平成20年2月 新潟市の「味濱家」さんにお邪魔しました。
(平成20年の17杯目ラーメンです。)


紫竹山ICで降りて山二ツ方面に向かう右側にあります。
  

中央付近の玄関を入ると正面から左にかけてカウンター席とその奥に厨房です。
左側手前は4〜6人がけのテーブル席、右側手前から奥にかけて2人がけのテーブル席です。
一番上に書いてある味濱家ラーメン630円に特盛(2玉)100円、麺固め、味濃いめ、油多めで頼みました。
  

薬味にはおろしニンンク、紅生姜、豆板醤?、コショウ、すりごま、餃子のタレ用など豊富です。
写真ではわかりにくいのですが、特盛のドンブリは大きく、割り箸が渡せません。
麺は中太麺で縮れ麺、黄色の透き通るような麺です。
  

味は濃いめを頼みましたから、ちょっとしょっぱいくらい、次は普通にします。
スープはしょうゆトンコツということになると思います。
特盛ですがあっさりと完食です。
  

小さなアイスもサービスです。
  





平成17年7月 新潟市の「味濱家」さんにお邪魔しました。


新潟市の紫竹山ICの付近にあります。
横浜ラーメンで「とことんやみつきだ」だそうです。
  

入って正面に厨房とカウンター席です。
両脇窓際にテーブル席があります。
  

「麺とスープにこだわる味濱家のメニュー」です。
麺は太麺、細麺選べ、特盛(2玉)、大盛(1.5玉)はプラス100円です。
半日以上煮込んだバラ肉が、お口の中でとろけるハッピーチャーシューメン840円を特盛100円でいただきます。
麺の固さ、味、油は調整が効くようですが今回は全て普通でお願いしました。
  

麺は黄色いたまご麺のよう、太麺ですがさほど太くはありません。
こく・香りが高まった至極の一品、新味濱家ラーメン[極め]680円です。
あるラーメン本によると豚骨に魚介系スープを加えるダブルスープとのことです。
  

麺は共通の様、炒ったニンニクが効いて香ばしい。
姫ちゅ的にはこちらが好みです。
  

どちらも完食です。
片方づつ見ていると分りませんが、普通盛と特盛のドンブリの大きさはこんなに違います。
アイスがサービスです。