平成23年6月30日の夕方、燕市(旧吉田町)の「自家製手打ち麺 ラーメン 響」さんにお邪魔しました。
(平成23年の29杯目ラーメンです)


本当は旧白根の「ラーメン シエ」さんに行きたかったのですが、「しばらくの間 休業」です。
気を取り直して、同じなおじさんのお店の「響」さんに向かいました。
  

駐車場には車はありませんが、店内には明かりがともっています。
  

木曜日の夕方6時過ぎですが、お客さんはいません。
  

「とんこつ醤油」700円の大盛無料油多目と「中華そば」680円の大盛無料油少な目です。
  

夏限定の「にぼしつけ麺」もあります。
  

中華そばです。
大盛ですが以前より麺の量が少なくなったような気がします。
  

麺は以前と同じ四角い極太麺です。
  

とんこつ醤油です、麺は同じく極太麺です。
中華そばの半味玉は良い色で微妙な茹で加減です。
  

メンマ、ナルト、チャーシュー2枚も入っています。 
  

ご馳走様でした。
 





平成23年5月5日の夕方、燕市(旧吉田町)の「自家製手打ち麺 ラーメン 響」さんにお邪魔しました。
(平成23年の16杯目ラーメンです)


小千谷市の「ようか」さんにしようか迷いましたが、久しぶりに「ラーメン響」さんにきました。
暖簾を見てわかるようになおじさんのお店です。
  

やかんもなおじさんのお店の特徴かもしれません。
  

メニューは白根の「シエ」さんと似ています。
「シエ」さんもなおじさんのお店ですから、当たり前と言えば当たり前です。
  

とんこつ、醤油、味噌とラインナップです。
麺大盛無料が嬉しいお店です。
  

「響のとんこつ」980円大盛無料の「背脂チャッチャの量」は少なめです。
それにしてもお肉の量がすごい、後ろ側はこんなことになっています。
  

こちらは「中華そば」680円の大盛無料の「背油チャッチャの量」は多めです。
  

ナルトがレトロな雰囲気です。
  

麺は極太、知っている限りでは一番太く腰があります。
  

とんこつの麺も同じ極太麺です。
  

なんとか食べきりましたが、脂身の多いお肉は残してしまいました。
  

お会計をして帰ります。






平成21年11月1日 燕市(旧吉田町)の「自家製手打ち麺 ラーメン 響」さんにお邪魔しました。
(平成21年の84杯目ラーメンです)


今日は「さんじょうハーフマラソン」でした。
弥彦菊祭もあるので弥彦方面へ来てみました。
国道117号を吉田から巻方向へ向かう、北吉田駅付近、左側です。
  

言わずと知れたなおじさんのお店です。
お店の中央に厨房があり、厨房正面がカンター席。
正面手前、右手、厨房奥にテーブル席、左側に小上がり席があったように思います。
盛付の際は「チャーシュー、チャーシュー♪モヤシ、モヤシ♪メンマ、メンマ♪ナルト、ナルト♪カイワレ、カイワレ♪」
「はい上がり、はい上がり♪」
不思議で楽しそうなラーメン屋サンです。
   

最近流行のエコ箸です。
なおじさんといえばやかんです。
床は油ギッシュで滑ります。
  

メニューです。
響の定番一押は醤油です。
麺大盛無料、背油はお好みで選べます。
  

とんこつも大盛無料です。
  

醤油「中華そば」大盛大油630円です。
玉ねぎ、煮玉子、ナルト、チャーシューなどが乗っています。
  

ちょっと見ない正方形の極々太麺です。
こちらは「響のとんこつ」980円普通盛です。
なおじさんの白根「シエ」さんでおおよそ想像がきましたが想像以上の肉です。
  

肉の塊が邪魔して麺に届きません。
岩石のような肉の塊3個、切り落とし5枚以上。
恐るべし響・・・。
  

こちらも極々太四角麺、芯がある位のコシです。
  

中華大盛大油がインパクトなく見えてしまいます。
  

中華の肉の塊はとんこつのものです。
ここまでで退散です。
携帯メールを見せて杏仁豆腐2つサービスしていただきました。
  

ほんのりとした甘さです。
  

いろんな意味で素敵なラーメン屋さんでした。