平成26年1月2日 十日町市の「第35回十日町新雪ジョギングマラソン大会」のハーフに参加しました。


今年は招待選手並み?の「ナンバーカード1番」です。
本当は参加費の振込が1番なんだと思います。
昨年は2番でした。
  

午前6時に起きて7時出発、8時前には到着し、会場近くの良い場所に駐車できました。
まだ「FINISH」横断幕も準備中です。
会場の十日町中学校の体育館に入ります。
  

役員さんはもう出ていますが、ランナーはほとんどいないようです。
ストーブの前に陣取りました。
本当の招待選手は木下裕美子選手と真鍋未央コーチ(セカンドウインドAC)です。
  

受付をします。
当日受付もあります。
ナンバーカードは2枚、四隅に穴を開け装着します。
  

例年通り、ありがたくない白紙完走証、「のびーる手袋」、とん汁券、温泉入浴割引券です。
昨年まではハーフ、10キロ、5キロ、3キロが全て同時スタートで、混んで大変でいした。
今年はハーフと10キロ、5キロと3キロに分かれてスタート、混雑解消には効果的だと思います。
  

外へ天候などを見に行きます、今のところ雪は降っていません。
FINISHゲートも用意できました。
地元のお母さんたちがとん汁の用意をしています。
  

開会式は十日町市長の挨拶から始まります。
写真2枚目の右下、長岡ランナーズの和田さんも10キロに当日参加です。
体育館もほぼ満杯になりました。
  

招待選手の紹介です。
先にも書きましたが、木下裕美子選手と真鍋未央コーチ(セカンドウインドAC)です。
  

地元中学生の選手宣誓もあります、開会式の頃から雪が降り始め、ゴール後までも雪でした。
昨日に続いてスタート場所で、燕市のたかさんに今日も会いました。
例年通り冷たくて寒いレースですが、ロングTシャツ2枚がさねにランニングポンチョ、毛糸の帽子でなんとか完走です。
  

ゴールしても指先がかじかんで、シューズの紐をほどくのも大変、記録は公式記録によれば1時間45分27秒でした。
暖かいとん汁とつきたてのお餅をいただき、生き返ります。
一緒にハーフを走った長岡ランナーズ志田会長と、早くて全然かなわない久保田さんです。
  

お替りも少しならOKとの事で、2杯目をいただきました。
公式記録によれば長岡市の原さんが女子ハーフで優勝の様子、おめでとうございます。
お腹もいっぱい、たいして汗もかいておらず体も暖まったので、ラーメン店や温泉には寄らずに帰りました。
 
小千谷市のドラタカさんたちのグループにも会い、新年のご挨拶をしました。
公式HPや記録はこちら



公式HPからいただいた写真です。
中央の黄色いシャツが姫ちゅです。
左のナンバー1001はtakaさんです。