令和3年2月28日(土)の夕方、長岡市の「長岡豚骨一(はじめ)」さんへお邪魔しました。
(令和3年の3杯目ラーメンです。)


理由は分かりませんが、今日で閉店とのことです。
午後5時18分入店、店内は姫ちゅと次のお客さんで満席となりました、カウンター席の一番奥です。
女性従業員は2名いますが配膳等担当の様子、ご主人一人の調理で、あまり回転が良くない様です。
  

麺が太いのも時間がかかるのかもしれません、つけ麺は麺を水で締めて、炒飯も作り、一人ではかなり忙しそうです。
40分以上かかってやっと出てきました「はじめらぁめん」750円の特盛100円です。
大きなチャーシュー大きな海苔2枚などがのっています。
  

麺は黄色めの中太麺、醤油豚骨のスープです。
麺も美味しいし、豚骨スープも美味しい、どうして閉店なんでしょう。
やはりコロナのせいなんでしょうかね、今日はかなり混んでいます。
  

ほうれん草とメンマも少々のっています。
日曜日なのでニンニクたっぷり入れました。
カウンター上には胡椒、紅生姜、辛みそがあります。
  

特盛(大盛も100円)ですが、麺が太くのびることもなく最後まで美味しくいただきました。
  

スープも濃厚で美味しく最後までいただきました。
そして今日が、本当に最後です。
  

閉店を知ったお客さんでしょうか、お店の外にもたくさんのお客さんが待っていました。






平成29年8月31日 長岡市の「長岡豚骨一(はじめ)」さんへお邪魔しました。
(平成29年の52杯目ラーメンです。)


午前11時45分頃到着です、以前からお店の前を通るたびに気になっていましたが、お邪魔したのは初めてです。
姫ちゅの仕事場から南部工業団地へ向かう、その入り口手前付近にお店はあります。
駐車場は狭そうです、今日は原チャリなので関係ありませんが、駐車場の広さやとめやすさは重要です。
  

営業時間や定休日の表示はないようです。
カレンダーに定休日の表示がしてあります。
このカレンダーから推測するには定休日は月曜日、たまたま14日はお盆なので営業?かな?詳細不明です。
  

玄関入ると左手に券売機でした。
ネットで見て来た「酒粕トンコツ」にしようか、左上の法則の「はじめラーメン」か迷います。
券売機ボタンは上下2列で上は太麺、下は細麺の様です。
  

このポスターを見てやっぱり左上の法則、「はじめラーメン」700円にしました。
大盛も特盛も100円です。
細麺は「替玉」の様です。
  

窓際にはテーブル席4席、そしてカウンター席と厨房、厨房には仕切りの半透明板があって厨房は見えません。
玄関の正面奥にもカウンター席がありました、厨房前のカウンター席の一番奥にかけました。
お店にあった雑誌の「長岡豚骨一(はじめ)」のページです。
  

ほどほどの時間で「はじめラーメン」特盛がきました。
家系の醤油豚骨と同じイメージです。
麺は中太く黄色い麺、大き目の薄いチャーシューが1枚のっています。
  

お昼12時を過ぎると近所の会社のサラリーマンか、たくさんのお客さんがきました。
箸はエコ箸と普通の割り箸、2種類用意されています。
メンマ、ホウレンソウ、海苔2枚もあります。
  

麺は太麺、というには細い感じがします、写真より黄色い感じです。
カウンター上のおろしニンニク、今日は仕事が休みなのでお好みでたっぷり入れました。
  

自分で擦るタイプの擦りごま、お好みで入れました。
ちょっとしょっぱい感じの醤油豚骨麺、ご飯が欲しくなります。
美味しかったです、スープも完食です。