平成29年9月18日(月・祝)の夕方 越後湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成29年の56杯目ラーメンです。)


今日は群馬からの帰りです。
午後2時14分頃ですが、つけ麺じゃない方の暖かいラーメンを提供するラーメン店も営業中でした。
いろいろ迷って、つけ麺店の「特盛かつお合わせ」830円にしました。
  

いろいろ迷ったという割には、結局いつもと同じオーダーになりました。
もう一つは「並盛越後坦々麺」850円です。
席はつけ麺店から入ってつけ麺店の厨房を横切り、暖かいラーメン店の方の奥のテーブル席です。
  

先に熱々のつけダレが2つ出てきました。
特に「越後坦々麺」のつけダレはボコボコと沸騰しています。
そのあと麺もすぐきました、太麺の割には早く出てきました。
   

麺は並盛と特盛です、並盛は200g、特盛は400gです。
大盛も特盛も同料金、つけ麺の麺は冷盛も温盛もお好みで提供してくれます。
今日の寒いので、つけ麺の麺は温盛でお願いしました。
  

モチモチの米粉麺です。
冷盛の時はちょっと硬いかなと思ったこともありましたが、温盛だとちょうど良い硬さです。
  

つけダレにはラードの様な油が幕を作っています。
麺が暖かいせいもあって、なかなか冷めないつけダレ、最後まで美味しくいただけます。
  

テーブル上には「マジックビネガー」と「つけめん秘伝のタレ」、他に胡椒などもあります。
ティッシュペーパーの箱もあります。
  

「越後坦々麺」は熱くて辛いです。
個人的には「かつお合わせ」の方が好みです。
   

海苔も丸めていただきます。
スープ、よく見るとラードの油膜の他に粒々の背脂も入っているようです。
ぶっといメンマやごろっとしたお肉の塊も複数入っています。
  

最後の麺です、「マジックビネガー」を入れて違う味を楽しみます。
麺400g完食です。
  

麺がくっつかないように麺の方にも油が使われているようです。
熱々の割りスープをいただきました。
  

割りスープを入れてつけダレをいただきます。
  

それでもまだしょっぱいので今日はここまでです。
帰りに十日町の「ふくろう焼の」お店に行きました。
午後4時頃でしたが「本日完売!!」と言うことでお店は閉まっていました、残念です。
  





平成29年8月20日(日)の夕方 越後湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成29年の49杯目ラーメンです。)


今日は「赤城森のトレイル」からの帰りです、午後4時です、開いているお店はこちらくらいしか思いつきませんので予定通りにお邪魔しました。
ただ、つけ麺店の元気なお姉さんによると「今日までお盆期間で「越後らーめん維新」(暖かいラーメンを提供する)も通しで営業中」とのことでした。
迷いましたが、今日もそこそこ暑いので予定通り「越後つけ麺維新」さんいしました。
  

オーダーも「越後坦々」にするか迷いましたが、やっぱりいつもの「こってりつけとんかつお合わせ」830円にしました。
盛はすべて同料金なので、迷うことなく特盛400gにしました。
席はどこでも良いとのことなので、空いている「越後らーめん維新」のテーブル席に陣取りました。
  

いつものように「冷盛がお勧めですが温盛もできますがどうしますか?」と聞かれますが、今日は暑いので冷盛でお願いしました。
太麺なので多少の時間はかかります、麺は冷盛で、つけダレは熱々で来ました。
  

以前に聞いたのですが、麺は米粉を使っていてとてもコシのある美味しい太麺です。
  

熱いとんこつだれにたっぷり浸していただきます。
テーブル上には「マジックビネガー」や「つけめん秘伝のたれ」などがあります。
  

熱々の割りスープが出てきました。
途中で「マジックビネガー」を入れて味変を楽しみましたが、「つけめん秘伝のたれ」は使いませんでした。
  

つけダレにはゴロットしたお肉、ブットイメンマなどがたくさん入っています。
特盛の麺400gも全部いただきましたが、かなりお腹が苦しいです。
  

小麦粉や米粉がたっぷり入った麺は腹持ちがとても良さそうです。
お腹が一杯になりました、久しぶりにいただきましたが相変わらず美味しかったです。
まだ行ったことはありませんが、越後湯沢駅内にもお店がオープンあいたようです。
  





平成27年10月12日(月・祝)のお昼 越後湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成27年の87杯目ラーメンです。)


今日は月曜日ですが祝日です、今日の目標の石打のお店は月曜日定休日のお店です。
以前から「※祝日の場合は営業し、翌日休み」と書いてあったので、全く疑うことなくやってきました。
がぁ〜ん、その文字が黒く消されており、祝日の月曜日も定休日になっていました、ショックです。
3枚目の写真は平成27年7月5日に撮影したものです。
  

上越市まで行こうかとも思いましたが、気を取り直してその先の湯沢の「越後つけ麺維新」賛を目指すことにしました。
電車で来なくて良かったなど考えながら、10分ほどで「越後つけ麺維新」さんです。
今日は原チャリ、最近寒くなってきたので、暖かいラーメンの「らーめん越後維新」さんにするか迷います。
  

「らーめん越後維新」さんは麺の大盛りは100円増しです。
つけ麺は熱盛できます、そして大盛、特盛も同額な「越後つけ麺維新」さんにしました。
  

今日は「特盛かつお合わせ」800円です。
お席は右から3番目のカウンター席、左は通路です。
  

いつもの元気の良いお姉さんがお店を切り盛りしています。
先につけだれがきました。
ちょっと遅れて熱盛の麺特盛です。
  

麺は太くてモチモチ、米粉の入った麺と聞いたことがあります。
濃厚な「かつお合わせ」のつけだれです
  

麺は熱盛です。
つけだれにたっぷり浸していただきます。
  

麺はコシがあって硬め、モチモチとした麺が美味しいです。
極太いメンマと小さな薄いチャーシューが2切れほど入っています。
  

最後はマジックビネガーを少し入れて違う風味を楽しんで麺は完食です。
良いタイミングで鰹と昆布の割スープが出されました。
麺にはくっつかないように油が引いてあるような気がします。
  

熱い、火傷をしないように気を付けて割スープをつけだれに入れます。
つけだれまでも完食です。
美味しかったです、ご馳走様でした。
  





平成27年1月4日(日)の夕方 越後湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成27年の2杯目ラーメンです。)


好天の渋谷からの帰りです、湯沢は雪がたくさんで、寒いです。
暖かいラーメンが良いのでラーメン維新さんをのぞいてみますが17時時からです、今は16時です。
しかたがないので「つけ麺維新」さんにします。
  


今の時間帯のメニューは5種類、麺の温度は熱盛と冷盛が選べます。
麺の量は、並盛、大盛、特盛が選べ、同料金です。
  

今夜は「かつお合わせ」800円は大盛、「越後坦々」830円も大盛の食券を買います。
  

カウンター席のみのお店です。
左側のカウンター席のほぼ中央に座ります。
注文の際に麺はどちらも「熱盛」でお願いしました。
  

先に暖かいつけだれがきました。
「かつお合わせ」は濃厚なとんこつだれ、「越後坦々」はみるからに熱そうで辛そうです。
続いて麺、どちらも熱盛の大盛です。
  

麺は米粉を使ったもっちりの太麺、ストレートです。
お店のお勧めは冷盛のようですが、熱盛の方がつけだれが冷めずに、特に冬はお勧めです。
  

太いメンマ、チャーシュー、キザミネギなどが入ってかつおがガツンと効いた濃厚とんこつです。
   

「越後坦々麺」は熱くて辛いです。
  

あっさりと麺、全部お腹に入ってしまいました、次回は特盛に再び挑戦か!?
かつおの出汁割スープをいただきます。
どちらも美味しかったです。
  





平成26年8月24日(日)のお昼、湯沢町の「越後らーめん維新」さんにお邪魔しました。
(平成26年の61杯目ラーメンです。)


今日は、群馬県みなかみ町の藤原湖マラソンの帰りです。
国道17号線三国峠を越えてやってきました。
「こってりつけとんかつお合わせ」800円を冷盛の大盛でいただきました。
  

以前「特盛」400gで食べ切れないことがありましたので、今日は「大盛300g」です。
  

ツヤツヤの米粉麺です。
コシがあって硬い位です。
  

熱々のつけだれをたっぷりつけていただきます。
「つけとん」よりかつお節が効いて、更に美味しい。
  

大きな短冊メンマや、お肉がゴロゴロ入っています。
「割り出しスープ」でつけだれも美味しくいただきました。
 





平成26年1月3日(月・祝)の夕方 湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成26年の3杯目ラーメンです。)


好天の渋谷からの帰りです。
湯沢は雪がたくさん、寒いです。
今夜も「かつお合わせ特盛」800円は熱盛に、「大盛越後坦々麺」830円の食券を買います。
  

入店後、スキー客の団体10名位入店、一気に混んできました。
先に坦々麺がきました、石鍋でグツグツ沸騰しています。
  

黒皿は大盛です。
麺は熱盛です。
  

かつお合わせです。
白目の皿は特盛です。
麺は熱盛です。
  

麺は米粉入りの太くて腰の強い麺、ストレート麺です。
つけダレに良く浸していただきます。
  

つけダレは前回より油が多く、こってり度が上がっているような気がします。
坦々麺はピリ辛で熱々、汗が出ます。
  

大きなお肉、ブットいメンマ。
  

最後はマジックビネガーで楽しみます。
 





平成25年12月23日(月・祝)の午後 湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成25年の74杯目ラーメンです。)


今日は伊香保温泉からの帰りです。
寒いので暖かいラーメンが食べたくて「越後らーめん維新」さんに来ました。
悪い予感は当たって「休憩中」、隣の「つけ麺維新」さんへ入ります。
  

「特盛かつお合わせ」800円(特盛同料金)と「大盛越後坦々麺」830円(大盛同料金)にします。 
  

「越後坦々麺」は熱々旨辛仕様のようです。
「こってりつけとんかつお合わせ」は「冷盛がお勧め」とのことでしたが、寒いので迷わず「熱盛でお願いします。」
  

熱々旨辛仕様の「越後坦々麺」は石鍋でグツグツ沸騰して出てきました。
見るからに熱そう、写真も湯気で曇っています。
「こってりつけとんかつお合わせ」のつけだれです。
  

「こってりつけとんかつお合わせ」の麺は特盛で大量で熱盛です。
「越後坦々麺」のは大盛で熱盛です。  
  

麺はストレートで太麺です、米粉が入ってモチモチ、腰が強い美味しい麺です。
熱い麺を熱いつけだれに入れれば、普通の熱いラーメンとなんら代わりません。
  

つけだれは濃厚の鰹だし。
ブットいメンマ、薄切りのチャーシュー、ネギなどが入っています。
  

こちらも沸騰しているつけだれに熱い麺を入れれば熱いラーメンです。
ちょっとピリ辛で汗が吹き出ます。
玉子も入っています。
  

最後にマジックビネガーを入れて違う味を楽しみます。
割り出しスープをいただきました。
  

つけだれもとても美味しいのですが、塩分控え目でここまでにしました。
本当はダイエットで麺も控えめにしないといけないのですが、並盛、大盛、特盛同料金となると「特盛」と言ってしまいます。
困ったものです。
  





平成25年9月29日(日)の午後 湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成25年の59杯目ラーメンです。)


今日は「2013越後湯沢秋桜ハーフマラソン」の帰りです。
暑い位の良い天気、無事ハーフを走り、「岩の湯」さんで汗を流してきました。
綺麗な左手は、前の女性お客さんの左手です、だいぶ迷っているようでした。
  

姫ちゅは迷わず、「つけとん特盛」730円、大盛や特盛は無料です。
ちょうどお昼1時ちょっと前、店内には10名ほどが待っていました。
「越後坦々つけ麺」や「八割そば」など、新しいメニューがあるようです。
  

20分ほどで席に付き、ほどなく「つけだれ」が来ました。
続いて麺、特盛が来ました。
麺は冷盛がお勧めとのことですが、温盛もできます。
  

ツヤツヤの四角い、ストレート麺です。
米粉入りでモチモチ、ちょっと硬い位の麺です。
  

つけだれにたっぷり浸していただきます。
バリバリの歯ごたえ良い、太いメンマがゴロゴロ入っています。
  

脂身の少ないサッパリのチャーシューも入っています。
後半で「マジックビネガー」を入れて違う味を楽しみます。
  

頑張って食べたのですが、麺がわずかに残りました。
威勢の良い元気な女性店員さんに「ごめんなさい。」と言うと「お気になさらずに。」という事で帰りました。
「割り出しスープ」も勧められましたが、お腹一杯で遠慮しました。
 





平成25年5月26日(日)の午後 湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成25年の40杯目ラーメンです。)


今日は南魚沼市の「八海山登山マラソン大会」の帰りです。
暑いし、お腹も空いたし、旧六日町界隈で美味しいラーメン屋さんが思い浮かばなかったので湯沢まで来ました。
「越後らーめん」さんの方は、日曜日なのに定休日の張り紙が出ています。
  

また、営業時間が複雑に変化しています。
同じ建物の違う玄関の「越後つけ麺維新」さんへ行きます。
らーめん店とは中でつながっています、お客さんがいるようです、不思議です。
  

今日は暑いので、もしらーめん店が開いていても、たぶんつけ麺にしたでしょう。
今日は初めての22番「特盛辛とん(中辛)」750円の冷もりにします。
特盛は400gです、だいぶ以前は値段は違っていますが660gでした。
  

極太麺のためかちょっと時間がかかって、特盛登場です。 
  

続いてつけダレです。
ちょっと辛そうです、白ごま、ネギ、のり、ぶっといメンマが見えます。
  

ツルツルの米粉が入った、モチモチのコシが強い太麺です。
つけダレにたっぷり浸していただきます。
ぶっとい短冊メンマです。
  

細かくカットされたチャーシューも入っています。
マジックビネガーを入れて違う味を楽しみます。
最後は熱々の「おだしわり」を入れて、つけダレをちょっとだけいただきました。
  





平成25年5月6日(月・祝)の午後 湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成25年の36杯目ラーメンです。)


今日は今年のGW最終日、万座温泉、四万温泉からの帰りです。
ちょっと寒いので暖かいラーメンをいただきたく、「越後らーめん維新」さんにお邪魔しました。
  

しかし、残念なことに「らーめん店休憩中、17時より」の張り紙が出ています。
残念ですが、隣というか、隣の入口の棟続きの「越後つけ麺維新」さんにお邪魔します。
23番の「特盛こってりつけとんかつお合わせ」780円にします。
  

もう1つは21番の「特盛つけとん」730円です。
寒かったので「熱盛」にしようかと思いましたが、お店の方が「冷たく締めるのがお勧め」とのことです。
強い希望も無かったので、お勧め通りの冷たい麺にしました。 
  

麺の量、特盛は400gです。
姫ちゅは確認していませんが、他の方のブログ等拝見しますと次のようなことが書かれています、羨ましい限りです。
お店のお姉さんにお願いすると1.000gとか1.200gとかも同料金で出していただけることもあるようです。
  

麺が太いせいか、出てくるまでちょっと時間がかかります。
その間、「美味しいつけ麺の召し上がり方」などを見ます。
  

約10分で、「特盛こってりつけとんかつお合わせ」登場です。
  

すぐに「特盛つけとん」も来ました。
麺のどんぶりは23.5cmです。
  

「こってりつけとんかつお合わせ」のつけダレです。
麺は中太麺で黄色くツヤツヤ、見るからにコシが強そうです。
  

熱々のつけダレに浸し、麺にタレを絡めていただきます。
  

大きな短冊メンマあります。
  

お肉も入っています。
マジックビネガーを数滴垂らしていただきます。
  

つけダレは冷めてきたら暖めなおしてくれます。
最後に熱々の「おだしわり」が出てきますので、つけダレを割って最後まで完食です。
個人的には「こってりつけとんかつお合わせ」の方がお勧めです。
  





平成24年9月30日(日)の午後 湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成24年の58杯目ラーメンです。)


今日は「2012越後湯沢秋桜ハーフマラソン」の帰りです。
台風の影響で朝は寒かったのですが、午後は暑くなりました。
「越後らーめん」にするか「越後つけ麺」にするか少し悩みましたが、暑いので「越後つけ麺」にしました。
  

「越後らーめん」には「らーめん生まれ変わりました」と書いてあり、少し気になります。
つけ麺は大盛・特盛無料です。
  

「熱盛」もできますが、店内では「冷盛」を勧めていました。
  

色々悩んで、「こってりかつお合わせ」780円の特盛無料にしました。
  

店内はチャキチャキの女性店員3人で切り盛りしています。
とても活気のある女性たちです。
店内はカウンター席のみ、入店時は3人先客がおり、窓際の丸椅子に座って待ちました。
  

「美味しいつけ麺の召し上がり方」を良く読みました。
前回と同じ、カウンター席の右から3番目に座りました。
正面には、「越後らーめん」の店内が見え、空いているようです。
  

つけダレが先にきました。
とんこつベースで、かつおの節がかかっている様です。
  

海苔、ネギ、白ゴマもあります。 
1分ほど遅れて特盛の麺がきました。
  

太く、艶やかな、黄色の麺です。
米粉入りの麺ということです。
  

茹で加減も、わずかに硬めで良い感じです。
ツルツルと入っていきます。
  

どんどん食が進みます。
麺もわずかになってきたので、「マジックビネガー」を入れてみます。
ちょっと多めに入れたら、冷やし中華の感じになりました。
  

ゴリゴリの太い短冊メンマもあります。 
  

チャーシューもあります。
メンマは3本ありました。
  

「だし割り」をいただきました。
  

美味しいのですが、塩分控え目ってことでここまでにしました。






平成23年9月25日 湯沢町の「越後つけ麺維新」さんにお邪魔しました。
(平成23年の40杯目ラーメンです。)


今日は「2011越後湯沢秋桜ハーフマラソン」の帰りです。
今年の6月に開店したお店で、長岡から向かうと国道17号線沿い、湯沢の入口の方にあります。
1つの建物に玄関が2つ、白い方が「ラーメン店」、黒い方が「つけ麺店」と変わったお店です。
  

通し営業は助かります。
  

今日は暑いので「つけ麺」店に入ります。
  

並盛、大盛、特盛、全て同料金は嬉しい限りです。
「特盛つけとん」730円にします。
  

つけ麺店はカウンター席のみ、カウンターの切れ目から「ラーメン店」が見えます。
「ラーメン店」の方はカウンター席、テーブル席が見えます。
  

注文後、店内を見回します。
「美味しい付け麺の召し上がり方」を良く見ます。
  

並盛は330g、大盛は500g、特盛は660gです
並盛大盛の器の大きさは直径23.5cm、特盛は30cmです。
太麺ゆえ、多少の湯で時間はかかりますが、気になるほどではありません。
  

麺はストレートの太い麺、米粉も使っているとのことです。
それにしても器デカ過ぎて、食べるときちょっと邪魔です。 
  

麺は硬めでモチモチツルツル、のど越し良い麺です。
濃厚とんこつつけダレに浸けていただきます。
  

つけダレにはチャーシュー、メンマなど入っています。
「マジックミネガー」入れてみます。
  

酢ですから多少酸っぱくなります。
なかなかの量ですが、なんとか完食です。
  

その頃良いタイミングで、熱い「特性かつおだし」が出てきました。
早速つけダレに入れます。
  

全部入れてもまだ濃いです。
完食です。
 
730円ですから、量、麺、つけダレ、とても満足です。