朝は午前５時に起きて、６時に長岡駅東口に集合です。
今日もお世話になります、野口さんです。
レンタカー？の送迎バスに乗って、悠久山スキー場C駐車場に到着です。
今日のお仕事は、まずはC駐車場の誘導員です、ランナースタート後はランナーの応援です。
まだ朝は寒く、長袖です。
長岡雑走団の３人と他のボランティアスタッフ２人の合計６人で、参加者の車を誘導します。
綺麗に駐車できました。
その後は上のスタート会場へ移動です。
姫ちゅの写真を撮ろうとする珍しい方がいました。
アップ中のマッコリさん。
マッコリさん、調子とノリは絶好調！？の様です、今日は暑くなりそうですが頑張って下さい
８月の三条リレーマラソンンではお世話になりました、チームバナナのランナーです。
今日は親分バナナのタカさんはいませんが、２人がエントリー、英樹さん健一さん、ありがとうございす。
午前９時、カッコいいトライク２台の先導で10キロ30キロ、一斉にスタートです。
朝は寒かったですが、天気は良く、スタート時は暑い位です。
スタート直後は下りです、対向車が来るのでスタート直後にランナー走路を絞ります、ここでもコース誘導をしました。
熱中症に気を付けて頑張って下さい。
「１０キロ後走ランナー」もスタートしていきました。
時間があるのであちこち見て回ります。
５〜６０歳代のおじさんたちは大好きなベンチャーズを演奏中のバンド、もちろん姫ちゅも大好きです。
ランナーがスタートして、時間に余裕がたっぷり、初めて見る受付です。
スタッフにも新米がいただけるとのことでいただきました。
甘酒サービス、優しい甘さでとても美味しい。
発酵食品ゆえか、最近ブームの様です。
10キロ30キロゴールゲートです、色とりどりのふうせんで飾られていて鮮やかです。
30キロはスタート地点を一度通過して再びゴールします。
ゆっくりしていましたら、30キロトップランナーが２８分で急坂を登ってきました、ここはまだゴールではありません。
30キロのトップランナーはチームバナナの英樹君です。
速いランナーは急坂をグイグイ駆け上がっていきます。
暑いけど、頑張って下さい。
交通誘導スタッフが「くるまがきま〜す！」と声掛けしますが、ランナー占有ではないので気を付けて下さい。
スリムチャンスの嶋君も来ました。
マッコリさん来ました。
続いてまさまさんも来ました。
バナナ２人目と、そして小林さんの奥様も来ました。
他のスタッフから「10キロ＆30のゴール時は爆竹を鳴らして景気づけて下さい。」とゴール時爆竹景気づけ係を命ぜられます。
今まで一回も爆竹など鳴らしたことはありませんが、ゴミ飛散防止のバケツとライター（チャッカマン？）を渡されます。
羨ましい親子愛？お嬢さんは10キロ完走かな？
ゲストランナーの城戸隆司さんです。
もうかなり暑くなって長袖の上着は脱いでいます。
受付後方にトイレがあるのに使用禁止でした、ランナーはどこのトイレを使用したのでしょうか？
約１時間５０分で10キロ後走ランナーが戻ってきました。
こちらのランナーで10キロは競技終了です。
30キロのゴールまで時間があるので昼食をいただきました。
炊き込みご飯と白飯のおにぎりです、外で食べるおにぎりは美味しい。
お腹もいっぱいになってボーとしてたら、30キロトップランナーがゴールしてしまいました。
チームバナナの英樹君です、某テレビ局の取材を受けています。
タイム計測はしていませんが、デジカメの時計によると約２時間２２分位です。
続々と30キロランナーがゴールしてきます。
まさまさんゴール、３時間０１分位です。
両手を突き上げてマッコリさんゴール、３時間０３分位です。
２人目チームバナナ健一君もゴール、３時間３８分位です。
小林さん４時間０２分位です。
手の空いたスタッフは応援に回ります。
最終ランナーが見えてきました。
30キロの後走ランナーは野口さんです。
制限時間５時間の３分前のゴールでしたが、ゴールはゴールです、おめでとうございました。
早速撤収に取り掛かり、エイドで余ったお団子などが配られました。
ジャガイモも炊き込みご飯も美味しい。
ロッジ２階で簡単な「好き勝手打上げ会」、一般のお客さんもたくさんいます。
各自で好きなビール、日本酒、おつまみなどを買います。
目の前はスキー場、雪のない時期は「サマースキー場」となっています。
ビール１杯３００円、余り物のおにぎりをおつまみにいただきました。
今日はこの１杯で〆ました、午後３時の送迎バスに乗って帰りました。
参加して下さったたくさんのランナーの皆さん、ボランティアスタッフの皆さんありがとうございました。
９月下旬にしては暑い位の良い天気でした、今のところ事故の報告も聞いていませんし、無事開催できて良かったです。
来週は同じく市内の「第１回長岡縄文の丘マラソン大会」のスタッフです、こちらも事故なく開催できるように、と思っています。
