平成19年8月 上越市の「ラーメン屋 花果山」さんにお邪魔しました。
(平成19年の39杯目ラーメンです。)


移転後の「花果山」さんです。
今度は水曜日定休で、姫ちゅは行きやすくなりました。
  

木曜日の午後7時過ぎです。
  

夏季限定メニュー(其の壱)、大人の冷し麺(醤油)800円と、つけ麺の塩味650円をお願いしました。
食券制ではなくなり、口頭で注文します。
  

店内は入ると中央に通路、左側にカウンター席と厨房、右に小上がり席、奥左に個室があるようです。
奥には白血病で若くして亡くなられた本田美奈子さんの写真が掲げてありました。
違いましたらすみません。
  

大人の冷し麺、豪華で綺麗で食欲をそそります。
  

ツルツルとのどごし良く、あっさり完食です。
こちらはつけ麺の塩味です。
  

炙りチャーシューも乗っています。
  

塩だれにつけていただきます。
そうそう、いつものゴマすりも付いてきます。
  

ご馳走様でした。






平成18年4月 上越市の「ラーメン屋 花果山」さんにお邪魔しました。
(平成18年の26杯目ラーメンです。)


上越市柿崎で開催された「米山山麓ロードレース」の帰りです。
隣は「ヤマザキディリーストア」さんだった様に記憶していますが、現在は閉店して入るようです。
  

4月のお休みは6.13.20.27日の木曜日です。
玄関室内の掲示です。
  

今回のお目当ての「新メニュー 花果山、坦々麺800円」ですが、残念ながら券売機、売り切れでした。
  

ご主人の後姿と厨房です。
何度も座っている、いつものカウンター席の左端に陣取りました。
好きなニンニクはじめ、薬味類です。
  

チャーシューメン醤油850円です。
この席は窓際のため、フラッシュが光ったり、光らなかったりで、色合いが微妙に違って申し訳ありません。
  

チャーシューは大きいの4枚、手前2枚は炙り、厚さも充分です。
奥に小さいのが2枚隠れていて合計6枚、豪華。
肉好きには最高です。
  

日曜日の午後2時ちょっと手前、あれだけの混雑がウソのように落ち着いた店内です。

次回は坦々麺を狙います、ご馳走様でした。




平成17年5月 上越市の「ラーメン屋 花果山」さんにお邪魔しました。

  

限定メニューと聞くとどうしても興味をそそられます。
カウンター席上の趣のある照明器具と広々としたオープンな厨房です。
  

カウンターの上にはニンニクはじめ薬味類、テッシュペーパー、さらにウェットテッシュも出てきます。
ゴマは付けめんに付いています。
  

こちらは5月31日までの夜限定メニュー「つけめん辛口韓国風」800円です。
ナムル?をイメージする豪華な盛り付けに、炙りチャーシューが載っています。
そんなに熱くもないのに汗が噴出す辛いスープには刻んだチャーシューも入っています。
  

遅れて半ライスが出てきました。
汗をかきかき、完食。
  

こちらはつけめん醤油650円です。
付けだれにもチャーシューが入っていて、割りスープも付きます。
お皿の縁に赤くて辛い「かんずり」が載っています。
  

こちらもあっさり完食、ご馳走様でした。








平成16年7月 上越市のラーメン屋花果山に行きました。

国道8号線を柿崎町から上越市に向かい、左側ヤマザキディリーストアの隣です。
1枚目の看板が道路左側に立っています。
大きな看板ですから見落とさないとは思いますが、片側2車線になったら行き過ぎです。
  

券売機で券を購入、待っている間にゴマの入ったすり鉢とすり棒を渡されます。
何もすることがないので、ゴマでもすります。
ウチワ、使い捨てウエットテッシュ、テッシュペーパー、薬味類。
  

とんこつチャーシュー麺900円です。券を渡す時、店員さんがしょう油にしますか、塩にしますかと聞いてきます。
今回はしょう油です。
こんな感じでお盆に載って出てきます。
スープが泡だっています。にんにくチップ、紅しょうが付です。
麺は縮れ中太麺少し固めでパサつく感じ、スープはまろやかで糸を引きそうな甘味を感じるとんこつしょう油です。
モヤシもたくさん入っています。
  

雨が土砂降りの日曜日の午後2時頃です。
ほぼ満席の混み状況でした。