（平成２０年の４０杯目ラーメンです。）
今日はデジカメを忘れたので携帯電話のカメラで撮影です。
券売機が設置されていました。
５月２６日よりつけ麺始まりました。
店内はレトロな雰囲気です。
ご主人も一生懸命ラーメンを作っています。
箸置きも良い感じです。
とっこつ７５０円です。
麺は中太よりちょっと細めです。
クリーミーで美味しいスープ、普通盛であっさり完食です。
こちらは塩７５０円です。
甘じょっぱいスープが美味しい。
平成１９年４月 長岡市の「いち井」さんにお邪魔しました。
（平成１９年の２１杯目ラーメンです。）
今月は２回目のお邪魔です。
４月ですが、雨でちょっと寒い、こんな時はラーメンに限ります。
雨でも行列です。
お店の裏を上越新幹線が通っています。
雨でも混んでいます、さすがの人気店です。
箸袋は赤だけかと思っていましたが、青もあるのですね。
昭和レトロの駄菓子も売っています。
天井も高く、開放感あります。
大盛（１．５玉）特盛（２玉）は、どちらも１００円、中学、高校生の大盛、特盛は普通盛りと同じ代金です。
今日は塩７００円と海老ワンタン２００円、しょうゆ７００円と大盛１００円と海老ワンタン２００円です。
ワンタンは熱いので注意してください、と店員さんから親切な一言が嬉しい。
縮れ中太麺に青森産「焼あじ」出汁の聞い、少し香ばしい、しょうゆスープが良く絡みます。
極太の短冊メンマも歯ごたえ充分。
熱々のワンタンは喉越し良くツルリといただきます。
ワンタンは５〜６個あったように思います。
塩は麺もしょうゆとは違い少し薄い黄色です。
甘ジョッパイスープは佐渡産「焼あご」出汁です。
丸い麩はしょうゆのもので、塩には入っていません。
橋袋を広げてみました。
平成１９年４月 長岡市の「いち井」さんにお邪魔しました。
（平成１９年の１７杯目ラーメンです。）
帰る時の行列ですが、長岡の大人気店です。
こちらは開店前に並んだ時の行列、１１時１５分頃に着きました。
偶然三条のちょうさんご一家にお会いしました。
店内のメニューです。
大盛（１．５玉）特盛（２玉）は、どちらも１００円、中学、高校生の大盛、特盛は普通盛りと同じ代金です。
営業時間は平日午前１１時３０分〜午後２時３０分頃
土曜・祝日は午前１１時３０分〜午後３時００分頃
定休日は日曜、第１月曜日（祝日の時は営業いたします）
店内禁煙です。
玄関内は癒しの小物、水槽などがあります。
店内は満席、玄関室内でちょうさんたちと雑談をしながら待ちます。
待つこと約３０分、やっとお席に着くことができました。
センスの良い箸入れです。
ローストガーリックや薬味類です。
しょうゆ７００円に味玉１００円です。
しょうゆ７００円に岩のり１００円です。
とんちゃ９００円です。
当院スタッフも満足そうです。
麺は中太麺、中縮れ麺。
まろやかな味のとんこつラーメンです。
ローストガーリックを一振りしてみました。
チャーシューは掴めないほどトロトロです。
普通盛りにつき、あっさり完食。
味玉、ちょうどいい感じの半熟具合、美味しそうです。
当院スタッフも大満足、店外にお待ちのお客さんがたくさんいますので早々に帰ります。
ちょうさんの紹介でタケロンガーさんと初対面、今後もよろしくお願いいたします。
平成１７年３月 ご主人が事故で休業していました。３月１４日に営業再開された長岡市の「いち井」さんにお邪魔しました。
「いち井」さんのHPはこちら
今回で４回目で、過去にはしょうゆ、塩、とんこつ各１回づついただきました。
長岡市曙のペコちゃんの不二家さんの隣に大きな看板が立っています。
人気店でいつも混んでいます。
駐車場も一杯で、次々に入ってくる車で右往左往しています。
営業再開お祝いの花でしょうか。
営業時間のご案内です。
月・水・金は夜もやっています。
定休日は日曜日、第１、第３木曜日と書いてあり、今日は第３木曜日でしたから、ラッキーでした。
男性店員さん経由で写真撮影許可を店主様よりいただきました。
店内にも綺麗なお花があります。
ご主人も元気そうにラーメン作りに没頭しているようで、お元気になられ何よりです。
店内は濃茶の柱と白い壁、シックなモノトーン風です。
メニューです。
中学生、高校生は大盛、特盛サービスです。
橋置き始め、細かいところにもオシャレです。
ちいさな観葉植物、お水はお茶です。
今日は塩ちゃーしゅー８４０円をいただきました。
ごりっと歯応えのあるメンマ、香ばしい焼桜海老、食感の違う２種類のちゃーしゅー
麺は細麺でほぼストレート。
スープは「長崎産「焼きあご」と、沖縄糸満産炒り塩で丹念に作りました。」とのことです（いち井さんHPより）。
甘じょっぱいぱいまろやかなスープも完食。
以前あったアイスクリームサービスがなくなっていました。
見落としただけかも知れません。
