の長岡行きに乗り継ぎます。
長岡駅では乗換え待ち時間43分あります。
14時38分の新潟行きに乗り継ぎ、新潟市の2軒目へ向かいます。
  





平成26年2月20日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成26年の5杯目ラーメンです。)


今日の2杯目は、姫ちゅ的には、上越市では絶対外せない「龍馬軒」さんです。
「あごすけ」さん近くのバス停「教育プラザ前」から12時46分の直江津行きのバスに乗ります。
写真右側の直江津駅から13時11分の長野行きに乗ります。
  

数分で南高田駅につきました。
歩いて約1分で龍馬軒さんです。
  

営業時間に変更は無いようです。
箸入れの上のトッピングのメニューです。
  

「麻婆麺」や「担担麺」などレギュラーメニューも変化は無いようです。
「麻婆麺」を頼みますが売り切れです、残念。
まだ公にはしてませんが「鶏白湯麺」があるとの事、ではお願いします。
  

鶏白湯と塩ラーメンのスープをWで使っているとのことです(記憶違いでなければ、です)。
赤いツブツブがアクセント、カイワレの緑、味玉の黄、ねぎの白、どんぶりの黒、見た目も彩りもとても綺麗です。
価格はレシートをもらい忘れて、記憶違いかもしれませんが800円か850円だったように思います。
  

麺はどちらかと言えば細麺ですが、腰と歯ごたえがあって美味しい。
スープは濁りのある鶏の効いた塩味ですが、とても美味しいです。
  

鶏肉のつくね?レンコンが入っているとの情報です。
味玉も絶妙な茹で加減、トロトロ、まさに神業の様です。
  

ねぎとカイワレはシャキシャキです。
赤いのは何か分かりませんが、彩りよく素敵です。
普通盛でしたので、平日サービスの杏仁豆腐をいただきました、スッキリとしたやさしい甘味です。
  

南高田駅から14時05分の電車で帰ります。
直江津駅で14時29分の電車に乗り継ぎます。
乗ってきた電車です。
  

この電車で宮内駅まで帰りました。






平成25年8月22日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の53杯目ラーメンです。)


今日は休診日です、お昼過ぎまで野暮用をこなし、午後4時過ぎに長岡を出ました。
国道8号線経由で午後6時20分頃到着です。
  

店外の行列はありませんが、店内の待ち椅子で客席が空くのを待ちます。
今日は店主様は不在の様子、イケメン店員さんと可愛い女性店員が切り盛りしています。
今夜は「麻婆麺」もまだできるとのことでしたが、「煮干白湯麺」が気になり、それを大盛で頼みました。
  

もう一つは「坦担麺」普通盛で頼みました。
不定期販売の「煮干白湯麺」800円の大盛100円です。
  

厚くてレアなチャーシュー、味玉、青梗菜、鳥の胸肉燻製の様です。
  

麺は中太くほぼストレート麺です。
煮干と鶏風味の塩だれのような、黄色く透き通ったスープです。
  

レアチャーシューは1センチ位の厚みがあります。
不思議な香と食感、鶏ささ身の燻製の様なお肉ですが、美味しい。
  

おなじみの「担担麺」、綺麗で美味しい。
  

辛い揚げ唐辛子が1つ、そして肉味噌などに小蝦が入ったようです。
青梗菜もバリバリかじっていただきました。
  

味玉もしっかり味が入っています。
スープはちょっと無い味です。
  

食後のデザートは「杏仁豆腐」、すっきりとした甘さです。
  

ご馳走様でした。






平成25年3月20日(水・祝)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の27杯目ラーメンです。)


今日は母の一周忌法要でした、無事終わりましたので気分転換がてらのドライブ、上越市の「龍馬軒」さんまで遠征です。
長岡ICから上越ICまで高速できました。
夕方の開店時間は午後6時です、午後5時30分頃到着しました。
  

当然ですがまだ開いていません。
ほぼ定時の午後6時ちょっと過ぎにシャッターが上がり、開店しました。
情報によると「鶏塩麺」800円が加わったそうです。
  

裏メニュー?だった「越後甘海老蝦醤(しゃーじゃん)」200円が表に出てきました。
「※どの麺にもよく合います。」と書いてあります。
今日は「担担麺」800円の大盛100円、「麻婆麺」900円の大盛100円です。
  

何回見てもビジュアル的にすばらしい「坦担麺」です。
ピンク色のスープに赤い辣油、茶色い肉味噌、緑のちんげん菜、黒い揚げ唐辛子。
  

こちらは「麻婆麺」です。
鶏塩スープが付いてきます。
  

そして表に出てきた「越後甘海老蝦醤(しゃーじゃん)」200円です。
  

辛くて山椒の効いた餡を、短く切った細門に良く絡めていただきます。
  

「蝦醤」を麺に絡めていただきます。
  

こちらは「坦担麺」、ちょっとだけ辛味があります。
  

やはり「麻婆麺」は辛い、が美味しくて癖になる辛さです。
絹豆腐です。
  

汗をかきながら食べ進みます。
今日は締めに鶏塩スープをかけていただきました。
  

鶏塩スープを全部かけていただきました。
  

〆の「杏仁豆腐」をいただきます。
やさしくてすっきりとした甘さです。
  

黒い「揚げ唐辛子」を残して完食です。
  

ご馳走様でした。






平成25年2月11日(祝)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の17杯目ラーメンです。)


「あごすけ」さんに続いて今日2軒目です。
店内は待ち補助イスまで満席、仕方ありません、寒い外で10ほど待ち、奥のテーブル席に着席です。
「麻婆麺」の売り切れは想定内、「塩ラーメン」700円と「担担麺」800円を頼みました。
  

この「塩ラーメン」はとてもコストパフォーマンスが優れていると思います。
厚いローストビーフの様なチャーシューが2枚、味玉も付いています、そしてスープが美味しい。
坦々麺は以前に比べて肉味噌その量が増えて、さらに小エビなども入っていてコストパフォーマンス向上中です。
  

そして今日は裏メニューの「蝦醤」、あるいは「甘えびソース」とも言うのでしょうか。
価格は200円、近日中に正規メニューになるようです。
  

麺はストレートの固めの中太麺、小麦がギュッと詰まって美味しい麺です。
チャーシューに味玉。
  

「坦担麺」は初めは素で、途中で「蝦醤ソース」投入です。
  

麺に絡めたり、スープに溶かしたりしていただきます、美味しさ倍増です。
肉味噌は量が増えて、蝦が入ったような、もしかしたら以前から入っていたのかもしれません。
  

大きなメンマ、カイワレ、海苔なども入っています。
味玉は1個、中身はトロトロです。
  

すっきりとした、やさしい甘さの杏仁豆腐です。
お口直しには最適デザートです。
  





平成25年2月10日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の14杯目ラーメンです。)


今日は長岡駅から出発です。
午前8時06分の直江津行きに乗車します。
切符は今日と明日の祝日使える「えちごツーデーパス」です。
  

直江津駅からカッコイイ10時13分発の「妙高4号」で南高田駅へ向かいます。
昔の特急「とき号」に似ている様な違うような、もう30年以上前の記憶であてになりません。
10時25分南高田駅到着です。
  

歩いてすぐの「担担麺 龍馬軒」さんです。
日が射していますが、やはり寒いです。
開店までまだ30分あります。
  

まだ誰もきません。
開店前には他に別々に来た男性2人が並びました。
  

開店と同時に入店、一番奥のカウンターから着席です。
姫ちゅは「麻婆麺」を、他の2人の男性客は別々ですが、2人とも「塩ラーメン」を頼んでいました。
  

餡がたっぷり、汁なし麻婆麺と言っても良いような濃さです。
麺は食べやすく固い餡からほじり出し易い様に短めに切ってあります。
  

ピリリと山椒が効いています。
豆腐も美味しい。
  

辛くてが垂れますがそれでも美味しい。
辛くても美味しく、完食です。
  

ご馳走様でした。
11時57分の電車で直江津駅に向かいますが、対向電車の遅れで直江津駅には大幅に遅れて到着です。
すでに乗る予定の12時17分の長岡行きは出発後でした。
  

構内放送で、「12時17分乗車予定で柿崎より先に行く方は、これから到着する特急北越3号で柿崎で普通列車に乗り換えてください。
直江津、柿崎間の特急券は不要です。」といった旨の案内があり、12時32分発の北越3号に乗車しました。
柿崎駅で北越3号は直江津発12時17分発の普通電車に追いつきました、乗り換えて長岡駅に予定通りつきました。
  





平成25年2月7日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の13杯目ラーメンです。)


「あごすけ」さんからの帰りです、今日は車なので、以外と早くついてお腹がいっぱいです。
それでも、どうしてもお邪魔したいマイブームの「龍馬軒」さんです。
今日は木曜日ですので「平日ランチサービス」あります。
   

今日は店外で待つことなく、手前側のテーブル席に座れました。
前回食べて美味しかった「塩ラーメン」、いつも早く売り切れる「麻婆麺」狙いです。
「塩ラーメン」と「麻婆麺」を頼み、しばししましたらイケメン店員さんがやってきました。
  

「今、裏メニューで鶏塩ラーメン、スープは「麻婆麺」に付いているスープのもっと濃いヤツにトッピングが別皿です。
「「担担麺」には、「蝦醤」を別皿で付けて出せますけど如何ですか?」と言ったような内容でした。
全てお勧めでお願いしました。
  

今年になって毎週のように通い詰め、とうとう裏メニューを勧めていただけるようになったことが嬉しかったです。
料理が出る前から、食べる前から感動です。
さて、そのメニューです、鶏油の膜の厚い、飾り一つ無い勝負の麺です、別皿トッピングはあります。
  

「担担麺」には小皿で「蝦醤」が付いてきました、甘くて香ばしい香りがします。
チャーシューはローストビーフの様なピンクのお肉が4枚です。
  

「担担麺」は最初はノーマルの美味しさを味わってから、「蝦醤」を追加します。
スープに溶き混ぜて、「蝦醤坦担麺」をいただきます、蝦の甘い香ばしいアクセントが加わります。
  

熱々の油膜のため、チャーシューが煮えきって茶色になりました。
七味のまぶされた長いメンマもカリカリ歯ごたえで美味しい。
  

短時間での2軒目でお腹がいっぱいのはずでしたが、あっという間に完食でした。
  

さすがにお腹がはち切れそうです。
「平日ランチサービス」は杏仁豆腐をお願いしました。
  
次回お邪魔する時は名刺を忘れずに持参しようと思います。





平成25年2月3日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の11杯目ラーメンです。)


「あごすけ」さんからバスに乗って直江津駅へ、今日2軒目の「龍馬軒」さんへ向かいます。
左側の午後1時11分の電車に乗って南高田駅へ行きます。
  

午後1時20分頃、南高田駅につきました。
駅すぐ近くの「龍馬軒」さんに到着、すでにお店の外で7人並んでいます。
寒いのでストーブにあたって待ちます。
  

今日は「麻婆麺」は売り切れ、「塩ラーメン」に初挑戦です。
午後1時45分頃、玄関扉正面のカウンター席に着席です。
午後1時53分頃、綺麗な「塩ラーメン」が登場です。
  

「ローストビーフ」の様なチャーシューが2枚乗って豪華です。
麺は硬め、小麦粉がギュッと詰まったような美味しいストレート麺です。
えびの香ばしい香織がする、透き通ったスープです。
  

これは700円にしてはコストパフォーマンスありすぎです。
極太メンマもカリカリ美味しい。
  

カイワレもあります。
そして実は味玉も隠れていました。
良い感じの茹で具合、トロトロです。
  

午後2時05分の電車に乗るので、大急ぎで食べました。
食べながらお会計もしてもらいました。
もっと味わいたいスープですが、熱々でここまで、急いで駅に向かうとすでに電車はホームにありました。
  

前回の木曜日(1月24日)に来た時は余裕でしたが、今日は駆け込んで何とか間に合いました。
直江津駅につくとホームの向かい側でほくほく線が発車寸前でした。
今日はほくほく線経由、六日町から上越線で帰ります。
  

初めて乗る、ワンマン電車、運転手兼車掌さんが、運転とアナウンスと料金徴収をしています。
電車は2輌編成で、後の車輌のドアは無人駅では開かない仕組み、料金を支払わないと降りれません。
六日町駅につきました。
  

六日町駅に降り立ち、「あっ、のばな」さん、って思いましたが、もう食べれません。
電車の連絡も良く、10分ほどで午後3時37分の長岡駅行きがあります。
   

きました、乗ります。
宮内駅から歩いて帰り、到着は午後4時40分ほどでした。
大好きな2件のお店で、美味しい2杯を堪能、有意義な上越遠征でした。 
 





平成25年1月24日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の9杯目ラーメンです。)


「あごすけ」さんから今日の2軒目の「龍馬軒」さんへバスに乗って移動です。
直江津駅から13時11分の長野行きに乗車します。
  

10分ほどで南高田駅到着です。
歩いて1分、「担担麺 龍馬軒」さん到着です。
  

先客さんは1名です。
今日は「担担麺」、普通盛です。
  

約5分で「担担麺」登場です。
いつもの様に綺麗な「担担麺」です。
箸を入れて崩すのがもったいない。
  

麺は中太麺です。
胡麻の濃厚タレが麺に良く絡みます。
  

お野菜も、カシューナッツも美味しい。
見るからに辛そうな「揚げ唐辛子」は触りません。
  

肉味噌も美味しい。
麻婆麺に比べれば、マイルドな辛さです。
  

平日でしたので、麺大盛、ご飯、杏仁豆腐がサービスです。
さすがに今日は2軒目でお腹が一杯、杏仁豆腐をお願いしました。
南高田駅から電車に乗って帰ります。
  

14時05分、かっこいい「妙高号」がきました。
直江津駅で14時29分の長岡行きに乗り換えます、前回の電車と同じ時刻の電車です。
  

前回行った時より1時間遅い出発でしたが、帰ってきた時間は同じでした。






平成25年1月20日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の6杯目ラーメンです。)


先週東京に行って、雪で大渋滞、10時間かかって帰ってきました。
車の運転は少しめんどくさくなってきたので、今日は電車に乗って出かけます。
仕事に行くより早起きして、宮内駅まで歩きます、えちごツーデーパスで午前8時10分、信越線に乗車しました。
  

電車に揺られて午前9時31分直江津駅到着、午前10時13分の長野行きの普通列車「妙高号」に乗ります。
午前10時24分、南高田駅到着です。
  

歩いて1分、「龍馬軒」さん到着です。
まだ誰も来ていません。
「準備中」の札がでています。
  

「仕込み中」の看板も出ています。
開店まで30分ほど待ちます。
午前11時、開店です、姫ちゅを含め合計11人が開店前に並びました。
  

今日は1番乗り、一番奥のレジ前カウンター席です。
今日は「麻婆麺」普通盛900円にします。
15分ほどで登場、見るからに辛そうです。
  

スープも付いてきます。
  

ほとんど水気のない餡が麺に絡み付いてきます。
麺を堀り出しながら食べ進みます。
汗がボタボタ垂れてきますが、辛くて美味しい。
  

山椒の絡み付いた豆腐も美味しい。
「揚げ唐辛子」は触らないでおきます。
  

汗を垂らしながらスープも完食です。
帰る時にも外でお待ちのお客さんがいました、さすがの人気店です。
  
電車に乗って直江津駅へ、そこからバスに乗って今日2軒目の「あごすけ」さんへ行く予定です。
バスへの接続が良いととよいのですが、どうなることやら・・・。





平成25年1月10日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の4杯目ラーメンです。)


1月6日のお昼過ぎにお邪魔した時は「麻婆麺」が売切れでしたので、今日は早目にきました。
長岡を午前9時に出発、国道8号線は雪が多く道が混んで午前11時30分の到着です。
店内は先客2名でした。
  

今日も前回と同じカウンター席の一番奥、レジ前です。
今日は「麻婆麺」の大盛(平日のランチタイムは無料)です。
スープが付いてきます、見るからに辛そうです。
  

麺が絡んで、また餡の重みでなかなか出てきません。
麺は食べやすいように短く切ってあるらしいのですが、それでも濃厚な餡に邪魔されて出てきません。
  

餡はトロトロと言うよりさらに硬く、大げさに言えば麺にこびり付いてきます。
基本的に辛いのはあまり好きではありませんが、こちらの「麻婆麺」だけは別です。
  

汗がポタ、ポタとテーブルや服に落ちる位に辛いですが、それでも美味しい辛さです。
一気に食べてしまいましたが、もっとゆっくり辛さを楽しめばよかったと少し後悔しました。
  

最後にスープをいただき、口の中の辛味を洗い流しました。
辛かったですがとても美味しかったです。






平成25年1月6日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成25年の3杯目ラーメンです。)


今日は日曜日、お昼頃まで野暮用をし、お昼に出かけようと思っていましたが野暮用が押してしまいました。
お昼は午後2時30分までの営業なので、午後1時過ぎ高速(上越高田まで1.100円)で出かけました。
駐車場は4台、ちょうど1台分空いていたのでスムーズに駐車できました。
  

店内に入るとほぼ満席、店員さんに外のストーブのあるベンチで待つよう誘導されました。
外で待つこと約10分、やっと入店できました。
  

店内の待ち席で1、2分待ち、その後案内されたお席は一番奥のレジ脇のカウンター席です。 
今日は「麻婆麺」狙いできたのですが、もう売り切れだそうです。
残念ですが、次にお気に入りの「坦担麺」の大盛と普通盛にします。
  

何回見ても綺麗な盛り付けです。
今日は青梗菜と肉味噌が多いような気がして嬉しくなります。
  

クリームの様に濃厚なピリ辛スープが麺に良く絡み付いてきます。
  

カシューナッツはアクセントで美味しい。
辛い黒い「揚げ唐辛子」もありますが触りません。
  

女性のみの特典「杏仁豆腐」のサービスです。
赤い獅子舞などはレジ奥のディスプレイです。
上新バイパスで交通事故車を見たので、国道8号線経由でゆっくり帰りました。
  





平成24年8月23日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成24年の49杯目ラーメンです。)


暑い日が続きますが、それならそれで熱くて辛いラーメンが食べたいということできました。
姫ちゅが知っている限りで一番辛いラーメンは「龍馬軒さんの麻婆麺」です。
国道8号線経由で午後6時45分頃到着、駐車場が少なく狭いのが残念です。
  

お店の外観や営業時間に変化はないようです。
やはりお店以外のところに駐車するお客さんが多いのでしょうか?
他店への「無断駐車は絶対におやめ下さいませ。」の張り紙がありました。
  

先客は3組4人でした。
手前側の4人掛けテーブルに座ることができました。
  

今日は「麻婆麺」900円大盛100円です。
久しぶりです、ざらついた濃そうな餡、見るからに辛そうです。
  

綺麗な色のスープが付いてきます。
麺は餡が絡みますから食べやすいように短く切ってあります。
  

こちらは「担担麺」800円大盛100円です。
綺麗な彩です。
  

麺は切ってはありませんが、「麻婆麺」と同じようです。
汗を垂らしながら完食ですが、辛そうな「揚げ唐辛子」には触りません。
  

「担担麺」も完食ですが、こちらも「揚げ唐辛子」には触りません。
サービス「杏仁豆腐」はサッパリとやさしい甘さです。
美味しくいただきました。
 





平成24年4月5日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成24年の22杯目ラーメンです。)


最近病みつきになり、またきてしまいました、困ったモンです。
第一木曜日の午前中はお仕事、午後4時出発、国道8号線経由で午後6時ちょうどに到着、9番目でした。
なんとか1順目でカウンター席着席です。
  

こちらのお店ではカンター席は初めて、お仕事の様子が見えて楽しみでもあります。
厨房で男性2名では狭そうに見えます。
  

酔客もいて、約40分ほどかかりましたが、「麻婆麺大盛」1.000円と「担担麺大盛」900円ほぼ同時にきました。
  

いつもながら綺麗な盛り付けです。
  

辛いのはあまり好きではないのですが、こちらのお店は別格です。
汗がボタボタ垂れますがそれでも食い進みます。
  

少し遅れて「麻婆麺」のスープがきました。
「麻婆麺」の辛さに比べれば可愛い辛さの「坦担麺」です。
  

辛味噌をスープに溶き混ぜると少し辛さがアップします。
  

麻婆スープの底に沈んだひき肉も美味しい。
どちらも「揚げ唐辛子」には触りません。
  

女性限定サービスの「杏仁豆腐」です。






平成24年3月25日(日)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成24年の19杯目ラーメンです。)


最近病みつきになってきました、困ったモンです。
辛い辛い「麻婆麺」と少し辛くてゴマのスープが美味しい「担担麺」をいただきにきました。
  

先に「担担麺」普通盛800円が来ました、毎回思うのですがビジュアル的にも素敵です。
  

「ご飯」200円です、量から考えるとちょっと高いです。
「麻婆麺」大盛1.000円もきました。
  

黒い餡にブツブツ、見るからに辛そうです
  

「揚げ唐辛子」触らないでおきます。
  

麺は縮れの細麺、短めにカットしてあるそうです。
  

「担担麺」の麺も縮れの細麺です。
ゴマのスープが良く絡みます。 
  

今回は女性店員さんがいました、初めてです。
「麻婆麺」のスープは、「麻婆麺」にかけても美味しくいただけるそうです。
  

スープを全部入れてみました。
  

「担担麺」にはご飯です。
帰りにたまたま見つけた「たんたん麺の店」です、こちらにも行ってみたいです。
  





平成24年3月15日(木)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成24年の15杯目ラーメンです。)


お昼は三条の「中華亭」さんで「コーンラーメン」の背油入り大盛をいただきました。
長岡駅午後3時39分発の新井行きの電車に乗りました、電車賃は1.450円です。
ちょうど2時間後の午後5時39分、南高田駅に到着です。
  

駅から徒歩1分もかからない位です。
すぐ到着です。
  

午後5時41分です。
まだ開店していません。
  

開店時間は午後6時です。
駐車場は4台分あります。
  

時間があるので帰りの切符を買いに駅まで戻りました。
南高田駅は無人駅で、券売機があります。
  

午後6時開店、6時45分の電車で帰りたい、食べる制限?時間は45分です。
その後だと午後7時42分で長岡着は午後9時37分です。
  

今夜は「担担麺」と「麻婆麺」と決めて来ました。
迷うのは普通盛か、大盛か・・・。
  

苦労?して南高田までやって来ましたので、結局、どちらも大盛です。
綺麗な「担担麺」大盛。
  

よせば良いのに、また辛い「麻婆麺」、それも大盛。
  

辛い「揚げ唐辛子」が3個も入っている・・・。
  

「麻婆麺」にはスープが付きます。
短くカットした麺です。
  

やはり「坦担麺」位の辛さが合っています。
  

普通に美味しく「担担麺」完食。
汗を垂らしながら「麻婆麺」完食。
  

やはり麻婆麺はクセになる辛さです。
お口直しに「杏仁豆腐」です。
  

電車の時間まであと6分です。
駅まで急ぎます。
  

南高田駅、午後6時45分発の普通電車で帰ります。
  

直江津駅で乗換えです。
長岡には午後8時35分到着です。
 
寝ながら帰って来て楽ですが、電車賃往復2.900円はけっこう痛かったです。





平成24年3月8日(木)のお昼、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成24年の11、12杯目ラーメンです。)


先日の3月4日(日)に続いて連荘です。
朝9時10分頃出発、基本下道ですが、柿崎から上越までは高速に乗りました。
木曜日の午前11時7分頃到着しましたが3番目で、2組3人のお客さんがすでに店内にいました。
   

他にお客さんはいませんでしたが、そのうち少しづつお客さんが来ました。
  

営業時間と定休日です。
日本刀のディスプレイなどがあります。
  

今日は「上湯麺」500円、「担担麺」800円、「麻婆麺」900円と決めて来ました。
3品とも普通盛でお願いしました。
平日ランチサービス品は「ライス」1つ、「杏仁豆腐」2つ、これも決めて来ました。
  

まず「上湯麺」が先に来ました。
透明な油の浮いた黄色く透き通ったスープ、麺のみのシンプルなラーメンです。
黄金色の1杯、油のせいかスープは冷めずとにかく熱い熱い。
  

次に来たのは「担担麺」です。
真っ白いどんぶりに真っ黒い揚げ唐辛子、緑、黄色、茶色、赤と彩りも綺麗です。
  

サービスライスも来ました。
「麻婆麺」が来るまで「上湯麺」をいただきました。
「担担麺」が来てから2〜3分、「麻婆麺」が来たところで記念写真?です、どちらも美味しそうです。
  

水気の少ない、こってり目のプルプルの餡がかかった「麻婆麺」です。
見るからに辛そう、そして辛そうな香がします。
  

サービス杏仁豆腐も来ました。
刻んだ万能ネギ、真っ黒い揚げ唐辛子2つが乗っています。
  

七味唐辛子?のツブツブが見える、見るからに辛そうです。
スープも付いています。
  

麺は食べやすいように短く切ってあるとの他のブログ等で聞いています。
食べればやはり辛い、食べれば食べるほど汗が垂れてきます。
  

辛くて参りました、ちょっと後悔しました。
姫ちゅには「担担麺」程度の辛さで充分です。
  

汗を垂らしながら食べ続けます。
ライスも投入します。
  

なんとかここまで食べました。
「担担麺」もライス投入しいただきました。
  

麻婆麺」の辛さを「上湯麺」のスープと「杏仁豆腐」で洗い流します。
  

サッパリ、冷たくて上品な甘さです。

翌日になったら、「辛くて失敗した、と思った「麻婆麺」をもう一回食べたい。」と思わせるぐらい魅力がある辛さ&美味しさです。
病み付きになったらヤバイ、と思いつつ次回いつ行こうかと考える自分が怖いです。





平成24年3月4日(日)の夕方、上越市の「担担麺 龍馬軒」さんにお邪魔しました。
(平成24年の10杯目ラーメンです。)


「坦々麺が美味しい」とあちこちで聞いていましたが、なかなか来る機会がありませんでした。
平成22年(2010年)11月16日にオープンしたお店のようです。
お昼からロンドンオリンピック予選会を兼ねた「びわこ毎日マラソン」見たあと、野暮用をこなしてから出発しました。
  

午後5時開店と思っていましたが、午後6時開店に変更のようです。
お店の前に10数人並んでいました、右側の壁際に4人掛けテーブル席は2席です。
手前のテーブル席に案内され、一巡目で入店着席できました。
  

左側には厨房とカウンター席、席数は7席です。
「麻婆麺」は午前で終わり、「担担麺」と「塩拉麺」しかないとのことです。
  

「麻婆麺」と「担担麺」にしようと考えていただけに残念です。
「担担麺」の普通盛800円、大盛900円を頼みました。
右側が大盛です。
  

綺麗な盛り付けです。
白いどんぶり、赤いラー油が綺麗です。
黄色いスープ、赤い油、緑の青梗菜、茶色い肉味噌とカシューナッツ、黒い揚げ唐辛子と彩りも豊です。
  

麺は中太麺の縮れ麺です。
  

手が込んだ「担担麺」です。
  

肉味噌を解き混ぜると一層辛さが増します。
不気味な「揚げ唐辛子」。
  

割ってみました。
あまり辛いのは好きではないのでなるべく触らないようにします。
  

こってり濃厚なスープも完食です。
  

女性限定「杏仁豆腐」サービスです。
  

薬膳?ディスプレイ、ポスターや小物、なかなか凝ったお店です。
  

「六気筒」って何でしょう?エンジン?
  

駐車場は4台あるのですが、大型車だと結構キツイ横幅と配置です。
  
次回は是非とも「麻婆麺」をいただきたいと思って帰りました。