（平成２６年の１杯目ラーメンです。）
今日は「谷川真理ハーフマラソン大会」を走ってきました。
昨年に続き、「一蘭」さんにきました。
「世界初 味集中カウンター」のあるお店です。
地下１階ですが、階段の入口付近までお客さんが並んでいます。
地下１階の店内には２台の券売機があります。
「ラーメン＋替玉」９５０円を買います、ラーメンは１種類です。
ラーメンは１種類ですが、「味の濃さ」「こってり度」「にんにく」「ねぎ」「チャーシュー」など詳細に選べます。
空席を示す「空席案内板」、お席は２１席の様です。
テッシュは背側の壁に付いています。
今日は１８番の「味集中カウンター席」です。
回転寿司店の様な給水機です。
着席時は席の前のノレン？が空いていて店員さんのお尻が見えました。
箸入れの紙でも追加注文ができます。
ラーメンがきました。
するとさっきまで空いていた前ののれんが閉じられ、「味集中カウンター」の出来上がりです。
麺は白目の細いストレート麺、いわゆる博多ラーメンです。
スープは醤油豚骨な感じです。
脂身の多いチャーシュー、濃い味の超こってり、にんにく一斤分、青ねぎのチャーシューを指定しています。
秘伝のタレは標準、麺のかたさはかためです。
秘伝のタレは唐辛子ベースのタレ、けっこう辛いようです。
替玉がきました、１６０円です。
半替玉１００円もあります。
ハーフマラソンを走ってお腹も空いています。
最後まで美味しくいただきました。
平成２５年１月１３日(日）の午後 東京都渋谷区の「天然とんこつラーメン専門店 一蘭」さんにお邪魔しました。
（平成２５年の５杯目ラーメンです。）
今日は「谷川真理ハーフマラソン大会」の帰りです。
渋谷に「ニュートン」のシューズの試し履き、気に入れば買う予定できました。
その途中に寄りました。
渋谷の「丸井」さんの向かいのビルの地下１階です。
地上から地下への階段にはお客さんが並んでいます。
「世界初 味集中カウンター」があります。
約１０分かかって地下１階の暖簾のところまできました。
店内は券売機が２台あります。
ラーメンメニューは「ラーメン７９０円」のみ、替玉は半替玉もあります。
トッピングは色々あります。
今日は「ラーメン」７９０円と「替玉」１６０円にします。
お土産用のラーメンは数種類あります。
空席を表示する「空席案内板」です。
基本のオーダーは券売機ですが、「味の濃さ」、「こってり度」など書くリクエストーシートを渡されます。
箸袋でもオーダー追加できます。
「世界初 味集中カウンター」は両脇が壁、正面は空いていますが、ラーメンが運ばれると閉まります。
要は回りを気にせずにラーメンの味に集中して食べられる、ということのようです。
真ん中の通路は店員さんが行き来します。
今日は十七番のカウンター席、テーブルの脇に「荷物かけ」があります。
ラーメンが運ばれると正面の暖簾が下りて３方向が壁になり、集中してラーメンを食べることになります。
辛味は少な目のリクエストです。
多少豚臭い香りがしますが、万人受けすると思います。
麺は硬めのリクエスト、細くストレート麺です。
スープは味の濃さはこい味の、こってり度は訂正して超こってりにしました。
その通りで結構濃い目のこってりスープで、美味しいです。
ニンニク１斤分、チャーシュー入りを選択しています。
ノーマルの麺の量は少なめです。
テーブル上のボタンを押すと店員さんがきます、替玉券を渡し、1分位で替玉来ました。
替玉も完食、結構とんこつらしい、とんこつラーメンでした。
ティッシュペパーは壁に貼り付けてあります。
お店を出て久しぶりの渋谷です、最近できたらしい渋谷ヒカリエをのぞいて見ました。
その後、ニュートンのシューズを試し履き、新潟県では取り扱っているお店はいようです。
定価も元々高いし、その高い定価販売ですが、エィ！とばかりに購入しました。
今夜のお宿です。
渋谷駅から歩いて１０分ほどですが、新しく広く、駐車場もあり、設備や内容の割には安いのでお気に入りのホテルになりそうです。
久しぶりに夜の渋谷を散策して、楽しい夜でした。
翌日、１１時チェックアウト、雪が降ってきました。
新宿での用事を済ませ、午後１時４５分帰宅開始です。
車内テレビで首都高のほとんどと、関越道は雪で練馬ＩＣから本庄児玉ＩＣまでの通行止めを知ります。
仕方ないので、国道で本庄児玉ＩＣまで行って関越道に乗り、自宅帰宅は翌日の０時２５分でした。
なんと帰宅所用時間は１０時間４０分という、ウルトラマラソン並みの帰宅所要時間でした。
ガス欠が怖いので途中で給油２回、コンビニトイレ休憩２回、夕食は上里ＰＡで吉野家の牛丼です。
普段は全く肩こりなどしないのですが、肩こり発生、とても疲れました。
