令和4年4月10日、 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。
(令和4年の1杯目ラーメンです。)

今日は角田山ハーフマラソンの帰りです。
日曜日のお昼時、先客は6人で思ったよりは空いています。
10分ほど並んで店内へ案内されました。
  

今日は奥のお座敷席です。
手前のテーブル席も、奥のお座敷席も家族連れやカップルなどで込んでいます。
天井は中華のお店を想像させる絵柄です。
  

一応メニューを見ましたが、注文は見るまでもなく「中華大盛大油」950円です。
  

10分ほど待ってきました「中華大盛大油」です。
真っ白な背油がたっぷり振り掛けられていて、食欲をそそります。
  

あれ、いつも乗っている刻み玉ねぎが無くなったようです、ちょっと残念。
麺はいつものビラビラの平打ち麺、好きな麺です。
  

背油たっぷりの、醤油と魚系の出汁の効いたスープ、これまた好きなスープです。
  

パサパサの薄い小さいチャーシューが数枚入っています。
  

カリカリの小さめのメンマも数本入っています。
トッピングはこれだけですが、大好きなラーメンです。
    

価格は同じですが、麺の料が少なくなった様な気がします、気のせいかもしれません。
帰る時もお客さんはお店の外まで並んでしました。
確かにコロナでが外出自粛中ですが、4月で今年初めてのラーメン1杯目だったとは自分でもビックリしました。
 





令和1年11月4日、 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。
(令和1年の30杯目ラーメンです。)


今日は「与板たちばな健康マラソン」で10キロを走りました、頑張ったのでご褒美?で美味しいもの好きな物を食べにきました。
大行列です、35分位並んでやっと入店できました、が、こちらのお店の駐車場は広大で問題なく駐車できました。
また世間では3連休で県外ナンバーも多く、初めて見る「岡崎」(愛知県?)ナンバーも駐車していました。
  

営業時間の案内です。
今は日曜日の午後2時頃です。
やっとお席に案内されました、初めての奥の小上がり席です。
  

もちろん相席です、横長のテーブルには片側5〜6人位座れそうです。
この大きな小上がり席の部屋にもトイレがありました。
席に着くまでは35分以上かかりましたがオーダーすると着丼は早いです、約8分で「大盛りそば」950円がきました。
  

「大盛」950円の大油です。
麺は手打ちなのか不整形、微妙にコシがある様でないが、とにかく好きな麺です。
麺というより・・・うどんかな。
  

背油もたっぷりです。
スープの味も濃いのですがしょっぱいという感じでもありません。
  

熱いし、火傷しないように食べ進みます。
パサッぽいチャーシューが5枚くらいありました。
  

味の濃い歯応えのあるメンマです。
  

餃子は2個で400円。
  

大きな餃子で餡もたくさんです。
  

美味しかったです、ご馳走さまでした。
来年の春に「角田山ハーフマラソン」に電車で参加したら、また並びます。
 





平成31年4月14日、 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。
(平成31年の8杯目ラーメンです。)


今日は「第4回角田山一周ハーフマラソン大会の帰りです。
巻駅から吉田駅を経由して西燕駅で降ります。
13:37です、帰りの電車には2時間あります。
  

西燕駅、無人で片側のみに出口があります。
10分ほど歩いて目的の「杭州飯店」さんです。
もうお昼時は過ぎているのに、お店外で4人並んでいます。
  

看板の下で並びます。
今日は日曜日です、中休みはありません。
  

お店奥の左側の6人掛けのテーブル席に相席で案内されました、冷水器の前です。
お店は6人掛けのテーブル席が5つあります。
広い子上がり席もあります。
  

今日は「中華そば(ラーメン)大盛大油」、サクッと言えば「大盛りそば」900円の大油無料です。
  

餃子を頼んでいるお客さんもたくさんいました。
席について約15ほどかかって「大盛そば」きました。
見てくれはたいしてきれいではありませんが、こちらのお店はそのようなことを気にする方には似合わないと思います。
  

太さもバラバラの手打ち麺でしょうか、すいとんのような感じもします。
麺は柔らかくモチモチ、スープは魚系の出汁の効いたしょっぱめの醤油スープです。
そのスープをまろやかにする背油でしょうか。 
  

チャーシューはコッテリ背脂に合わせたようなパッサリとしたパサパサなチャ−シューが2切れ。
  

今となっては懐かしい「福来亭」さん。
しょっぱめのメンマ。 
  

同じドンブリの反対側にはちゃんと「杭州飯店」さんの記載。
  

久しぶりでとても美味しかったです。
1時間ほど電車は来ないのでゆっくり歩いて西燕駅へ戻ります。
  

電車が来るまであと57分です。
東三条発15:55の電車に乗れれば良いのですが・・・。
無人駅ですがSuicaが整備されています。
  

待つこと1時間弱、やっときました。
東三条駅では15:55の長岡行きと連絡していました。
長岡駅では快速新井行きにも連絡して、スムーズに宮内駅まで帰ることができました。
  





平成25年3月28日、 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。
(平成25年の30杯目ラーメンです。)


三条の司法書士さんのところへ行った帰りです。
中華亭さんと迷いましたが、久しぶりに!という事で西燕の「杭州飯店」さんへきました。
なぜか特別メニューです。
  

通常メニューと何が違うのか分かりません、種類が少ないのかも知れません。
「中華そば」大盛は前回来たときと同じ750円と100円です。
  

迷うことなく「中華そば」大盛850円です。
店内は8割位の混みようです、一人のお客さんはカウンター席はないので当然のように相席です。
数分で出てきました、背脂、チャーシュー、玉ネギ、チャーシュー2枚が目につきます。
  

麺は柔らか目で太さはまばらです。
うどんよりは太く、細目の「ほうとう」のようです。
茶色い細いメンマと玉ネギです。
  

薄くて油の少ないパサパサのチャーシュー2枚です。
  

美味しいのですが、今日は少し出汁が効いていないような気がします。
 





平成23年4月24日、 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。
(平成23年の12杯目ラーメンです。)


今日は燕マラソンの帰りです。
燕と言えばやっぱり杭州飯店?
玄関前に1組3人が待っていますし、姫ちゅの後に2組3人が並びました。
  

店内はほとんど満席、相席が普通です。
今日は大盛そば850円で背脂は普通です。
  

それでも結構な量の背脂です。
  

麺は柔らかめの極太麺です。
燕の背脂系は玉ねぎの刻みです。
  

チャーシューは脂肪の少なくパサパサ感があります。
濃い目のスープです。
  

完食です。
のどが渇きますが、大変美味しかったです。
 





平成21年5月10日、 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。
(平成21年の43杯目ラーメンです。)


今日は白根マラソンの帰りです。
お店の隣の隣位に巨大な駐車場があります。
  

カウンター席はなくメインはテーブル席、右奥に畳の大きな部屋があります。
横一列に並び、お向かいさんとは相席です。
  

お水はセルフ、水と氷が一緒に入る冷水機です。
コップは純粋なコップではなく、何かの空容器のようです。
  

中華そば(ラーメン)750円です。
刻み玉ねぎの乗った麺は平たく太く、余り腰はありません。
スイトンの細長い物を食べているような感覚ですがなぜか美味しい。
  

メンマ、太さの一定しない極太麺、チャーシューもあります。
  

スープは濃口で、魚の出汁が効いた、ラードと背油の入った熱いスープです。
  

完食です。
巨大な駐車場に戻ります。
 





平成17年11月、 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。
(今年の85杯目ラーメンです。)


日本海マラソンの帰りです。
弥彦の菊祭に寄るつもりでしたが雨がひどくなったため、杭州飯店さんに直行です。
  

店内は約2〜8人掛けのテーブル席、右奥に小上り席があります。
  

メニューはそばの部、御飯物の部、一品料理の部、飲物の部に分かれています。 
  

今日はチューシューメン850円です。
  

箸の太さの1.5倍〜2倍はある極太麺、手打麺のためか太さは一定ではありません。
うどんよりも太く、ほうとう並(大げさ)です。
スープは魚系の出しの良く効いた濃口しょうゆに背脂たっぷり、普通脂ですが大脂も可能と思われます。
トッピングはチャーシューの他、極太メンマ、キザミ玉ネギです。
  

こちらは一品料理の部の麻婆豆腐(小)800円です。
どちらも美味しくいただきました。
  


平成15年3月 燕市の「杭州飯店」さんにお邪魔しました。

チャーシューメン大盛と餃子を頼みました。
ラーメンは魚系と思われる出汁が良く効いてコクがあり、少し濃い目の味です。
麺はきし麺状態の平打ち極太状態です。
細かく刻んだたまねぎがトッピングされていいます。
餃子はデカイ!油ギッシュ!なかなかおいしいお味です。
大盛のせいかここのラーメンは腹持ちが良く、満腹感が持続します。
床も油ギッシュですから、滑って転ばないよう気を付けて下さい。