平成19年8月 長岡市の「らーめん処 潤 蔵王橋店」さんにお邪魔しました。
(平成19年の42杯目ラーメンです。)


お盆過ぎの日曜日、午後1時半過ぎです。
  

今日は「つけそば大盛」730円のねぎ・ゆず増しです。
荷物入れのカゴを渡されますが、荷物がありません。
  

今日はコの字型のカウンターの一番奥です。
一頃の猛暑は落ち着きましたが、厨房内は熱そうです。
  

お待ちのお客さんもたくさんいます。
先につけダレが、続いて麺です。
  

最後に熱々の割りスープです。
麺は弾力のあるモチモチの太麺です。
  

チャーシューも入っています。
大盛ですが最後まで美味しくいただけました。
熱くて持てない割りスープを、お手拭でつかんで入れ、つけダレも堪能します。
  





平成19年7月 長岡市の「らーめん処 潤 蔵王橋店」さんにお邪魔しました。
(平成19年の33杯目ラーメンです。)


中越沖地震の柏崎へ行った後、北部体育館でマラソン、その後歩いてきました。
日曜日の午後7時過ぎですが店内はほとんど満席、混んでいます。
  

玄関入って正面に券売機があります。
ダイエットのため、つけそば630円の普通盛です。
薬味のねぎ増、ゆず増でお願いしました。
  

暑い中、コの字型のカウンターの中で、店長さんたちが頑張ってラーメンを作っています。
暑い季節ですが、熱い「中華そば」を頼んでいるお客さんもたくさんいました。
  

食券に書かれたN、Yはねぎ、ゆずでしょうか!?
ねぎ、ゆずがたくさん乗って「つけそば」が出てきました。
  

つけダレは暖かく、麺は冷たいつけ麺です。
熱い割りスープも最初から付いてきます。
  

太くてコシのあるモチモチの麺に背油の濃いしょうゆスープが良く絡みます。
ねぎ、ゆずを入れて香り良し、チャーシューも2枚入っています。
普通盛につき、あっさり完食です。
  

濃い目のつけダレも割りスープで美味しくいただきます。

震災の柏崎の方には申し訳ありません、本当に美味しくいただきました。





平成17年2月 長岡市のらーめん処 潤 蔵王橋店 にお邪魔しました。


「オープン10.000杯突破記念で感謝新メニューの辛そばが通常価格800円のところ580円」との情報を得ましたので早速出かけました。
お店まで、路面の雪のため通常の倍の時間がかかりました。
コの字型カウンター席の一番右に座りました。
目の前にあった煮干、昆布の写真を撮ったところ、偶然店主様も撮ってしまいました。
店主様の撮影許可はいただいております。
この日はデジカメ忘れまして全て携帯電話の写真です。
  

辛そば580円ですが大盛ですので680円です。
盛り付けは彩りも良く綺麗です。
レモン、キャベツ、人参、モヤシ、筍など野菜もたくさん入ってヘルシーイメージです。
  

麺はいつもの極太ストレート麺、茹でも硬めで好みです。
  

スープは辛く、息をしただけでむせる時もありました。
背脂が浮いています。
頑張りましたが、汗が噴出してこれ以上は進めませんでした。
思わずおしぼりで顔を拭いてしまいました。
  
辛いラーメン好きさんには是非ともにお勧めしますが、姫ちゅには辛すぎでした。






平成17年1月 長岡市のらーめん処 潤 蔵王橋店 にお邪魔しました。


昨日の1月15日にオープンしたばかりです。
場所は蔵王橋の東側で、悠久荘への信号の100m程手前です。
大きな駐車場、たくさんの花輪が出ていました。
  

小雪のちらつく中、開店10分前に到着、並んで8番目でした。
店員さんがストーブを持ってきてくださいました。ありがたいことです。
「青とうがらし」ってなんでしょうか?
  

オーソドックスに「ちゃーしゅめん」を鬼油で注文お願いしました。
  

写真撮影は店主様のお許しをいただいております。
未確認ですが、座敷席などは見えず、コの字型のカウンター席のみのように思いました。
  

鬼油です。
いつもの極太ストレート麺です。麺の箱にはらーめん潤と書いてありました。
  

見覚えのある潤ドンブリです。
レンゲが陶器製ではなく、普通のプラ製ですがとても使いやすかったです。
「一麺入魂 らーめん処潤」のオリジナル記念カップ?をいただきました。
潤さん、ありがとうございました。
  

住所は長岡市寿1丁目6−22、電話番号は0258−25−3230です。
場所は蔵王橋手前の悠久荘へ曲がる信号の更に100mほど手前です。
カウンター席の後ろの窓際には、待ち人の長いすがありますがそこさえも満席です。
人気と期待の高さをうかがわせます。
  

同じ日の夜7時半頃、再度お店の前を通りましたので、看板などを撮影させていただきました。
通し営業のようですので何かと助かります。
休業日に付いては不明です。