「麺屋 あごすけ」
上越市下門前1650、電話025(545)3335。
平日午前11時30分から2時30分、午後5時30分から9時、
土・日・祝午前11時30分から3時、午後5時30分から9時。
水曜定休日

以前の「あごすけ」さん、「あごすけ2」さん、「あごすけ3」さん、「あごすけ4」さんのページ。
写真が多くなって重いので、平成23年1月から新しいページにしました。




平成23年12月30日(金)の夕方、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の51杯目ラーメンです。)


大晦日も迫った12月30日、今日で仕事納めです。
今年最後のラーメンです。
  

今日のお目当ては「ごかから麺」です。
とんこつの大盛とノーマルの普通盛です。
  

薬味類、黒酢と山椒味噌と・・・、スナック菓子の様な?説明を忘れてしまいました。
左がとんこつ大盛です。
  

まずはとんこつ大盛から。
柚子、肉みそ、くるみ。
  

こちらはノーマル普通盛です。
  

ノーマルの方が辛さが際立ちます。 
  

真っ赤な薬膳辣油が辛そうです。
  

少しとんこつ色の方の、2枚目の写真のスープがごまからとんこつです。
  

スナック菓子の様な薬味、どの様に使ったら良いかわからず、とりあえず乗せてみました。
  

スープにつけていただきます。
山椒味噌、黒酢も入れて違う味を楽しみます。
  

左の赤いスープがノーマルごまからです。
個人的にはごまからとんこつの方が好きです。
  

スナック菓子、箸やすめでそのままいただくとそれはそれで美味しい。
  

店内はほぼ満席になってきました。
帰りますが、玄関には門松が飾ってあります。
  

ごまから麺の詳しい説明書きボードがあります。
  

大晦日と元旦はお休みです。
 
これで今年のラーメン食べ納めです。
平成24年も美味しくて心ときめくラーメンを楽しみにしています。





平成23年11月23日(水・祝)のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の50杯目ラーメンです。)


仕事に行くより早く起きました。
午前8時50分出発、良い天気の中を下道をゆっくり走り午前10時半前につきました。
お土産に最適、「なま麺の塩とんこつ3食入り」です。
  

さらに「自家製香味油」が付いて1.050円で発売中です。
今日の狙いも「娘鶏麺」です。
  

到着して5分ほど経過、2組目3人様が来店、その後も続々とお客様が来ました。
新聞などを読んで1時間経過、お待ちかねの開店です。
  

スギさんやスタッフさんの歓迎を受け、今日は手前カウンターの一番奥の窓際、この席、カウンター席では一番好きな席です。
3回目の「娘鶏麺」、1人で2杯いただきます。
なれない?女性店員さん、「お二人ですか?」と二度ほど尋ねられましたが一人です。
   

でも「お二人ですか?」と尋ねるのも無理はないと思います。
そうそう1人で2杯いただく人もいないと思います。
1番乗りのご褒美?「味玉」ありがとうございます。
  

見た目もラーメンというよりパスタ、それも濃厚なパスタです。
  

麺はフィトチーネの様な平打ち麺です。
  

気が付きそうで気が付かない、レンゲをシットリと濡らす香酒。
  

後半レッドペッパーを入れます。
  

白玉、ベルーベリー入りです。
こんなラーメン見たことありません。
  

2杯目は味玉を入れてみました。
一層豪華です。
  

鶏チャーシューです。
  

コロコロとモッツァレラチーズです。
  

レンゲは使わずにドンブリ持ち上げてスープを最後までいただきます。
あご店長登場です?
  

2杯ともスープは最後までいただきました。
帰りますが、行列は外ベンチの半分以上まで続いています。
  

お土産の生めん、買いました。
「麺屋 あごすけ自家製 薬膳辣油」850円もいただきました。
 





平成23年11月10日(木)のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の47・48杯目ラーメンです。)


今季2回目の「娘鶏麺」です。
今日は木曜日ですが、午前中少しだけ予約の患者さんを診療しました。
午前10時15分出発、長岡南越路スマートICから高速、11時10分頃到着です。
  

木曜日だから1番かな?あるいは5番目位かな?なんて考えながら運転していました。
到着したら車がたくさん、とんでもない10番目でした、恐るべしあごすけさん人気!
ふくろうさん?みみずくさん?の後のベンチです。
  

それでも1順目で入店できました。
カウンター席の奥から3番目の席です。
スギさん、忙しそう、頑張っています。
   

噂のエンジレンゲ、何かに浸してあります。
「娘鶏麺」用の三角シェイプドンブリ。
イチゴジャムの容器が見えます。
  

ニンニクの効いたガーニャカウダをかけて、紫芋の揚物をトッピング。
豪華です、「娘鶏麺」三連発です。
  

本当に綺麗な盛り付け、手が込んでいます。
  

薬味にレッドペッパーも付いてきます。
   

レンゲにはなにやらお酒が仕込まれているということです。
うっすらと黄色い、香の良い液体があります。
コロコロとモッツァレラチーズです。
  

麺は黄色い玉子平打ち麺です。
鶏のチャーシューも5切れ位入っています。
  

いました、ブルーベリー白玉団子です。
  

お酒に浸されたエンジレンゲを使います。
ピンボケですが、濃厚なスープです。
  

ブルーベリー白玉団子をいただきます。
コロコロモッツァレラチーズもいただきます。
  

1杯目、スープまで間食し、あご店長とご対面です。
2杯目をいただきます。
  

麺は腰があってほとんどのびません。
濃厚スープは温度が下がったせいか、膜が張ってきます。
  

カレイ風味のレッドペッパーをかけていただきます。
  

鶏チャーシューも、ブルーベリー白玉団子も飽きません。
  

2回目のあご店長とのご対面です。
帰る時もまだ行列は餃子屋さんまでありました。
水曜日のテレビの影響か、塩とんなどのレギュラーメニューを頼んでいるお客さんも多かったように思います。
 





平成23年11月3日(祝)のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の45・46杯目ラーメンです。)


今日11月3日(祝)から「娘鶏麺」が発売です。
今日は「たちばな健康マラソン大会」で10キロを走ってきました。
午後2時に長岡を出発し、国道8号線経由で4時前につきました。
  

情報通り、「娘鶏麺」が始まっています。
聞くところによると午前10食、午後10食らしい、かなりハードルが高そうです。
大盛不可で、11月29日までです。
  

11月のお休みです。
今日は午後の部の1番札、確実に「娘鶏麺」にありつけそうです。
ふと気が付くと目の前にグリーンボーイさん、あごすけさんの通販パンフレットをいただきました。
  

グリーンボーイさんにはいつもあごすけさんの情報をいただき、ありがとうございます。
1時間半以上待って定刻通り開店です。
奥のテーブル席に案内されました。
  

「娘鶏麺」を3つ頼みました。
姫ちゅの後の方も4人連続で「娘鶏麺」の注文でした。
とにかく見た目が綺麗です。
  

本当に豪華です。
わずかにカレーの香がするレッドペッパーの薬味も綺麗、お皿もかわいい。
  

イチゴジャム!?
モッツァレラチーズ?
  

麺は平打ちの玉子麺。
チャーシューは鶏です。
  

カレー風味のレッドペッパーを入れてみます。
白玉団子?
中身はブルーベリー?
  

2杯目に行きます。
  

食材は良く分かりませんが、とにかく手が込んでいて美しいし、美味しい。
 

1杯目はスープまで完食です。
  

どんぶりの底にはあご店長のおでまし。
2杯目のブルーベリー団子もいただきます。
  

スープまで完食です。
帰るときもストーブ灰皿付近までお客さんが待っていました。
11月29日まで何回食べられるか、楽しみです。
 






平成23年9月29日のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の43杯目ラーメンです。)


9月23日から9月末までの超短期間限定、おまけに昼夜各10食ずつとかなりハードルが高いです。
今日は木曜日ですが、検診があり、終了しだい高速で急いできました。
開店前につきましたが、駐車場はほぼ満タン、16番札です。
  

一巡目でお席につけません、中待合の3人目です。
そのお目当ては「韓風香辣つけ麺(KARAつけ)」990円です。
辛味増しはできますが、辛味弱めはできません。
  

公式?裏メニューの「塩とんつけ麺」「白飯」も頼みます。
先に「塩つけ」がきました。
  

薬味は「ガーリックソルト」「蝦七味」です。
少し遅れて「KARAつけ」がきました。
韓国風ナムルのような出で立ちです。
  

赤くて黒くて見るからに辛そうです。
薬味は青唐辛子の酢つけ、これまた辛そうです。
  

白飯もきました。
お肉、きのこやモヤシ、温キャベツ、ニンジン、白ゴマ、きゅうりなどがトッピされています。
  

何度見ても辛そうです。
  

麺はつけ麺用の茶色く太く縮れのある麺です。
  

その太麺をつけダレに浸していただきます。
  

一口目、辛さでむせました。
汗が噴出しました。
  

トッピの具材も辛いつけダレにつけていただきます。
  

「塩つけ」はクリーミーなとんこつ、マイルドな味です。
厚めのチャーシュー、削り節、江戸菜、きゅうりなどが入っています。
  

KARAつけの麺は完食です。
  

白飯を入れてKARA雑炊です。
  

辛いので少ししか浸けません。
割りスープを全部入れても辛いです。
  

辛くて残りました、すみません。
 





平成23年9月8日の夕方、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の38杯目ラーメンです。)


今日も千食限定の「蝦醤つけ麺」狙いです。
午後3時30分過ぎに長岡を出発、国道8号線経由で午後5時20分頃到着しました。
すでに先客あり、2番目ですが、思ったよりお客さんはいませんでした。
  

発売1週間で364食販売の様子、1日50食以上出ているようです。
  

「つけ麺、豚骨付け麺」は9月末までやっています。
木曜日の夕方の開店直後の店内は余裕があります。
  

テーブル席の一番奥です。
「蝦醤つけ麺」普通盛990円と白飯150円です。
太麺ゆえ、出てくるのに多少時間がかかります。
  

「小どんぶりは熱いのでお気を付ください。」
薬味の「蝦七味」。
  

丼の裏側から見てみます。
「MIXフルーツソース付チャーシュー」。
茶色のプリプリモチモチの太麺です。
  

「エノキのカリカリ揚げ」。
  

麺、トッピングを「甘エビの頭からとった濃厚スープ」に絡めていただきます。
  

「ガーリックラスク」。
  

キャベツもたっぷり。
蝦七味、麺に和えていただきます。
  

遅れて「白飯」登場。
  

パプリカ。
  

麺がなくなったら白飯投入。
  

こんなに美味しいスープを残すわけにはいきません。
「蝦雑炊」です。
  

完食です。
帰る頃には玄関内にもお客さんが待っています。
  

ご馳走様でした。
 





平成23年9月1日の夕方、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の36杯目ラーメンです。)


今日から「蝦醤つけ麺」が発売です。
  

「今年も千食限定」です。
いつまで食べられるのでしょう!?
今日は普通盛と白飯です。
  

蝦の香は昨年より控えめのような気がします。
薬味は「蝦七味」です。
  

ぶ厚いお肉、ラスクが目立ちます。
  

麺は茶色く、中太麺、多少縮れあります。
麺をつけダレに絡めていただきます。
  

ゴボウの揚物のような気がします。 
  

パプリカもあります。
「蝦七味」をつけていただきます。
  

和えていただきます。
ラスクもつけダレに浸していただきました。
  

普通盛の麺はすぐなくなってしまいました。
「白飯」投入で蝦醤雑炊です。 
  

9月のお休みです。
ご馳走様でした、帰ります。
  





平成23年8月21日のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の35杯目ラーメンです。)


先週に続いて、今週も「あごすけ」さんです。
「胡麻辛つけ麺」は8月30日まで、「つけ麺」は9月末までです。
  

午前11時前にはついたのですが、もうすでにたくさんのお客さんが待っています。
先週に比べると気温が低く、待つのも苦になりません。
先週いただいた「胡麻辛つけ麺」のトッピングは「山クラゲ、ナスの甘みそ和え、湯でぶたチャーシュー、ひじきソース」だったのですね。
  

今週も店主様が出ています。
スギさんはお休みのようです。
  

オーダー、色々迷ったのですが、注文取りのお姉さんに聞いたところ「塩とんつけ麺」可能とのことです。
「塩とんつけ麺」と「半ライス」にしました。
  

初めていただく「塩とんつけ麺」です。
  

薬味は「ガーリックソルト」「蝦七味」です。
  

麺は中太麺、茶色で縮れ麺です。
  

濃厚で暖かい、塩とんつけダレにたっぷり浸していただきます。
  

炙りチャーシュー、甘い下味の付いたきゅうり、ナッツ入りの肉味噌、シナチク、青梗菜などなど。
薬味の「ガーリックソルト」「蝦七味」も使います。
  

普通盛ゆえ、あっという間に完食です。
半ライスで「塩とん雑炊」にします。
  

割りスープで、濃厚塩とんダレも完食です。
「塩とんこつつけ麺」は普通盛950円、「半ライス」は100えんでした。
とても美味しかったです、ご馳走様でした。
  





平成23年8月13日のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の34杯目ラーメンです。)


開店時間の1時間以上前、午前10時30分前にはつきましたが、すでに何台もの車がいます。
8月の休店日の表示があります。
お目当ての「胡麻辛つけ麺」990円、発売中です、8月30日までです。
  

この白い大きなハコバン、玄関真正面にエンジンかけっぱなしで駐車しています。
気温の高い中、多くの人が待っている玄関外の待合席に、さらに熱い排気ガスを吹きかけています。
運転席には若い女性が携帯いじって涼しそうな顔、玄関外の待合の皆さんは熱くて迷惑そうな顔をしています。
  

メニューは以前と少し変更になっています。
一時間以上前にきたのに、今日は「5番札」です。
  

「酒とめし」開店以来、オーナー様に会うのは初めてです。
今日は「胡麻辛つけ麺」990円と白飯150円です。
  

先に白飯がきました。
少し遅れて「胡麻辛つけ麺」きました、今年は標準がとんこつベースです。
白のお肉に黒いソース?、今まで見たことがないアレンジです。
  

赤くて辛い薬膳辣油が浮いています。
白い小瓶の「フルーツ豆板醤」です。
  

麺は茶色で縮れ中太麺、濃厚な胡麻ダレが良く絡みます。
  

「フルーツ豆板醤」を乗せて違う味を楽しみます。
  

揚げた那須、オクラ、ネギ、糸唐辛子、ザーサイもあります。
  

プチトマトも出てきました。
  

白飯投入で「胡麻辛雑炊」で〆ます。
  
お肉の上の黒いソースは何だか分かりません。





平成23年6月5日日曜日のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の24杯目ラーメンです。)


今日は「第12回高田城ロードレース大会」のハーフを走ってきました。
急いで駆けつけましたが、餃子屋さんの前まで行列です。
でも、思ったより短い行列、今はお昼12時15分です。
  

6月の休店日は毎週水曜日です。
「つけ麺」も始まっていますが、昼限定30食の「塩とんこつ麺」と迷います。
注文取りの女性店員さんに聞いたら塩とんまだ大丈夫、とのことで大盛のニンニクチップ多目で頼みました。
  

今日のお席はカウンター席のレジの2番横です。
ご主人は今日もいませんが、その分スギさんたちが頑張っています。
  

塩とんが出てくる少し前に「塩とん骨麺販売終了いたしました、ありがとうございました。」といった内容の声が厨房から上がりました。
最後の塩とん骨だったのかもしれません。
ニンニクチップ多目、ニンニクの香ばしい香がします。
  

麺は白く、中太く、ストレートです。
  

限定最後のとん骨なのか、煮詰まっていっそう濃厚になったような気がします。
焦がしネギも香ばしく、あぶらも膜が張りそうな濃厚さです。
  

シナチク、厚いチャーシュー、江戸菜、のりなども入っています。
  

大盛ながら完食ですが、最近量が食べれなくなってきました、満腹です。
しかし、こんなに美味しいスープを残すのはもったいない。
  

スープも全部いただきました。
帰る時の行列もきた時とほとんど同じく、餃子屋さん手前まであります。
  

「麺屋 あごすけ自家製 薬膳辣油」840円もいただきました。
   





平成23年5月22日、日曜日の夕方、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の20杯目ラーメンです。)


今日は午前中「みしま西山連峰登山マラソン大会」でハーフを走ってきました。
長岡を午後3時半頃出発、国道8号線経由で午後5時少し前につきました。
当然開店前です。
  

「休店日のお知らせ」と「駐車場についてのお願い」が貼ってあります。
他のお店の迷惑にならないよう、あごすけさんの駐車場に停めましょう。
張り紙に寄ればお店の駐車場は店舗前と側面(お店の玄関の左、お店の正面、餃子屋さんの右側)です。
   

9月末までの季節限定「つけ麺」「豚骨つけ麺」が始まっています。
「酒とめし あごすけ」さんのポスターもありますが、まだ行ったことはありません。
  

午後5時を過ぎる頃からたくさんのお客さんが来ました。
今日は1番札です。
  

いつのも朝礼?が始まり、スギさんはじめ他のスタッフに迎え入れられ、入店です。
今日は左手のカウンターの一番奥です。
  

「豚骨付け麺」850円の「大盛」105円です。
  

今回の薬味は蝦ラー油?とガーリックソルト?です。
  

麺は中太麺で茶色い麺です。
見るからにツヤツヤモチモチで美味しそうです。
  

いっそう濃くなった濃厚豚骨ダレ、焦がしネギも香ばしい。
  

大きなお肉もついてきます。
  

蝦ラー油は蝦の香ばしさと少しピリ辛です。
ガーリックソルト投入します。
  

大盛ですが美味しくてすぐになくなりました。
濃厚豚骨ダレに更に蝦ラー油投入します。
  

美味しい付けダレを残すわけにはいきません。
三度蝦ラー油投入し、割りスープでいただきます。
麺もつけダレも美味しく、完食です。
  

お店を出るときは車も満車、店外にもお待ちのお客様の行列が銀色のキューブ?の辺りまでできていました。
 





平成23年2月17日、木曜日の夕方、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の7杯目ラーメンです。)


開店時間の5時30分を過ぎての到着です。
平日の夕方ですが、駐車場にはすでに何台か止まっています。
  

レトロな感じが素敵です。
今日も2月末までの「ごまから麺」狙いです。
  

「ごまからとんこつ麺」大盛、「ごまからとんこつ麺」、「半ライス」です。
入店時はカウンター席の一番奥でしたが、テーブル席が空いたのでそちらへ案内されました。
  

そこそこの混み具合です。
先に「ごまから麺」の薬味、「黒酢」と「山椒味噌」が先に来ました。
  

少し遅れて「ごまからとんこつ麺」が来ました。
左のどんぶりの縁に段差がある方が大盛です。
  

トッピングも他のお店ではまず見ないものです。
柚子、ザーサイ、カシューナッツ、柿ペーストなどなど。
半ライスも来ました。
  

スープが濃厚で麺は沈む気配がありません。
ちょっとピリ辛の赤い薬膳辣油がアクセントです。
  

チャーシューと言うより角煮に近い、トロトロのお肉です。
江戸菜も色が綺麗です。 
  

ぶ厚いしいたけ、どんこと言うのかな。
前回は気が付きませんでしたが、いい色のたまねぎです。
  

山椒味噌をスープに溶いて入れます。
続いて黒酢も入れてみました。  
  

半ライスです。
  

ごはんに良く合います。
  

麺もライスも完食です。
  

ゴマの利いた濃厚スープも完食です。
「酒とめし あごすけ」も楽しみです。
  





平成23年2月3日、木曜日のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の6杯目ラーメンです。)


今年は大雪で困ります。
野暮用で三条へ行って、帰りに中之島見附ICから北陸道に乗ります。
午後5時過ぎ、上越ICで降りて通勤割引の適用です。
他に車2台が止まっていましたが、あごすけさんのお客様ではないようで、一番乗りです。
  

三条でちょうさんからいただいた「ラーメンマップ新潟」を読みながら開店を待ちます。
午後5時30分、店長さんに招き入れられ入店です。
  

ごまからとんこつ麺924円の大盛105円、ごまからとんこつ麺924円と半ライスです。
トイレには「三月上旬 酒とめし あごすけ 開店」のポスターが貼ってありました、楽しみです。
新メニュー「ぶっかけ角煮めし380円」もあります。
  

薬味の「黒酢」と「山椒味噌」です。
左が大盛です。
  

赤い油が浮いて辛そうに見えますが、万人に受け入れられる程度の辛さです。
生姜の乗った半ライスもきました。
  

トッピングはゆず、ナッツ、角煮、しいたけ、柿ペースト、青菜などです。
  

麺は中太麺でストレートです。
ナッツが浮く濃厚ごまとんこつスープです。
  

そうそう角切りのザーサイもあります。
  

後半、「山椒味噌」をスープに溶かして投入です。
  

「黒酢」も入れてみます。
直接麺にかけてみます。
  

半ライス投入、ごまからとん雑炊でいただきます。
  

完食です。
平日の夕方は混まなくて良いですね(^^)
狙い目です。
  





平成23年1月20日、木曜日のお昼、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の4杯目ラーメンです。)


今年は雪の量はさほどではないような気がしますが、とにかく寒い。
車の雪を降ろして午前9時半、出発です。
国道8号線できました。
  

午前11時20分頃到着です。
木曜日だし、さして混まないだろうと思っていましたが、すでに玄関外まで並んでいます。
グリーンボーイさんの情報通り「ごまから麺」が始まっていました。
  

2月末まで、924円税込み、大盛105円税込み。
ごま辛とんこつ麺も同料金でできますし、辛味の調整もできるようです。
番号札は9番でした。
  

今日の席はカウンター席の一番奥です。
  

ご主人は不在のようですが、杉山さんと若い店員さんが手際よくラーメンを作っていきます。
今日は「ごまから麺」924円の大盛105円、「ごまからとんこつ」924円の大盛105円です。
普通盛に半ライスにしようか、悩んだ末の注文です。
  

薬味は「山椒味噌」と「黒酢」です。
左が「ごまからとんこつ」、右が「ごまから」、どちらも大盛です。
  

見た目ほど辛くはありません。
トッピングも綺麗に盛り付けられています。
  

こちらはごまからとんこつ、スープの泡立ちは濃厚の証?かな。
麺は中太麺でほぼストレートです。
  

トッピングは江戸菜、角煮、ナッツ、しいたけ、ザーサイ?です。
  

こちらはごまからです。
麺は同じようです。
  

トッピングも同じようです。
  

この角切り、ザーサイかな、詳細は良く分かりません。
麺も半分食べ、味を変えたい時は黒酢を入れてみます。
  

まろやかな、それでいて少しむせるような高そうな黒酢です。
辛味が欲しい時は「山椒味噌」、レンゲ上で溶いて入れてみました。
唐辛子の破片が見えます。
  

麺がなくなりましたが、濃厚ごまダレスープを味わっていただきます。
  

スープの色はとんこつの方が少し白っぽいようです。
次回は普通盛と半ライスで、ごまから雑炊にしてみたいと思います。
ご馳走様でした。
  





平成23年1月10日、月曜日の祝日の夕方、上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成23年の2、3杯目ラーメンです。)


「第12回谷川真理ハーフマラソン」のあと、渋谷で一泊、その帰りです。
関越道から上信越道、北陸道を乗り継いで上越ICで降りました。
今年始めてのお邪魔、お正月のお飾りなどがあります。
  

午後4時半過ぎに到着、誰もいません。
  

今日も一番札です。
定刻の午後5時30分、店主様に迎え入れられて入店です。
  

明日で終了の「蝦醤麺」です。
  

「蝦醤麺」を3つ頼みました。
豪華です。
  

三角形のどんぶりで大盛できません。
薬味の辛味噌です。
  

炙りチャーシュー、寒中ほうれん草。
  

「お年玉」で「味玉」をいただきました。
  

ほんのりと蝦の香りがします。
麺は中太麺で、クリーミーなスープが良く絡みます。
どんぶりの縁には蝦味噌?
  

箸でつかむと崩れそうな、柔らかい炙りチャーシュー、肉好きにはたまりません。
咬むとほんのり甘くて、微かにほろ苦い寒中ほうれん草です。
  

2杯目の麺をいただきます。
赤くて辛そうに見える赤い油ですが、全く辛くはありません。
蝦油なのでしょうか?
  

2杯目に辛味噌、入れてみます。
前回より辛くなったようです。
味玉も入れます。
  

トロリと美味しそうな黄味、味も良くしみこんでいます。
2杯目に辛味噌2つ目を入れて更に辛くしていただいてみます。
  

2杯目のチャーシュー、厚みも充分です。
1杯目の寒中ほうれん草とチャーシューです。
  

寒中ほうれん草は3つ入っていました。
スープのベースはとんこつです。
どんぶりの底に沈んでいる蝦のカリカリも増えていました。
  

1杯目のどんぶりの縁の蝦味噌もスープに溶かしていただきます。
お腹も気持ちも大満足な一杯です。
ご馳走様、遠いけど今年も時間を作って通います。