「麺屋あごすけ」(あごすけ2017)                        「酒とめし あごすけ」さんはこちら
上越市下門前1650、電話025(545)3335。
平日午前11時30分から2時30分、午後5時30分から9時、
土・日・祝午前11時30分から3時、午後5時30分から9時。
水曜定休日

以前の「麺屋あごすけ1」さん、「あごすけ2」さん、「あごすけ3」さん、「あごすけ4」さん、「あごすけ5」さん、
「あごすけ6」さん、「あごすけ7」さん、「あごすけ8」さん、「あごすけ9」さん、「あごすけ10」さんのページ。


写真が多くなって重いので、平成29年1月から新しいページ「あごすけ2017」にしました。





平成29年12月17日(日)の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の70杯目ラーメンです。)


長岡を午後2時30分に出発、国道経由で午後4時8分到着です。
すでに先客ありです、参りました。
  

途中雪も降りましたが、駐車場の除雪はバッチリです。
今日も「娘鶏麺」がお目当てです。
なお、こちらのメニューは12月19日の火曜日までです。
  

2番札です。
レギュラーメニューの変化は無いようです。
定刻よりわずかに早く開店しました。
  

開店と同時に店内はほぼ満席となりました。
先に薬味の「黒五醤」がきました。
  

続いて「娘鶏麺」です。
今日で今季は最後、今期3回目ですが、相変わらず綺麗な盛付で美味しそうです。
  

ドンブリの形状からなのかは分かりませんが、大盛がないのは残念です。
  

マッシュルームや緑のお野菜の下には大きな鶏肉の塊が入っています。
麺は平打ち麺、パスタの様な麺です。
  

鶏肉は良い感じでレアっぽくなっています。
  

鶏肉の下にはフレンチトーストが甘い潜んでいます。
前回、前々回の記事で「お麩」と書きましたが間違いでした、フランスパンの様です、訂正してお詫びいたします。
普通盛りにつき、あっという間に麺の8割がた食べてしまいましたので薬味の「黒五醤」を入れて味と色の変化を楽しみます。
  

その残りの麺も完食です。
後は濃厚なスープを全部いただきます。
  

美味しかったです、19日の終了日までにはもう来れないので、今期は今日で終わりです。
もう来年の「娘鶏麺」が楽しみです。
帰る時には玄関室内や外待ちベンチにもお客さんが並んでいました。
  





平成29年12月7日(木)の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の69杯目ラーメンです。)


つい4日前の木曜日にも来たのですが、期間限定、夜のみ、大盛不可ですが「娘鶏麺」があまりに美味しかったのでまた来ました。
長岡を午後3時に出発、国道経由で午後5時前にはつきました。
  

お店前には車はなかったので、1番乗りかと思いましたが、すでに先客1名あり、2番札でした。
レギュラーメニューに変更はないようです。
  

平日の夜は混まないのでお勧めです。
今日は「娘鶏麺」2つと「蝦醤」1つです。
先に熱い「蝦醤」と薬味の「黒五醤」がきました。
  

すぐに「娘鶏麺」も2つきました。
特徴あるシェイプなドンブリです。
  

鶏ベース、豆乳クリームと里芋で仕上げた濃厚スープです。
麺はパプリカを練りこんだ玉子麺、平打ち麺です。
  

そして麺の下に潜んでいるのは、お麩で作った甘いフレンチトースト?です。←訂正:お麩ではありません。
マッシュルームも見えます。
  

美味しいです、どんどん食べ進みます。
  

麺もほとんどなくなったころ、薬味の「黒五醤」を入れて味変化を楽しみます。
  

スープも美味しいです、全部いただきました。
  

帰るころには店内は満席となっていました。
聞くところによると12月19日までの予定とか、もう1回は食べたい、魅力的な「ちょっとオチャメな娘鶏麺」でした。






平成29年12月3日(日)の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の68杯目ラーメンです。)


今年の「娘鶏麺」は11月24日の金曜日から始まった様です、夜限定、数量限定、大盛なしです。
なかなか都合がつかず、実は今日も忘年会の予定でしたが、家人の要望で忘年会をキャンセルしてやっと来ることができました。
それくらい気合が入って、開店1時間30分以上前の、午前4時前には到着です。
  

「手羽だけでとった極上の鶏白湯に大豆で作った豆乳クリームと県産の里芋で仕上げました。」
叉焼、みそヨーグルトで味付けした「釜焼き鶏叉焼」。
「麺」パプリカを練りこんだ玉子麺、黒五醤{トリフ イカスミ オリーブのソース ひじき プルーン}。
  

今日は1番札です。
日曜日の夕方なので大行列を予想してきましたが、天気が良くて皆さんどこかへお出かけのせいかは不明ですが、以外と空いていました。
開店時には十数人ほど並んだように思います。
  

今夜は「娘鶏麺」(にごり)を2つ注文です。
先に薬味の「黒五醤」がきました。
続いて「娘鶏麺」、大盛不可です。
  

今年も例年通りの綺麗な盛付です。
ドンブリはシェイプドンブリです。
  

開店して5分ほどで店内はほぼ満席になりました。
  

麺は平打ち麺、パプリカを練りこんだ玉子麺だそうです。
ピンク色も残る、鶏のチャーシュー、厚みも充分あります。
  

その厚い鶏のチャーシューは少なくとも4切れ以上。
何か出てきました、フランスパンではなく麩のフレンチトーストの様な、良く分かりませんが甘くて美味しいです。←訂正:お麩ではありません。
  

スサさんからの説明の際に「黒五醤、最初はそのまま、味も色も大きく変わりますから後半に入れてください。」とのことでした。
もう8割がたいただいたので「黒五醤」を入れてみます。
  

う〜ん、微妙です。
  

今年はレンゲに仕掛けは内容です。
帰る時も大行列はありません。
予想う通りに美味しかったので、次は可能なら木曜日、ですかね、
  





平成29年8月27日(日)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の51杯目ラーメンです。)


3日前の木曜日にも来たのですが、今日も懲りずに来ました。
昨夜は中学校同窓会で飲み過ぎました、お昼12時からちょっと大きめの買い物を済ませました。
午後3時に長岡を出発し午後4時30分頃到着、今日は日曜日なので1番札は危ないかもとは思っていましたが、大丈夫でした。
  

しかし、10分後には1組5人が来て玄関室は満席、さらに2人来て、さらにどんどんお客さんがやってきて、外待合のイスも満席です。
開店ちょっと前に外へ出てみると、餃子屋さんの前で立っている人もいました。
定刻より少し早く夕方の朝礼が始まり開店しました。
  

今日はいまだにいただいていない夜限定の「黒豚骨つけ麺」と迷いましたが「越後甘海老つけ麺」にしました。
1つは大盛、もう1つは並盛です。
  

麺は冷盛、つけダレは熱々です。
海老醤がたっぷりです。
麺は平打ち太麺、何となく平打ちの方がゆで時間が短いのかな、などと思いましたが良くは分かりません。
  

薬味は海老七味。
麺をたっぷりつけダレに浸していただきます。
  

美味し豚骨ベースのつけダレを麺にたっぷり絡めます。
  

美味しいチャーシューが2種類、ラスク付きです。
  

最初はなかった海老油がつけダレの底からあがってきます。
茶色い海老醤も出てきました。
  

今日で今季最後のつけ麺になりそうです。
美味しいつけ麺をありがとうございました。
  





平成29年8月24日(木)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の50杯目ラーメンです。)


今日は木曜日、平日ですが余裕を持って午前9時20分に出発、午前11時前に到着しましたが、余裕など全くありません。
平日なのにお店前の駐車場は満車、共同駐車所の真ん中の列に駐車しました。
ホントに「恐るべき!あごすけ人気!!」です。
  

冷房の効いた玄関室には当然入れません、ホントは1番札だろうと思ってきましたが、なんと9番札です。
暑い外待合ベンチで待ちますが、座って待てるだけまだ良いです。
位置的にはふくろうさんのちょっと前です。
  

それでも1巡目で入店し、1人のお客さんが多かったようで一番手前のテーブル席に案内されました、ラッキーでした。
今日は「越後甘海老つけ麺」か「塩豚骨つけ麺」か大いに迷いましたが、昼の部のみの「塩豚骨つけ麺」980円の大盛120円にしました。
  

もう1つは「越後甘海老つけ麺」1.000円の普通盛りです。
  

ほぼ同時に2種のつけ麺がきました。
ラスクが載っている方が「越後甘海老つけ麺」です。
蝦醤がたっぷり入っているつけダレが「越後甘海老つけ麺」です。
  

香ばしい焦がしネギ油が入った「塩豚骨つけ麺」です。
麺は平打ちの太麺です。  
  

つけダレをたっぷり浸してずズズズゥッといただきます。
美味しい、長岡から1時間半もかけて来た甲斐があります。
別皿のニンニクチップも入れます。
  

下味の付いたシャキシャキの美味しいきゅうりが3切れが乗っています。。
  

レアなチャーシューとホロホロの厚くて柔らかく美味しいチャーシュー。
  

後半は海老七味を入れて味にアクセントを加え、一層の美味しさを楽しみます。
  

牛肉の煮込みの様な、こんにゃくのような物も見えます。
さらに海老七味を追加して一気にいただきます。
  

美味しい海老塩トンコツになりました。
割りスープを使って最後まで美味しくいただきました。
つけ麺提供期間中に、最低でももう1回は行きたいと思っています。
  





平成29年8月15日(火)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の48杯目ラーメンです。)


今日は群馬の温泉地からの帰りです、湯沢から十日町、松之山を経由してきました。
午前の部の終わりが近いため空いているかと思いましたが、とんでもない、並ぶ位置は餃子屋さんの前です。
女性店員川住さんによると約1時間待ちだそうですが、並ぶしかありません。
  

やっと玄関室前辺りまで来ました。
姫ちゅの後には1組2名のお客さんのみです。
今日は真ん中のテーブル席に案内されました、注文は「越後甘海老つけ麺」大盛と普通盛りの2つです。
  

ほぼ同時にきました。
オレンジ色の海老を練り込んだドレッシングが目を引きます。
  

アツアツの蝦つけダレです。
  

ラスク、レアなチャーシュー、炙りチャーシューは大きい。
  

麺は平たい中太麺です。
アツアツのつけダレにたっぷり浸していただきます。
  

炙りチャーシューは厚みもしっかりあります。
  

ちょっと辛みのある蝦七味、なかなか美味しくたくさん入れました。
  

全ての料理が出ましたが、杉店長は後片付け?午後の仕込み?にまだまだ忙しそうです。
  

割りスープを使ってつけダレも全部いただきました。
「越後甘海老つけ麺」はじめ、つけ麺シリーズは8月末まで、あと2回は来たいところです。
 
ゆっくり味わって食べていましたら、お店を出るときには最後のお客になっていました。
駐車場を車で出るとき、今日も川住さんが駐車場でこちらから見えなくなるまで深々とお辞儀をしていました。
いっそうあごすけさんのラーメンが美味しく感じましたし、さらにあごすけさんが好きになりました。





平成29年8月3日(木)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の45杯目ラーメンです。)


今日から「越後甘海老つけ麺」が発売と聞いて出かけます、今日は木曜日ですが、昨日今日長岡花火大会で午前中のみ診療しました。
1番2番札あたりを狙って高速で、午前11時頃にはつきましたが、なんと番号札なしの灰皿の前でした、「恐るべしあごすけ人気!」。
当然1巡目では店内には入れず、それでも冷房の効いた玄関室内の2、3、4番目まで行けたのは幸いでした。
  

2巡目で入店、今日は3人なので待ってもテーブル席リクエストでしたが、待つことなくテーブル席に案内されました。
「越後甘海老つけ麺」大盛と普通盛り2つ、合計3つです。
こちらは他のつけ麺と同様8月末までの様です。
  

濃厚な甘海老つけダレ、薬味は海老七味です。
ラスク、レアなチャーシュー、分厚い柔らかなチャーシューと豪華です。
  

そしてみじん切りのキャベツの上のオレンジ色のモノは何でしょう。
  

どうもドレッシングのようですが、凡人には良く分かりません。
麺は極太で平打ちの様子、モチモチの茶色い麺です。
  

濃厚なつけダレ、麺が沈みません。
  

麺もお肉も、そして甘海老つけダレも美味しい。
  

途中で海老七味を入れて辛みも楽しみます。
  

つけだれが美味しいので、キャベツもラスクも浸していただきます。
  

割りスープを使って、つけダレも全ていただきました。
  





平成29年7月30日(日)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の43杯目ラーメンです。)


前回の3日前は出遅れてしまったので、今日はちょっと早いかなと午前9時に長岡を出ました。
国道8号線経由で開店の約1時間前につきましたが、なんと玄関室にも入れず、ふくろうさんの辺り、番号札は9番でした。
恐るべし「あごすけ人気!」です。
  

今日はたぶん今季最後になるであろう、8月1日までの「爽やか辛いつけ麺」大盛と、昼限定の「塩豚骨つけ麺」大盛です。
スルメの出汁、イカの醤油味、豚タンの自家製ハムなどなど・・・。
  

来月(8月)の休店日です、毎週水曜日のみです。
開店前のお店の外の様子、餃子屋さんの先まで行列ができています。
  

今日はご主人とスギ店長です。
今日の席はカウンター席の長い方、奥から2、3番目です。
「塩豚骨つけ麺」は980円、「爽辛つけ麺」は1.100円、大盛は各々120円です。
  

先に「爽辛つけ麺」大盛が先にきました。
色鮮やかな緑色のお野菜が目を引きます。
塩豚骨のつけダレは熱々です。
  

薬味とニンニクチップ。
ちょっと遅れて「爽辛つけ麺」大盛です。
たくさんのお野菜が載ってサラダ感覚です。
  

エノキや胡麻がたくさん入った熱々のつけダレです。
爽辛オイルは別皿、好みで入れることができます。
オレンジのジュレ。
  

麺は細く白く、涼しそうな麺です。
どちらもつけ麺の麺は冷盛です。
  

「塩豚骨つけ麺」の麺はこれでもかといった力強い、平打ち太麺です。
  

ニンニクチップを入れて美味しさアップです。
爽辛オイルを入れて味を引き締めます。
  

大葉のソースです。
「爽辛つけ麺」にもパンチを加えるべく、「蝦醤」を追加でお願いしました。
  

「蝦醤」は「塩豚骨つけ麺」も良く合いますが、「爽辛つけ麺」でも美味しくいただけます。
レアな赤いチューシュー、炙りの入った豚バラチャーシューは「塩豚骨つけ麺」のチーシャーです。
  

割りスープを入れてつけだれも全部いただきました。
とても美味しかったです。
  





平成29年7月27日(木)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の42杯目ラーメンです。)


野暮用を終わらせ午前9時40分に原チャリで出発、1時間45分と意外と時間がかかって開店時間の6分ほど前に到着です。
外の待合ベンチ、フクロウさんのお置物より2m程まだ後ろ側です。
一巡目で店内に入れましたが、中待合の3番目でまだ待ちます。
  

約30分後のお昼12時、短い方のカウンター席の真ん中に案内されました。
昼限定の「塩豚骨つけ麺」か8月1日までの「爽辛つけ麺」か、迷いましたが「爽辛つけ麺」の大盛にしました。
麺は冷盛、つけダレは熱盛、爽辛オイルと大葉のソースは別皿で提供されます。
  

オレンジのジュレ、お野菜たっぷりのサラダ麺といった感じです。
つけダレにはイカの出汁が使われているようです。
   

付合せにもイカが使われています。
麺は白く細めのストレート麺、なぜか涼しげな麺です。
  

まずは「爽辛オイル」無しでいただいてみます。
かすかにイカの香りがするようなしないようなつけダレです。
  

次は「爽辛オイル」を全部入れていただきます。
一口目、ガバッといくと「爽辛オイル」でむせます、ちょっと辛みが出てパンチが効いてきます。
お肉は豚のタンのハム仕立てです。
  

レモンも大葉のソースも入れて、違う味を楽しみ、一気に麺完食です。
  

そのままでも飲むめるつけダレですが、せっかく割りスープも付いているので薄めていただきました。
レジで「とっても美味しかったです」と言って帰りました。
次は昼限定「塩豚骨つけ麺」の2回目をいただいたいと思って帰りました。
  





平成29年7月16日(日)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の40杯目ラーメンです。)


今日は小布施見にマラソンからの帰りです。
午後2時頃到着しましたが約1時間待って玄関の前辺りまで来ました。
今日は「爽辛つけ麺」1.100円の大盛120円狙い、13日の木曜日から発売になった様です。
  

店長や他のスタッフが忙しそうに働いています。
昼のみの「塩豚骨つけ麺」は売り切れたそうです。
午後3時30分、1時間半近くかかってやっと「「爽辛つけ麺」にありつけました。
  

まず、目を引くのはオレンジのジュレでしょうか。
夏野菜たっぷりのサラダ感覚つけ麺です。
つけダレはイカの出汁を使っているとのことです。
  

そして今年は「爽辛オイル」と「大葉のソース」が別皿で提供されます。
豚のタンのハム仕立てです。
  

麺はさっぱりとしたのど越しの良い麺、爽辛つけダレにぴったりと合う麺です。
エノキの入ったつけダレにたっぷり浸していただきます。
  

お好みで「爽辛オイル」、一気に食べようとするとむせますので注意です。
麺にもイカが入っています。
  

「大葉のソース」もお好みで使います。
「爽辛オイル」も全部入れました。
  

つけダレも割りスープを使って全部いただきました。
とても美味しかったです。
「爽辛つけ麺」は8月1日までの発売、もう2〜3回は行きたいところです。
  





平成29年6月22日(木)の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の34杯目ラーメンです。)


今日は休診日、午前中は野暮用をこなし、午後3時20分頃に長岡を出発、国道8号線経由で来ました。
午後4時30分頃到着、まだ誰も来ていません。
   

今日は夜の部限定の「黒豚骨つけ麺」にするか、7月4日までの「ごまからつけ麺」にするか迷います。
今日も1番札をいただき、定刻に開店、なんと開店時間になっても他にはお客さんがいません。
初あごすけの平成16年5月以来、13年以上通っていますが、こんなことは初めてです。
  

結局迷って7月4日までの「ごまからつけ麺」の大盛にしました。
辛みの調整やパクチー抜きもできます。
子どんぶりの「越後薬膳ラー油」が少ない方が、普通盛りの辛さ控えめ仕様です。
  

子どんぶりの「越後薬膳ラー油」が多い方が、大盛のちょっと辛め仕様です。
  

麺は冷盛の極太縮れ麺、つけダレはアツアツの熱盛です。
今回薬味も「特製山椒みそ」のみ、スープが濃厚なだけに黒酢やバルサミコ酢が欲しいところです。
麺を良く見ると、前回の丸い麺から平打ち麺に変わったようです。
  

前回よりつけダレの濃厚さが薄まり、ドロドロ感が減った様な気がしますが、正確なところは不明です。
つけダレに乗せた麺が少しづつ沈んでいきます。
付合せには黄色い瓜?パクチー、甘いブドウ。
  

さらに浅漬けザーサイ、白髪ねぎ、クルミ。
牛すじの様なお肉、コラーゲンたっぷりでトロトロです。
  

つけダレには刻んだ紫タマネギなどたくさんの具材が入っています。
  

麺も半分以上いただきましたので、後半は山椒みそを入れて楽しみます。
  

残ったつけダレは割りスープで好みの薄さに割って最後までいただきました。
  

帰るころにはお客さんもたくさん来ていました。
昼限定メニューを狙わないのであれば、来店のねらい目は平日の夕方です。






平成29年6月15日(日)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の32杯目ラーメンです。)


今日から新しい限定「ごまからつけ麺」が始まると情報を得ていました。
しかし今日は休診日ですが、午前も午後も検診でお仕事、午後3時過ぎに終わり、午後3時20分頃に出発しました。
国道経由で午後4時55分頃到着、駐車場には車はありません。
   

情報通り、「ごまからつけ麺」始まっていました。
越後薬膳ラー油、パクチ―、1.000円、上越産10年みそで煮た角煮!大盛で来ます。
「新潟県産小麦」ゆきちからのモチモチ麺、さらに濃厚にしたい方はトンコツスープで・・・
  

白ゴマをじっくり煎って甘みを出しました、特製山椒みそお好みでどうぞ。
玄関室はカギがかかっていましたが、すぐに女性店員さんが気が付き、開けてくれました。
今日も1番札です。
  

ほぼ定刻、恒例の発声練習があって開店です。
今日は一番奥のテーブル席です。
空席もあります、やはりねらい目は平日の午後だと思います。  
  

「ごまからつけ麺」大盛です。
濃厚なトンコツスープをチョイス、熱々の熱盛です。
麺は極太麺、冷盛です。
  

写真の手前側は大盛、奥側は普通盛りです。
薬味は「特製山椒みそ」です。
今回は黒酢やバルサミコ酢はありませんが、いただいている途中で思ったことは超濃厚スープなのでサッパリとした黒酢かバルサミコ酢が欲しいな・・・。
  

越後薬膳ラー油がたっぷりかかった濃厚ごまトンコツスープ、黄色い夏野菜と言うか瓜の様なものも入っています。
麺は「新潟県産小麦」ゆきちからのモチモチ麺、極太麺です。
トッピングにはブドウ。
  

パクチ―はお好みで、注文時に入れないこともできます。
パクチーの下には浅漬けザーサイ、お豆腐の様なクリーム、不思議なタッピングだらけですがワクワク感も増します。
つけダレは濃厚過ぎて麺が沈みません。
  

縮れ極太麺にたっぷりつけダレが絡んできます。
  

濃い味付けの豚角煮。
  

甘露煮の様な甘いブドウ。
途中で薬味の山椒味噌を入れてみます。
  

ホントにドロドロのつけダレです。
  

最後は割りスープを入れてドロドロの濃いつけダレを好みの味に薄めて、全部美味しくいただきました
  

とても美味しかったです。






平成29年6月4日(日)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の30杯目ラーメンです。)


富山県黒部市でフルマラソンを走った後、北陸道で急いで来ました、午後2時43分頃到着しました。
玄関室にもお客さんはおらず、すぐに中待合、そこには一人お客さんがいました。
丁寧な接客が気持ち良い川住さんに聞きましたら、今日の「塩豚骨」系は全て終了したいるそうです、残念。
  

では、ということで「豚骨つけ麺」900円の大盛120円をお願いします。
ほんの僅かの時間で短い方のカウンター席の奥から2番目に案内されました。
  

今日はスギ店長はお休みの様で、ご主人が腕を振るっていました。
  

営業時間終了の午後3時になりましたが、店内はほぼ満席です。
そしてまだ暖簾も出ています。
午後3時9分頃「豚骨つけ麺」大盛がきました。
  

熱々の豚骨つけダレです。
ガーリックソルトニンニクチップと蝦七味。
  

麺は食べごたえのある極太麺。
チャーシューは2種類です。
  

良く分かりませんが、刻んだ味の濃いお肉もアクセントです。
  

縮れの強い極太麺はつけダレをたくさんまとってきます。
中ほどでニンニクチップを入れ、風味を変えて楽しみます。
  

厚くて柔らかいチャーシュー。
分厚い生ハムの様なチャーシュー。
味の濃いお肉もいただきます。
  

後半、蝦七味を入れてエビ風味の辛みを楽しみます。
大盛なのに一気に食べ進み、もう麺がなくなりました。
  

シナチク、江戸菜などもつけダレに浸していただきます。
残ったつけダレに割りスープを入れて最後まで楽しめました。
「塩豚骨つけ麺」に負けず劣らず、とても美味しかったです。
  

ゆっくり味わって食べていましたら、お店を出るときには最後のお客になっていました。
駐車場を車で出るとき、川住さんが駐車場でこちらから見えなくなるまで深々とお辞儀をしていました。
いっそうあごすけさんのラーメンが美味しく感じましたし、さらにあごすけさんが好きになりました。






平成29年6月1日(木)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の29杯目ラーメンです。)


昨日の夜、お店のフェイスブックで、今日より「つけ麺シリーズ」が発売になることを知りました。
今日は木曜日で休診日、朝ちょっと野暮用をして午前9時30分頃原チャリで出発しました。
1時間40分ほどかかって到着、すでにふくろうさんの前辺り、番号札さえ渡されない位置でした。
  

まだ、つけ麺のメニューや黒板掲示はありませんが、女性店員さんが「今日からつけ麺が始まります〜。」とアナウンスしていました。
1巡目で入店できました、席はK5番、塩豚骨つけ麺、麺は大盛で2玉です。
洗面所に掲示してあった「休店日のお知らせ」今月は水曜日のみの様です。
  

今日はご主人がいらっしゃいました、店長さんなどとともに厨房を切り盛りしていました。
20分ほどかかって「塩豚骨つけ麺」大盛です。
  

チャーシューや江戸菜、シナチクなどで麺が見えない位に豪華です。
子どんぶりに入った濃厚塩豚骨スープは熱々です。
  

薬味はペッパーソルト?がまぶされたニンニクチップと蝦七味の様です。
  

麺は食べごたえのある極太麺?です。
大きく縮れていて濃厚つけダレと良く絡みます。
  

コシのある硬めの麺、歯ごたえがあって好きなタイプの麺です。
  

分厚いが柔らかいホロホロのチャーシュー。
もう一つは分厚い生ハムの様なレアなチャーシューです。
後半、ニンニクチップを入れてみました。
  

味の濃い肉そぼろの様なチャーシュー、アクセントになります。
もう一つのアクセントは蝦七味、癖になる美味しさです。
  

蝦七味をたくさん入れたらスープが赤くなります。
下味の付いたきゅうり、江戸菜、メンマ、どれも美味しいです。
  

濃厚つけダレはそのままでも美味しいのですが、割りスープが付いているので割っていただきました。
  

麺もつけダレも全部美味しくいただきました。
なお今年のつけ麺は8月末までの3か月間だそうです。
帰る時の写真ですが、お店の外までお客さんが待っています。
  





平成29年4月23日(日)の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の13杯目ラーメンです。)


今日は見附刈谷田ハーフマラソンを走ってからきました。
水曜日のテレビ放映で混んでいると思い、開店時間の1時間30分以上前につくように長岡を出発しました。
今日のお目当てはテレビで放映された「あごすけ15周年記念」の「中華の福音 仙人麺」です。
  

予定通り、開店時間の1時間30分以上前につきましたが、すでに5番札でした。
黒板には「仙人麺、夜のみ数量限定980円大盛なし、低温成熟抽出スープ極上湯」。
「お客様のおかげで今まで営業してこられました、本当にありがとうございました」。
  

女性店員さんがオーダーを取りに来て、開店1時間30分前に「仙人麺」は売り切れてしまいました。
姫ちゅたちは8番目と9番目でした、恐るべしあごすけ人気、です。
今日は長い方のカウンター席の一番奥です。
  

3種類のお肉が載った別皿が用意されています。
先にその別皿がきました。
  

見るからに手が込んだ材料、盛付飾付で、目からも美味しさが楽しめます。
左から、「レア豚ヒレ肉の窯焼きチャーシュー〜黒豆で作った10年味噌添え〜」。
「ローストビーフの昆布しめ」
  

「鶏胸肉のコンフィ―ユ〜トリュフソースがけ〜」
麺はこだわりの「ゆきちから」を石臼で挽いた自家製粉。
  

スープは「低温成熟抽出スープ極上湯」。
豪華です。
  

麺は細麺です。
  

黄金色のスープ。
  

お肉は柔らかくてジューシー、ステーキの様です。
昆布の味がローストビーフをより美味しくします。
  

旬の筍ものっています。
今日はスギさんスサさんが腕を振るっていました。
仙人麺は5月17日までの様です、最低でももう1回は行きたい、と思って帰路につきました。
  





平成29年4月6日(木)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の13杯目ラーメンです。)


長岡を午前9時30分に出発、午前11時前にはついたのですが、とても混んでいます。
座った位置はフクロウさんの前、番号札は「開店時間30分前なのになんで!?」の9番です、恐るべしあごすけ人気!
   

黒板はありませんが、女性店員さんが「今日より期間、数量限定の蝦醤麺が始まりましたのでご利用ください。」とアナウンスしています。
フェイスブックでも「本日より、蝦醤麺《春バージョン》はじめます。昼夜問わず、大盛り可、食数は限定となります。」と案内されていました。
今日はご主人と杉店長、スサさんです。
  

出遅れた割にはラッキーなテーブル席です、こんなこともあるのですね。
今日は「蝦醤麺」980円2つと大盛120円、蝦醤200円、白飯150円です。
左が普通盛り、右が大盛です。
  

白飯と蝦醤もそろいました。
蝦好きです、蝦がたっぷりですが、さらにトッピングの蝦醤も頼みました。
  

春菊、2種類のチャーシュー。
以前の蝦醤油麺の様に濃くないと店長さんから聞きましたが、なんのなんの同様に濃厚で美味しいスープです。
ネギに小エビも載っています。
  

麺は小麦の美味しさを感じる、コシがある麺、中太麺です。
  

カリカリの春キャベツや春菊です。
チャーシューは2種類です。
  

蝦が濃厚、麺に絡めていただきます。
右側が蝦濃厚、左側が豚骨濃厚、2種類のスープが楽しめます。
  

麺など全部いただいて、白飯を入れて3つ目のお楽しみは蝦雑炊です。
  

トッピングの蝦醤も加えて蝦三昧、とても美味しかったです。
 
濃厚な豚骨ベースのスープに蝦醤がたっぷりかかっていいて個人的には大好きな1杯でしたが、トッピングがシックリこず1〜2日で中止になったようで残念です。





平成29年3月9日(木)の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の13杯目ラーメンです。)


午前中は立川HPさんへ行って、傷口を見てもらい、今回の病は完治ということになりました。
長岡を午後2時50分頃出発、国道8号線経由で午後4時35分頃到着です。
3月の休店日は水曜日のみです。
  

今日の目当ては「越後甘海老 蝦醤麺」です。
「夜限定980円大盛なし」です。
今日も1番札でした。
  

「蝦醤麺」2つとトッピングで「蝦醤」、「白飯」です。
       

「蝦醤麺」の正面です。
正面は濃い黄色の甘海老ポタージュスープです。
凄いのは裏側、甘海老の蝦醤がたっぷり。
  

赤い蝦油もたっぷり、辛くはありません。
白飯も来ました。
  

麺はいつもよりちょっと細い気がする中太麺です。
  

レアなチャーシューとトロトロの厚いチャーシューと2種類です。
  

シャキシャキのキャベツも甘くて美味しい。
茶色い蝦醤を絡めていただきます。
彩り綺麗な寒絞めホウレンソウも甘くなっています。
  

どんぶりの縁に付いた蝦醤も擦り取っていただきます。
麺がなくなったらお楽しみの蝦雑炊、麺大盛より楽しめます。 
  

スープも全部いただきました。
とても美味しかったです。
  





平成29年2月6日(日)の夕方 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の10杯目ラーメンです。)


今日は東京マラソン、今年は落選なのでテレビで見ました、優勝タイムは2時間03分58秒、素晴らしすぎます。
午後2時30分出発、最近「蝦醤麺」が発売されたばかりなので早めに出ました。
国道8号線経由で午後4時過ぎに到着、1番乗りでした。
  

「越後甘海老蝦醤麺夜限定980円大盛なし」です。
「1番人気!3月中旬まで」です。  
  

大盛不可なので「白飯」150円とトッピングで「蝦醤」200円も頼みました。
定刻の5時30分、夕方の朝礼をしてから開店です。  
  

「越後甘海老蝦醤麺」です。
シェイプドンブリです。 
  

名立沖のクリーミィな海老スープです。
同じ1杯ですが裏側?から見ると蝦醤がたっぷりです。  
  

麺はいつもよりちょっと細い気がする中太麺です。
時間がたっても伸びにくい美味しい麺です。
  

レアなチャーシューと2種類のチャーシューが載っています。  
  

こちらは1cmほどある、分厚いホロホロ柔らかいチャーシューです。
トッピングの蝦醤も追加して、一層蝦の美味しさが増します。  
  

キャベツなども美味しい。
ご飯を入れて蝦雑炊、麺大盛よりもこちらの方が嬉しいかも、です。  
  

味玉も絶妙、なかなか家庭ではできません。
スープまで全部いただきました。
美味しかったです、大満足でご馳走様でした。
  





平成29年2月2日(木)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の6杯目ラーメンです。)


もう一台の車のエンジンオイル交換などでディーラーに出してから、長岡を午前10時過ぎに出かけます。
出発も遅く、さらに雪でノロノロ運転、米山ICから高速に乗りました。
天気も良くないので午前11時頃の到着でも1番札かなと思っていましたが、とんでもない、9番札でした。
  

持参した新聞にたまたま「あごすけ」さんが取り上げられていました、表題は「上越のご当地ラーメン」です。
今日はデジカメを忘れたので携帯のカメラです、9番札でしたがお一人のお客さんが多い様でテーブル席に案内されました。
そして最近は回転が良いのか、比較的早くラーメンが提供されます。
  

今日は店長すぎさんはお休みで、写真のご主人が腕を振るっていました。
今日は2月中旬までの「胡麻辛麺」大盛(右側)と普通盛りです。
その「胡麻辛麺」の豚骨バージョンです。
  

麺は中太くモッチリとした麺です。
その麺に濃厚な胡麻が効いた豚骨スープが絡みついてきます。
薬味は「バルサミコ酢」と「山椒味噌」です。
  

ノーマルでも蝦醤は入っていますが、さらに蝦をってことで「蝦醤」追加です。
  

そうそう「胡麻辛麺」は950円、「大盛」は120円、「蝦醤」は200円です。
濃い緑色が目立つ、寒しめホウレンソウでしょうか。
  

バルサミコ酢を少し入れてみました、だいぶ風味が変わります、飽きさせません。
カシューナッツや肉みそも美味しさと楽しさを添えています。
  

山椒味噌を使って、最後まで美味しくいただきました。
  

ディ―ラーに行く途中の「アクロスプラザ長岡七日町」に、昨年末オープンしましたが人で不足でいったん閉じていたお店を見に行きました。
開店していました、そのうち機会があったら行ってみたいです。






平成29年1月8日(日)のお昼 上越市の「麺屋 あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成29年の2杯目ラーメンです。)


今日は姫ちゅの今年ラーメン食べ始めの日、まずは石内の天心さんへ行って国道353、253経由で上越入りです。
今年の、そして今日の2杯目をいただきます、店頭はお正月飾りです。
午後2時前につきました、外待合ベンチのふくろうの置物の前辺りです。
  

お昼のメニュー、しおとんこつ系は売り切れです。
中待合もお正月ムードです。
今年もスギ店長さん、スサさん、他のスタッフの皆さん、今年も「とびきり美味しいラーメン」をお願いします。
  

今年の2杯目は「胡麻辛麺」とんこつ仕様普通盛りです、今日の2杯目でもあるのであえて「普通盛り」です。
盛付はいつもと同じく繊細で丁寧です。
薬味は「バルサミコ酢」と「山椒味噌」です。
  

柚子、糸唐辛子なども綺麗に乗っています。
  

蝦醤、濃そうなとんこつ系スープ、カシューナッツも見えます。
  

麺はしおとんこつ麺よりちょっと細い中太い麺の感じ、違うかもしれません。
お年玉の味玉をいただきました。
  

味玉の中身はホント絶妙な半熟トロトロ具合です。
「バルサミコ酢」、ステンレスの口が長い容器のタイプのお酢がどっと出ます、入れ過ぎました。
この濃いバルサミコ酢に直接麺を浸していただきました、まずはむせます。
  

「山椒味噌」少量でも風味が大きく変わります。
食べ進むにしたがって「えびラー油」が混ざってスープの色が変化します。
今年の、そして今日の2杯目ですが美味しくて最後までいただきました。