「麺屋 あごすけ」(あごすけ10)                        「酒とめし あごすけ」さんはこちら
上越市下門前1650、電話025(545)3335。
平日午前11時30分から2時30分、午後5時30分から9時、
土・日・祝午前11時30分から3時、午後5時30分から9時。
水曜定休日

以前の「麺屋あごすけ1」さん、「あごすけ2」さん、「あごすけ3」さん、「あごすけ4」さん、「あごすけ5」さん、
「あごすけ6」さん、「あごすけ7」さん、「あごすけ8」さん、「あごすけ9」のページ。

写真が多くなって重いので、平成28年1月から新しいページ「あごすけ10」にしました。





平成28年12月25日(日)の夜、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の88杯目ラーメンです。)


一昨日もいただいたのですが、美味しかったのでまた来ました。
日曜日なので早めにきました、開店1時間以上前についたのに、すでに3番目でした。
今日も「胡麻辛麺」大盛と普通盛です。
  

いつもの3人で厨房を切り回しています。
薬味は「バルサミコ酢」と「山椒味噌」です。
こちらは大盛です。
  

スープの色が前回よりも白くなっているような気がします。
日々進化しているようです。
   

右側が普通盛りです。
麺は前回同様、いつもの中太麺よりちょっと細い様な気がします。
  

緑色がきれいなザーサイ、ネギ、ホウレンソウ。
後半「山椒味噌」、香りが強いのでほんの少し入れます。
  

「バルサミコ酢」好きなのでちょっと多めにレンゲに取り、直接麺を絡めていただきました。
直はさすがに濃過ぎで、むせました。
  

特製肉みそやカシューナッツ。
  

前回もありました、しいたけの角切りの様な気がしますが、違うかもしれません。
大盛ですが、鶏白湯がサッパリと美味しいのであっという間に完食です。
  

2月中旬まで、まだまだ楽しめます。
 





平成28年12月23日(金・祝)の夜、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の87杯目ラーメンです。)


昨日の木曜日から今年の「胡麻辛麺」が発売になりました、夜昼とも提供されて、具材がなくならない限りは終日いただけるようです。
今日は石内の天心さんに寄ってから、353号線他経由できましたので1時50分頃に到着です。
玄関の外でしたが、すぐに玄関内へ、比較的早くカウンター席へ案内されました。
  

昼限定の「塩とんこつ」系は売り切れでした。
今日は2杯目ですので「胡麻辛麺」普通盛りです。
薬味は「山椒味噌」と「バルサミコ酢」です。
  

今日も忙しそうです。
昼の部の遅い時間も良いのかもしれません、お店についてから20分でラーメンが提供されました。
「胡麻辛麺」普通盛りです。
  

「あごすけ」さんの紹介によると、以下の様です。
「塩味のゴマ白湯スープに特製の蝦辣油と蝦醤で、辛みと蝦の風味をプラス...
「トッピングはさっと湯通ししたちぢみほうれん草と鶏と海鮮の肉味噌、フレッシュなザーサイの浅漬けなどです」

   

麺は中太麺ですがいつもの塩とんこつなどの麺より少し細い様な気がします。
  

ザーサイの朝漬けです。
麺に蝦醤を絡めていただきます。
後半、薬味の「山椒味噌」と「バルサミコ酢」を少し入れてみます。
  

「山椒味噌」は香りが強いので少しだけです。
高級そうな「バルサミコ酢」は美味しいのでレンゲに少し多めに入れて麺を絡めていただくと一層美味しい。
蝦と肉みその様です。
  

しいたけの様な角切りもありました。
赤い粒、かりっとします。
  

帰る時の写真です、大盛もできますし、2月中旬まで提供されますのでしばらく楽しめそうです。
自宅に帰ったら午後4時10分、大沢峠経で天心さんへ寄ってからのあごすけさんで、高速利用なしで走行距離は約209キロでした。
  





平成28年12月11日(日)の夜、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の84杯目ラーメンです。)


今日は日曜日、「娘鶏麺」は次の火曜日までですので、日曜日としては最後です、混みそうなのでいつもより30分速く出発しました。
予定通りの午後4時に到着です。
2番目のお客さんは午後4時45分頃にきました。
   

予定通りの1番札です。
今日は仕込数が多いので「娘鶏麺」の複数注文が可能とのことです。
  

今日は一番奥のテーブル席です。
日曜日なのに、天気が悪いせいか予想より混んでいません。
  

今季3回目、そして最後の「娘鶏麺」です。
  

彩も飾付も本当に綺麗です。
  

今日はあまり鮭の香りがしませんでした。
  

麺は「娘鶏麺」専用の「北海道産小麦使用の玉子麺」です。
  

しっとりとした鶏チャーシューが4枚です。
  

こちらが「たそがれ玉子」なのか、はたまた味玉が「たそがれ玉子」なのか・・・、今回も不明です。
  

1杯目完食しました。
続いて2杯目をいただきます。
  

麺がスープを吸ったせいかフカフカ感はなくなり、しっとりとした麺になっていました。
  

今年の「娘鶏麺」もとても美味しかったです。
  





平成28年12月8日(木)の夜、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の82杯目ラーメンです。)


今日は休診日、この時期にしては暖かくとても良い天気です。
4日前の日曜日にもお邪魔しましたが、今年は例年以上に美味しかったので、今日もまたお邪魔します。
リハビリを兼ねて歩いて宮内駅へ、14時49分の電車で出かけます、直江津駅まで電車賃は1.140円、結構かかりますが楽ちんです。
  

あごすけさん近くに止るバスもあるのですが38分待ちです、近くのバス停到着は5時2分、1番乗りにはちょっと遅い気がします。
出発前の事前調査では約3.3キロですので、ここもリハを兼ねて歩くことにします。
しばらく歩くと国道8号線の交差点、さらに歩くとあごすけさんと同じ敷地内にある青い大きな看板が見えてきました。
  

つ」きました、あごすけさん、電気もついてない様なのでたぶん1番乗りです。
早歩きで、電車のドアを出たところから35分かかり、あごすけさんには4時48分到着です。
  

真っ暗です、フラッシュをたいて撮影しました、外待合の長いベンチも真っ暗で誰もいません。
この直後に2番目のお客さんが来ました。
今日は予定通りの1番札、玄関室内の他のお客さんは全て「娘鶏麺」+αのオーダーでした。
  

αは「餃子」だったり「角煮飯」だったりしました、やはり多くのお客さんは普通盛りのみの「娘鶏麺」のみではお腹がさみしい、と思っているようです。
姫ちゅは1番目のオーダーでしたので「娘鶏麺」のみです。
今日は短い方のカウンターの一番奥です、1人での1番札はほとんどこの場所です。
  

数分で来ました、今期2回目の「娘鶏麺」です。
前回は気が付きませんでしたが、かすかに鮭の香りがします。
見た目は斬新の一言です。
  

赤い専用レンゲには何かの仕掛けがあるはずですが、凡人には解明できません。
麺は「娘鶏麺」専用の「北海道産小麦使用の玉子麺」です。
  

鶏のチャーシューがたくさん入っています。
大盛不可の普通盛りで990円は安いとは言えませんが、美味しいチャーシューや味玉が標準です。
丁寧な盛付や手の込んだ具材などの全体の内容から考えると、もしかしたら安いのかもしれません。
  

そしてお餅ちのようなお団子が入っています。
お団子の中身はバターのような感じのオイルですが詳細は不明です。
ドライフルーツやナッツが載った黒いラスク、こちらも詳細不明です。
  

分からないことだらけの「娘鶏麺」ですが美味しいことは確実です。
こちらが「たそがれ玉子」なのか、はたまた味玉が「たそがれ玉子」なのか・・・、それすら不明です。
  

味玉も絶妙な茹で具合です。
麺や具材をすべていただき大満足ですが、お腹にはもうちょっと入りそうです。
他のお客さんの配膳をしに来た須佐さんに「半ライス」を追加注文をしました、すぐにきました。
  

「娘鶏麺」雑炊のできあがりです。
  

麺大盛よりこちらの方がいろいろと楽しめて良いのかも!?
全ていただき気持ちも心も大満足です。
  

平日なので劇混みではありませんが、店内は満席です。
帰りのバスの18時26分まで30分あるので、帰りも直江津駅まで歩きます。
国道を横断した先にラーメン店がありました。
  

直江津駅到着、たまたま数分後に快速の新潟行きがきます。
ゆっくり歩いて来たので帰りは、駅のホームまで約40分でした。
  

ウトウトしながらユックリくつろぎながら帰りました。
電車は楽ですが、ラーメンとライス1.090円を食べに、電車賃往復2.280円は高いのか安いのか・・・。
結論はあごすけさんが好きだからしょうがないでしょうってことですかね。
 
結局今日はバスは使わず、徒歩と電車でした、約1時間40分、約8キロほど歩き、良いリハになったと思います。




平成28年12月4日(日)の夜、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の80杯目ラーメンです。)


今日のお目当ては期間限定の夜限定、大盛なしの「娘鶏麺」です。
「サケポタスープ、地物のサケと鶏の濃厚白湯スープ」、「たそがれ玉子と鶏のチャンチャン煮がトッピング」。
「北海道産小麦使用の玉子麺」詳しくは分かりませんが、美味しそうなことが書いてあります。
  

今日は午後4時40分頃には付いたのですが、すでに7番札でした、夜のメニュー表に変化は無いようです。
今日はお目当ては言うまでもなく「娘鶏麺」、今年はどのように進化しているかとても楽しみです。
開店1巡目でカウンター席の一番奥の席に座りました。
  

トイレ洗面所に掲示の「休店日のお知らせ」です。
今日は杉店長さんです。
  

きました、今年の「娘鶏麺」です。
今年は「ドライフルーツ ON THE 黒いラスク!?」が特徴的か!?とにかく目を引きます。
ドライナッツかもしれません。
  

シェイプドンブリなので大盛不可です。
  

今年もレンゲに何か仕掛けがあるかな?と凝視しましたが、よい香りのお酒?のようなものが一滴かけてありました。
  

麺は平打麺、あまり腰がないフカフカする感じの麺です、スープを吸ってよりおいしくなる感じがします。
「北海道産小麦使用の玉子麺」と書いてありました。
麺の下に潜んでいる味玉発見。
  

と思うともう一つ味玉、でもよく見ると、味玉とは色が違います。
これが「たそがれ玉子と鶏のチャンチャン煮がトッピング」の「たそがれ玉子」かな。
お団子のような食感、中にがバターかマーガリンが入っていいて、熱で溶けた感じに見えました。
  

味玉は絶妙なトロトロ感です。
「鶏のチャンチャン煮」なのでしょうか。
  

スープもトロミがあって美味しい。
最後まで飽きさせずに作られていました。
今年は例年以上に美味しかったので、近日中にまたお邪魔するつもりです。
  





平成28年10月10日(月・祝)のお昼、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の64杯目ラーメンです。)


昨日は「えちご・くびき野100kmマラソン」を11時間50分で走りました、そして「あごすけ」さんの近くの宿に後泊しました。
宿を午前10時にチェックアウトして、5分ほどでお店につきました。
午前11時20分過ぎにどんどんお客さんが来て玄関室内はすぐに満席になりました。
  

今日はさすがに1番札です。
もちろん昼限定30食の「塩とんこつ」も大丈夫です。
午前11時過ぎに外へ出てみると、もう餃子屋さんの先まで行列ができています、恐るべし「あごすけ人気!」です。
  

今日は杉田店長です。
お席は前回と同じカウンター席の一番奥です。
昨日のマラソンのエイドと、夜一人宴会でたくさん食べたので今日は残念ながら普通盛りです。
  

開店して数分できました「塩とんこつ」普通盛りです。
ニンニクチップ多目で頼んでいます。
1番札のご褒美の「味玉」です。
  

麺はいつもと同じ中太麺、コシがあって、何回食べても美味しい麺です。
  

ご褒美の味玉を入れました。
黄味の具合はちょうどよく、絶妙なトロトロ感です。
  

こちらもトロトロで、今にも崩れそうな美味しいチャーシューです。
  

今日もスープもすべていただきました。
ちょっと後悔したことは、お腹には意外と余裕があって「普通盛」にしてしまったことです。
次回は「大盛」にします。
 





平成28年10月8日(土)のお昼、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の63杯目ラーメンです。)


今日は、明日開催の「えちご・くびき野100kmマラソン」参加のための前日受付、受付会場や前泊ホテルは「あごすけ」さんのすぐ近くです。
今日も明日も雨、国道8号線を車で1時間半ほどかかけてきました。
到着時間が遅いので、予想通りの外待合の後半です。
   

10月は水曜のみが定休日です。
こちらも予想通り、昼限定30色の塩とんこつ系は売り切れです。
現在、季節限定はありません。
  

今日は「正油とんこつらーめん」810円の大盛120円にします。
今日の席はカウンター席の短い方の一番奥です。
  

新しい伝票です。
  

「新潟シティマラソン」は新聞に取り上げられていますが、「えちご・くびき野100kmマラソン」は全く記事がありません、残念です。
今日は杉田店長はお休みの様子、月岡オーナーが腕を振るっています。
  

「正油とんこつ」大盛です。
  

麺は中太麺、ほぼストレートです。
いつものように咬めば咬むほど小麦の美味しさを感じる麺です。
  

ホロホロのチャーシュー、今日もニンニクチップ多目で頼んでいます。
  

スープも豚骨臭さは一切なく、どなたでも美味しくいただけるスープです。
  

午後3時20分頃、暖簾が外されてお昼の部が終了のようです。
美味しかったです、明日は100キロ走るのでカーボ&塩分補給?もかねてスープもすべていただきました。
  

ラーメン作りは終了しました。
帰る時は、「夜の部は準備中です」の札がかかっていました。
お店を後にして、すぐ近くのマラソンの受付へ向かいます。
 





平成28年9月15日(木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の63杯目ラーメンです。)


今日は午後2時30分に出発、国道8号線経由で午後4時20分頃に到着です。
ちょっと早くつき過ぎました、午後3時の出発でも良さそうです。
つけ麺は9月末までです。
  

今日は、今日から9月末までの期間限定「薫切れ味 つけそば 秋刃 あきがたな」990円です。
さんまだし汁、正油味、夜限定です。
店員さんに聞けば、大盛もできるとのことでした。
  

1番札です。
今日はご主人の姿も見えます。
奥のテーブル席、「秋刃」普通盛と「秋刃」大盛です。
  

ご主人や杉田店長、他のスタッフも頑張っています。
「秋刃」普通盛と大盛、手前が大盛です。
空いている木曜日の夜の部はねらい目、カウンター席にも空席が目立ちます。
  

麺の上には色々な付け合わせがたくさん、彩よく並んでいます。
黄金色に輝くジュレも載っています。
  

麺は細麺、フカフカとした触感です。
薬味、名前を聞きましたが忘れました。
黒く輝く、さんま出汁正油つけダレ、熱々です。
  

麺をつけダレにたっぷり浸していただきます。
  

さんまの臭みを消すためか、柑橘類も付いています。
おっとビックリ、チャーシューの下にさんまのぶつ切りが潜んでいました。
  

秋ナスも美味しい。
さらにカイワレやみょうがもあります。
  

分厚い豚のチャーシュー。
  

美味しかったです、ごちそうさまでした。
帰るころには外待合にもお客さんがたくさん並んでいました。
 





平成28年9月8日(木)の午前、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の61杯目ラーメンです。)


今日は休診日ですが、朝から検診に行ってきました、出発が遅くなったので高速で来ました。
10時40分頃到着、開店時間の50分前到着でしたが、すでに先客2人いました。
平日なので1番札と思っていたのに残念でした。
  

今日は限定メニューはありません。
ノーマルつけ麺、豚骨つけ麺、塩豚骨つけ麺のいずれかを考えていました。
  

玄関室内で待っていると番号札とメニューが配られます。
いろいろ悩んで昼限定の「塩豚骨つけ麺」950円にします。
  

そして「麺大盛」120円増しにします。
平日で特に期間限定商品はないのに、開店前には餃子屋さんの前まで行列ができていました。
「恐るべし、あごすけ人気」です。
  

今日は5席のカウンター席の3番目、中央です。
10分もせずに「塩豚骨つけ麺大盛」が来ました。
レアなピンクのチャーシューとグリーンの青菜が目を引きます。
  

麺は冷盛、つけダレは熱々の熱盛です。
そうそうニンニクチップお主で頼んであります。
薬味は「蝦七味」。
  

麺は太くて腰のある、ツブツブの圧縮れ麺です。
豚骨の風味豊かな熱いつけダレにたっぷり浸していただきます。
  

硬いくらいに腰のある?です。
どんぶりの縁には梅ペースト。
  

下味の付いたきゅうり。
途中でニンニクチップを入れます。
梅ペーストはどういただけば良いのか不明でしたので、きゅうりにつけていただいたら美味しかったです。
  

肉みそ、肉そぼろのようなものもあります。
後半、蝦七味を入れて辛みも楽しみます。
  

色だけは蝦とんの様になりましたが、蝦七味だけでは蝦とんの様な美味しさにはなりませんでした。
当たり前のことと思い、つけダレも全部いただきました。
お腹がいっぱいです、今日もとても美味しかったです。
  





平成28年8月25日(木)の午前、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の58杯目ラーメンです。)


8月末までの「越後甘えびつけ麺」狙いで、今日もやってきました。
次の木曜日は9月ですので、また次の日曜日は群馬にマラソンに行くので今日が最後です。
木曜日だし今日も1番札かなと思って出かけましたが、とんでもない、8番札でした。
  

恐るべしあごすけ人気!です。
今日はご主人と杉さんです。
  

今日の席はレジ奥のカウンター席です。
今年はまだノーマルつけ麺、塩豚骨つけ麺、黒豚骨つけ麺はいただいていません。
9月になったらいただくことにします。
  

10分ほどで来ました、「越後甘えびつけ麺」大盛です。
薬味は海老七味です。
  

キャベツの上にはドレッシング代わりのパプリカソース。
麺は太く食べごたえ充分です。
  

甘い海老の香りが漂う熱いつけダレ。
太い麺をたっぷり浸してつけダレを良く絡めていただきます。
  

何回食べてもやっぱり美味しいです。
海老七味を入れると一層美味しい。
レアなチャーシュー、炙りチャーシューと2種類のチャーシューは贅沢です。
  

ラスクもカリカリと美味しい。
割りスープを入れてつけダレも全部いただきました。
  





平成28年8月15日(月・お盆休み)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の56杯目ラーメンです。)


今日は群馬からの帰りです。
午後5時ころにはつきましたが、お盆のせいか、すでにフクロウさんの前あたりです。
  

そして番号札は11番です。
今日も前回と同じく「甘えびつけ麺」大盛です。
  

今日はカウンター席です。
早速きました、「甘えびつけ麺」大盛です。
  

蝦の香るつけダレは熱々です。
薬味は蝦七味。
麺は太麺です。
  

チャーシュー2種類、ラスクなどが載っています。
  

甘えびの香ばしいつけダレが美味しい。
チャーシューやラスクも浸していただきます。
  

蝦七味、あまり辛くないのでたくさんいれていただきました。
  

つけダレも全部いただきました。
割りスープだけでもなかなかの美味しさです。
 





平成28年8月11日(祝・木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の54杯目ラーメンです。)


今日から「越後甘えび蝦醤つけ麺」麺が発売、と聞いて早速出かけました。
午後2時半に長岡を出発、国道経由で来ました。
午後4時10分過ぎにつくとすでに2台の車があり、えっ!もう先客あり!?。
  

お店に入ると、なんとまだ午前中のお客さんが食事中でした。
お昼営業が終わって杉田店長が黒板を掛けに出てきました。
美味しそうな「甘えびつけ麺」、昼夜数量限定です。
  

なぜか蓮の花?
黒板の位置にかかっていた短冊?看板は玄関室内に移動になりました。
  

今日も夜の部1番札でした。
  

今日は他のお客さんの関係でカウンター席でした。
数分で来ました、「甘えびつけ麺」大盛です。
  

キャベツにオレンジ色のドレッシングのようなパプリカソース。
薬味は蝦七味。
  

麺は粒々のある太麺、茶色く縮れています。
麺は冷盛です。
  

熱々の蝦つけダレ、麺をたっぷりしたしていただきます。
  

蝦の香りがただよって食欲をそそります。
  

ラスク、そして2種類のチャーシューが添えられています。
  

炙りチャーシューは厚みも充分です。
  

蝦七味で美味しさアップ、あまり辛くはありません。
つけダレもしっかりいただきました。
  

帰るころは車もお客さんもびっしりです。
 





平成28年7月28日(木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の50杯目ラーメンです。)



あごすけさんの夏の風物詩「爽辛麺」が出たとのことで、午後3時に長岡を出発、国道8号線経由で来ました。
いつもより道が混んで4時35分頃つきました。
営業時間に変化はありません。
  

午後5時頃になると一気にたくさんのお客さんがきます。
今日は1番札、一番奥のテーブル席です。
目的通り「爽辛麺」普通盛辛さ控えめと「爽辛麺」大盛です。
  

今日は開店と同時に店内は満席です。
割と早めに「爽辛麺」大盛がきました。
今回の薬味は「生姜ソース」です。
  

いつものように綺麗な盛付、大きなおくらと赤いミニトマトが目を引きます。
スープは牛ベースらしい、熱々のスープです。
  

黄色いトロトロのジュレ、レンコン、レアな牛のチャーシュー。 
夏の美味しい1杯です。
  

下味の付いた牛のチャーシューもあります。
盛りの野菜などを除けて麺を見てみます。
白目の細麺、冷麺です。
  

タップリの麺を熱々のスープにつけていただきます。
  

爽辛オイルでちょっとむせます。
人参も色鮮やかです。
  

辛しの乗ったレアなチャーシューは柔らかい。
ナスかな、爽辛スープに浸していただきます。
  

レモンもあります。
半分ほどいただいたところで薬味の生姜ソースを混ぜ入れて違う味を楽しみます。
  

爽辛スープは割出スープなしで全部いただきました。
割出スープのみでいただきましたが、これはこれで美味しく全部いただきました。
  





平成28年6月30日(木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の43杯目ラーメンです。)


今日で4回連続です。
長岡を午後3時に出発、国道8号線経由で午後4時40分前に到着です。
4回目の今日も「初夏の地鶏つけそば」がお目当てです。
  

4回連続で1番札でした。
木曜日の夕方はお勧め、嘘のように空いています。
今日も1番奥のテーブル席です。
  

今日も「初夏の地鶏つけそば」大盛と普通盛りです。
薬味はカレー風味のシンガポールソース。
  

下が大盛です。
  

麺は縮れの、あごすけさんの中では極太麺です。
たっぷりとつけダレに浸していただきます。
  

鶏のチャーシューなど3種のの付合せ。
葉物野菜は不明です。
  

半分ほどいただいてシンガポールソース、カレーつけ麺になりました。
  

須佐さンに聞きましたら山椒の実とのことでした。
さすがに帰るころには玄関室内までお客さんが待っていました。
今日は「初夏の地鶏つけそば」最終日でした、とても美味しかったです。
  





平成28年6月23日(木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の42杯目ラーメンです。)


今日で3回連続です。
長岡を午後3時に出発、国道8号線経由で午後4時40分過ぎに到着です。
今日も「初夏の地鶏つけそば」がお目当てです。
  

そして3回連続で1番札です。
開店時は空席も目立ち、平日の夜の部はねらい目です。
今日も3回連続一番奥のテーブル席です。
  

「地鶏つけそば」大盛です。
  

熱いつけダレと、カレーの香りがする「シンガポールソース」。
こちらは普通盛です。
  

麺は縮れのある極太麺。
その麺は冷盛です。
  

とろみのあるつけダレにたっぷりつけていただきます。
  

麺を半分ほどいただいたところで「シンガポール」ソースをかけ入れます。
  

とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
 





平成28年6月16日(木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の41杯目ラーメンです。)


先週の木曜日に続いて「初夏の地鶏つけそば」狙いで出かけます。
平日の夕方はいつも早くつき過ぎる気がして、今日は午後3時に長岡を出発、国道8号線経由です。
午後4時25分頃到着、5分ほどで2番目のお客さんがきました。
  

店内にあった雑誌、「あごすけ」さんの「名古屋コーチンのつけそば」が紹介されていました。
たぶん「初夏の地鶏つけそば」のことと思われます。
付合せのチャーシューは「ムネ肉のコンフィやしょうゆ煮」と紹介されています。
  

開店時は店内はまだ空席があります。
前回同様「蝦醤」も頼みました。
先に大盛がきました。
  

わずかに遅れて普通盛です。
熱い濃厚な鶏と貝だしのつけダレ、カレー風味のシンガポールソース。
  

こちらは熱々の「蝦醤」です。
  

麺は極太、縮れ、黒い粒々のある冷盛です。
  

縮れ太麺がつけダレに良く絡みます。
トッピングのチャーシューを順番にいただきます。  
  

わかりにくいのですが麺の上に載っていた削り節。
  

ハーブのような風味の葉物。
麺を半分ほどいただいたところでシンガポールソースを入れます。
  

カレー風味、辛みが刺激になります。
続いて「蝦醤」です。
  

ぶつ切りの玉ねぎがたくさん。
緑色の粒々、かみつぶすとジーンとします。
  

割りスープを使ってつけダレは全部いただきました、とてもおいしかったです。
「紙エプロン」用意されたようです、前回は気が付きませんでした。
帰る時には店内は満席、玄関室内までお客さんが待っていました。
  





平成28年6月9日(木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の39杯目ラーメンです。)


長岡を午後2時30分に出発、国道8号線経由できました。
先週からつけ麺始まっています。
今日の目当ては、今日より発売開始の「初夏の地鶏つけそば」です。
  

今日はデジカメを忘れたので携帯カメラで撮影しています。
諏佐さんたちが黒板を掛けていました。
「貝出汁塩味、夜限定、名古屋コーチンの黄金油、1.000円」。
  

「麺には全粒粉の雪力使用、数に限りがございます。」
木曜日の夕方は混雑が少なく狙い目です。
10分ほどで登場「初夏の地鶏つけそば、通称「こがね」です。
  

1つは大盛り、1つは普通盛です。
つけだれは熱く、麺は冷盛です
薬味は「シンガポールソース」カレー風味です。
  

今回は意外とシンプルな外観です。
白い鶏のチャーシュー、そして甘じょっぱい味の付いた鶏チャーシュー。
そして鶏皮を揚げたようなカリカリの揚げ物、違ったらすみません。
  

黄金色の熱々のつけだれに、冷たい太麺をたっぷりつけていただきます。
麺は太く若干の縮れ、モチモチというかプリプリの弾力のある麺です。
スープはあっさりかと思いきや、鶏のコラーゲンがたっぷりなのかかなり濃厚でとろみすら感じます。
  

途中で「蝦醤」を追加しました。
鶏のチャーシュー。
  

鶏皮、鶏ずくしです。
葉物。
追加の「蝦醤」が来ました。
  

まず、薬味の「シンガポールソース」を入れると風味が一転、カレー南蛮そばのように変化しました。
続いて「蝦醤」、エビカレー南蛮そば?になりました。
  

つけだれには玉葱のぶつ切りが入っています。
このスープ、本当に美味しい。
付属の割スープを入れて全部いただきました。
  

とても美味しかったです。
帰るころには店内は満席となりました。
 





平成28年6月2日(日)、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の37杯目ラーメンです。)


6月20〜22日は連休です、注意が必要です。
今日からあごすけさんの夏の風物詩「つけ麺」が始まりました。
「つけ麺」は九月末まで楽しめます。
  

ノーマルの「つけ麺」と豚骨つけ麺」は終日提供されるようです。
昼のみの「塩豚骨つけ麺」、夜のみの「黒豚骨つけ麺」もあります。
  

今日は「塩豚骨つけ麺」の普通盛と大盛です。
普通盛はニンニクチップもノーマルです。
  

こちらは大盛り、ニンニクチップ多目で頼みましたら、お皿も大きい物に乗って提供されました。
つけだれは熱盛です、焦しネギ油の香ばしい香りがします。
  

麺は縮れの太麺、黒いツブツブが見えます。
  

つけだれに良く浸していただきます。
どんぶりの縁には梅ペーストです。
  

途中でニンニクチップ投入です、香ばしさが一層増します。
青梗菜、下味の付いたきゅうり。
  

シナチク、レアなチャーシューに肉味噌。
  

薬味の「蝦七味」も入れてみます。
美味しさとアクセントが加わります。
  

梅ペーストを混ぜ込んで一気に麺は完食です。
  

割スープがついています。
とても美味しかったです。
  





平成28年4月17日(日)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の29杯目ラーメンです。)


今日は長野マラソンでフルを走ってきました。
長野から下道できました、午後4時過ぎに到着しましたが、すでに1組3人が待っていました、今日は「蝦醤麺」の最終日です。
今日は風が強い日です。
  

おしぼりのケースが設置されていました。
夜メニューです、変化はないようです。
  

「蝦醤麺」は大盛不可ですので「半白飯」100円も頼みました。
今日はカウンター席の短い方の一番奥です。
今夜はスギ店長さんです。
  

開店時間より若干早く開店、5分ほどできました。
香ばしい蝦ソースからいただきます。
甘くてちょっと苦くて美味しい。
  

麺はいつものストレートで中太くてコシのある麺です。
  

その麺に蝦ソースをからめていただきます。
レアなチャーシュー。
  

ホロホロのチャーシュー。
甘いキャベツ。
  

ご飯を入れて蝦雑炊、美味しかったです。
  





平成28年4月14日(木)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の28杯目ラーメンです。)


長岡を午後2時30分頃出発、国道8号線経由できました。
午後4時過ぎに到着です。
先週満開でとてもきれいだった桜は、もうすっかり桜は散っています。
   

今日は1番乗りです。
そして今日も「越後甘えび蝦醤麺」950円と「蝦醤」200円です。
  

そして「白飯」150円も頼みます。
  

今日もスギさんはお休みで、店主さまが腕を振るっていました。
まずは白飯が来ました。
そして「えびとん」です。
  

そして熱々の蝦醤もきました。
  

蝦の美味しさがたっぷり乗っています。
  

濃厚なしおとんこつスープも美味しい。
  

チャシューは2種類です。
  

甘いキャベツも美味しい。
蝦増量で美味しさもさらにアップです。
  

最後はご飯を入れて濃厚えび雑炊を楽しみます。
帰りにレジで「とっても美味しかったです。」と言って帰りました。
  





平成28年4月7日(木)のお昼、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の27杯目ラーメンです。)


4月17日までの期間限定メニュー「越後甘えび 蝦醤麺」が発売されたと聞いて遅ればせながらも、さっそく出かけました。
長岡を午前9時10分に出発、国道8号線経由で向かいます。
大盛なしの数量限定メニューです。
  

10時45分過ぎ、到着時はすでに2組3人が待っていました。
  

昨日までは良い天気でしたが、今日は雨で風も強く、荒天です。
  

やっと咲いた桜がかわいそうです。
昼のメニュー表には変化はないようです。
大盛ができないので「塩とん」も追加するか迷います。
  

開店前には悪天候の中ですが、餃子屋さんの前まで行列ができていました。
今日は店主さまに迎えられて入店です。
店長のスギさんはお休みの様でした。
  

悩んで悩んでえびとん3つにしました。
今日は真ん中のテーブル席です。
窓の外にはお客さんの影が見えます。
  

早速きました「えびとん」です。
蝦のソースがたっぷり、レアなチャーシューも美味しそうです。
  

麺はいつもの麺より一回り細い感じがしました。
ツヤツヤの白いストレートな麺です。
  

分厚いチャーシューも入っています。
  

噛みしめると甘いキャベツもたっぷり入っています。
2杯目はまず蝦ソースのみいただきます。
香ばしくてちょっと苦い、それでいて甘えびの甘い香りと味がします、複雑な美味しさです。
  

2杯目も飽きることなくどんどんいただきます。
  

さすがにお腹が一杯になってきました。
  

食べかけで申し訳ありません、チューシューです、そして甘いキャベツ。
1杯はスープまで完食です。
ご馳走様でした。
  

あごさん登場。
とても美味しかったです。
 





平成28年2月25日(木)のお昼、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の18杯目ラーメンです。)


今年は雪が少ないのですが、今日に限って大雪です。
開店時間は午前11時30分です、11時前についたのですがこの悪天候でもすでに先客があります。
お待ちの方は2組2人で1人での来店の様です。
  

今季の「ごまから麺」(胡麻辣麺)も、今日で来れるのは最後です。
番号札が配られ3番です。
  

今日は奥のテーブル席です。
薬味の「山椒味噌」と「バルサミコ酢」です。
今日は「ごまとん」大盛りと「ごまから(鶏出汁)辛味少な目」の大盛りです。
  

どんぶりの縁がツルリとしている方が「ごまとん」、縁に段差がある方が「ごまから(鶏出汁)」です。
一見あまり差はないようです。
  

「蝦醤」もきました。
左が「ごまとん」です。
  

麺は白くストレートで中太麺です。
  

今日は店長のスギさんはお休みの様で、店主さまが腕を振るっていました。
今年初めて店主さまの姿を見た気がします。
  

途中で山椒味噌を入れてみました。
  

お肉が載っている方は「ごまから(鶏出汁)」です。
  

「ごまから(鶏出汁)」に「蝦醤」を入れて蝦の風味を楽しみます。
「ごまとん」にバルサミコ酢を入れるとイタリアンの様な味になります。
「ごまとん」に山椒味噌を入れて違う味を楽しみます。
  

カシューナッツに糸唐辛子。
甘い寒締めほうれん草。
  

カシューナッツが下にはザーサイです。
今季の「ごまから麺」もとても美味しかったです。
  





平成28年2月11日(木・祝)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の14杯目ラーメンです。)


「胡麻辣麺」に「汁なしバージョン」が発売されたと聞いて早速出かけます。
カーディラーに用事があったので、予定より少し遅れて午前9時30分頃長岡を出発、米山ICから高速に乗りました。
開店時間の30分以上前に到着しましたが、9番札でした、恐るべし「あごすけ人気」。
  

昼のメニュー変化はありません。
開店時間前に餃子屋さんの前まで行列です。
今日はカウンター席が予想されるので「胡麻辣麺辛さ控え目」大盛と「胡麻辣麺汁なしバージョン」の大盛りを頼みました。
  

何と予想に反してテーブル席でした。
愛想の良い女性店員さんにオーダー変更可能か尋ねたところまだ大丈夫とのことでした。
テーブル席なので「塩とんこつ麺」、「胡麻辣麺辛さ控え目」、「胡麻辣麺汁なしバージョン」の3杯を全部普通盛に変更してもらいました。
  

先に来ましたのは「塩とんこつ麺」です。
すぐに「胡麻辣麺辛さ控え目」です。
  

薬味もきました。
1分ほど遅れて「胡麻辣麺汁なしバージョン」が来ました。
  

3杯、3種類の美味しさが楽しめてラッキーです。
なお、「胡麻辣麺汁なしバージョン」はトンコツスープはできないそうです。
そして別皿でスープが付き、出すタイミングを同時か、後出しを選べます、今回は熱々を希望したので後出しです。
  

「塩とんこつ」普通盛です、昼の鉄板メニューです、安定した人気です、他のお客さんもかなりの人が頼んでいました。
  

こちらは「胡麻辣麺汁なしバージョン」普通盛です。
若干の濃いスープというかたれが入っています。
  

麺はいつものパスタの様なコシのあるツヤツヤの麺です。
ほとんどカルボナーラの様な1杯となっています。
   

こちらは「胡麻辣麺辛さ控え目」の普通盛です。
麺は3杯とも同じような違うような、美味しいことだけは同じです。
  

寒締めほうれん草、咬めば咬むほど甘みが出てきます。
後出しを希望したスープが熱々できました。
  

最初は半分ほど入れて、結局全部入れました。
  

お腹がいっぱいです、食べ散らかしてしまいました。
どれも特徴があってみな美味しかったです、至福の時でした。
ご馳走様でした。
 





平成28年1月11日(月・祝)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の6杯目ラーメンです。)


今日は東京からの帰りです、高速湯沢ICで降りて大沢峠を越えてきました。
外の待合ベンチのフクロウさんの前辺りで待ちます。
今日も「胡麻辣麺」です。
  

新宿で「ラーメン二郎」さんへ行きましたので今日は普通盛りです。
「胡麻辣麺」トンコツスープの普通盛りです。
  

薬味は「山椒味噌」と「バルサミコ酢」です。
  

麺は中太麺、ツヤツヤの美味しい麺です。
途中で「山椒味噌」を入れて違う味を楽しみます。
  

バルサミコ酢を入れるとイタリアンな味になります。
辣油を避けていただいています、濃厚な塩豚骨麺です。
  

最後は辣油も混ざってきていやおうなしに「胡麻辣麺」になります。
寒締めほうれん草は甘くて美味しい。
  

ザーサイや生姜、カシューナッツなども入って美味しさ一層増します。
  

とても美味しかったです、ご馳走様でした。
帰るころは外ベンチ待ちのお客さんの行列も解消されていました。
 





平成28年1月2日(土)の夕方、上越市の「あごすけ」さんにお邪魔しました。
(平成28年の2杯目ラーメンです。)


今日は十日町新雪ジョギングマラソンでハーフを走りました。
いったん長岡へ戻ってから、午後3時過ぎに出発、出発が遅くなったので今日は高速できました。
店頭には新年のお飾りが出ています。
  

午後4時20分頃到着、女性店員さんが午前の部の後片付け、掃除をしていました。
しばらく玄関の外で待ちます。
今日も「胡麻辣麺」狙いです。 
  

番号札は1番です。
開店前に夕方の朝礼が始まりました。
ほぼ定刻、に店です、今日は一番奥のテーブル席です。
  

「胡麻辣麺」のとんこつスープを選びました。
左側は普通盛980円、右側は大盛で+120円です。
  

お年玉の味玉をいただきました。
奥側が辛味スープ、手前側は濃厚塩とんこつスープです。
  

麺はいつものように小麦の美味しさが詰まった中太麺です。
  

糸唐辛子、カシューナッツやお肉などが載っています。
薬味は「山椒味噌」と「バルサミコ酢」です。
  

辛い中に美味しさたくさん詰まっています。
ザーサイスライスだったり生姜スライスだったり。
  

スープを混ぜなければ2つの味が楽しめます。
寒締めほうれん草は甘くて美味しい。
  

ドロドロの味玉、味もよく浸み込んで絶妙です。
最後はバルサミコ酢を入れて締めます。
  

ご馳走でした、とても美味しかったです。
国道8号線をゆっくり帰りました。