平成30年2月12日(月・祝)の夕方、長岡市の「青桐」さんへお邪魔しました。
(平成30年の6杯目ラーメンです。)


今年は大雪で大変です、昨日は新潟市の「おこじょ」さんさんへ行きましたが、今日も雪が時折強く降り、近場にします。
午後5時開店ですが、限定狙いですので午後4時20分頃にはつきました。
   

ほぼ定時に開店です、予想に反して他にお客さんは来ませんでした。
  

今日のお目当ては「南蛮えび鶏白湯麺」880円です。
大盛りは100円です。
奥のテーブル席に座りました。
  

約15分で出てきました、「南蛮えび鶏白湯麺」大盛りです。
赤い縁のどんぶりは普通盛りです。
   

麺は透明感のある太麺、強縮れ麺です。
  

南蛮えびもたくさん入っています。
「青桐」さんと言えば鶏ですね。
  

小さいドンブリの割にはたくさんの麺が入っています。
美味しかったです、ご馳走様でした。
  





平成27年1月29日(木)のお昼、長岡市の「鶏骨スープ 青桐」さんにお邪魔しました。
(平成26年の10杯目ラーメンです。)


2月9日までの期間限定「焙煎胡麻白湯」をいただくためにきました。
開店前の11時45分頃つきましたが、すでにお店の前に白い車が止まっています。
その車には人は乗っておらず、付近にも人影はありません。
  

結局1番で入店です、従業員さんの車なのか、詳細は不明です。
「限定ラーメン!!2月9日まで、昼夜10杯ずつ」。
券売機は「限定B」ボタン880円です、「限定大盛」ボタンは100円です。
  

「期間限定ラーメン、「焙煎胡麻白湯」880円、唐胡麻玉100円ハーフ50円、大盛100円」。
麺は「卵を練りこんだ加水45%超えの多加水卵麺」が特徴。
スープは「自家焙煎フレンチローストした胡麻と青桐の焦がし油を鶏骨スープに混ぜ合わせて仕上げました。」
  

もっと食べたい時に「大盛り追加は100円!替え玉いたします。」はうれしい。
10分ほどできました、今日は夕方に上越市の「龍馬軒」さんへ行く予定なので、普通盛りです。
大きな鶏のチャーシューが目立ちます。
  

麺は中太麺で強縮れ麺、透き通った感じのする麺です。
  

鶏チャーシューは燻してあります。
チャーシューは2種類です。
ガリガリ歯応えのあるメンマです。
  

胡麻の風味が美味しいスープです。
 





平成26年12月23日(火・祝)のお昼、長岡市の「鶏骨スープ 青桐」さんにお邪魔しました。
(平成26年の102杯目ラーメンです。)


今年は雪が多く、困ったものです。
遠くに行くのも大変なので、市内で美味しいお店に来ました、「鶏骨スープ 青桐」さんです。
祝日のお昼時ゆえ、混んでいるのが心配でしたが、空いていました。
  

券売機です、一番人気?の「鶏骨醤油ラーメン」の大盛り830円にします。
それと、期間限定12月26日までの「豚唐MAZEMEN」880円です。
「フォークで食べるラーメン!豚ひき肉のピリ辛みそソース」だそうです。
  

店内はカウンター席と、テーブル席3つです。
営業時間、平日は中休みありますが、金・土・祝は通し営業です。
定休日は火曜日です。
  

紙エプロンも用意されています。
「鶏骨醤油ラーメン」大盛です。
  

サラダのような「豚唐MAZEMEN」です。
  

麺は透明感のある中太麺、縮れ麺です。 
  

こちらは何と言っていいのか、焼きそばのような、パスタのような?
  

大きな豚のチャーシュー2枚。
半味玉。
  

鶏のチャーシューも入っていました。
  

こちらには「〆のプチゴマ飯」も付いています。
   

カウンターには鉄観音茶のポットもあります。
団体さんが来て、店内は一気に満席になりました。
 





平成24年10月3日(水)の夜 長岡市の「鶏骨シープ 青桐」さんにお邪魔しました。
(平成24年の59杯目ラーメンです。)


長岡市今朝白に平成23年6月8日に開店した、比較的新しいお店です。
開店当初はお昼のみの営業、土日祝はお休み、などと聞いていました。
なかなかお邪魔する機会がありませんでした。
  

最近は昼夜営業、ほとんど定休日がないと聞きましたので、今夜初めてお邪魔しました。
人気の「塩つけそば」も9月末までが、延長になったと聞いたのも理由です。
お店の方が説明してくれました、券売機の「期間限定ラーメン大盛880円」が「塩つけそば大盛」です。
  

また、コラーゲンたっぷりの「鶏骨醤油ラーメン」がお勧めだそうです。
大盛850円です。
店内は左側に厨房とカウンター席、右側窓辺に2人掛けテーブル席2つ、奥に4人掛けテーブル席1つです。
  

「紙エプロン」も用意されています。
店内に他にお客さんは居ません、2人掛けのテーブル席に案内されました。
テーブルには「期間限定ラーメン ◎焼きねぎと旬野菜の塩つけそば」の説明書きがありました。
  

先に「塩つけそば大盛がきました、旬の野菜とチャーシューが乗っています。
麺はラーメンと言うより、本当におそばの見た目です。
スープは魚介スープと塩ダレベース、焦がし油、山椒がアクセントのようです。
  

小さいポットは「香りむぎゅ・・・麺に使用している国産小麦粉をお湯で溶いたもの。あなたは途中派?、仕上派?」
ちょっと遅れて「鶏骨醤油ラーメン大盛」がきました。
水菜、半味玉、チャーシューなどがのった、いかにもラーメンといった趣です。
  

しかし、かつお節と梅干が別皿トッピングで付いてきますが、この辺が普通ではないところです。
塩つけそば、麺はラーメンのコシではなく、そばのコシです。
聞くところでは超低加水麺だそうですが、よくわかりません。
  

ただ、変わったラーメン?そば?、ということだけは分かります。
でも、不味くはありません、トッピングなどには手が込んでいる感じがします。
  
 
店内のメニューには「にしかわ流卵かけご飯」とか「西川カレーラーメン」とかがあります。
ご主人は西川町の出身なのでしょうか?
  

小さくて見にくいのですが、左上から鶏骨醤油ラーメン、西川カレーラーメン。
右上、にごり塩ラーメン だぶる醤油ラーメン。
左下にもろみ香チャーシューなどのトッピング、右下に卵かけご飯西川流や茶わんめしなどのサイドメニューです。
  

鶏骨醤油ラーメンはプリプリの手もみ風の縮れ麺です。
  

スープも鶏油の浮いた、鳥の白湯スープに醤油ダレの効いたまろやかな、ちょっと甘めのスープです。
テーブルにはウエットテッィシュと、鉄観音ウーロン茶?もあります。
塩つけそば大盛完食です。
  

つけダレに「香りむぎゅ」を入れてみます。
箸の先の木の皮見たいなのは大きな削り節です。
  

「塩つけそば」不思議な1杯でした。
ご馳走様でした。