事前にナンバーカードを告げるハガキが届きます。
高速道路が神林まで伸びたので、朝６時に起きて６時４０分出発しましたが、結果１時間ほど遅すぎたようです。
誘導された駐車場が遠く、徒歩１５分ほどかかります、受付け会場も全く見えません。
やっと受付けの桑川コミュニティセンターが遠くに見えてきました。
あの坂道を２５０ｍほど登ってゴール、しんどいコースです。
毎年見る５枚の看板、変化は無いようです。
「まさかの坂」です、命を守れ！
結論は事故のないように頑張りましょう、と言うことかと思われます。
高速道路も延長し１時間程度でつくと思っていましたが、ギリギリ午前９時に受付けでした。
早速着替えて、海岸沿いのスタート場所へ移動、９時２０分です。
新潟大学でお世話になったS先生、元気そうです。
地元長岡の春風さん。
いつもの黒豹さんにリキさん。
ハーフは午前９時３０分に一斉スタートです。
手を振って「では、行ってきます。」
コースは海岸線のうねるようなコースを走ります。
トンネルが８ヶ所くらい、給水は５ヶ所ほど、距離表示は１キロごとにあります。
今年はあまり風がなく走りやすかったです。
ハーフを走って約１時間４０分後、あの最後の急坂を登ってゴールです。
先にゴールしていたリキさんと記念撮影。
WEB練習日記メンバーのにゃーさんも捕まえて無理やり記念撮影、ありがとうございました。
メンバーには長岡の春風さんもいます。
完走証、飲み物、おにぎり、あおさの味噌汁をもらって一息つきます。
あおさの味噌汁はおかわりできます。
体育館に戻って着替えます。
今年からクラス替えで５０歳代です。
記録は３年連続で落ちています。
ゴール後の会場は大混雑です。
とち餅、赤かぶ漬、干物、一夜干、笹川流れの塩などの特産名産なども販売しています。
大会パンフによるとハーフ全体で１１５６名、大会全体で２２８６名の参加申し込みのようです。
１２時からの表彰式、準備が整ったとのことで１０分早く始まりました。
ハーフ男子４０歳代は優勝スイケンさん、３位黒豹さん、２位の方もおめでとうございます。
同じく５０歳代優勝は地元長岡の春風さん。
６位入賞は新潟大学でお世話になったS先生です。
ハーフ女子３５歳以上４９歳以下の表彰です。
１位から３位の方、おめでとうございます。
６位入賞はにゃーさん、その他の入賞の方おめでとうございます。
完走の方、お疲れ様でした。
春の青空の中、車まで１．５キロほど歩いて帰ります。
お腹が空いたので、通りすがりのコンビニでBIGチリトマトヌードルを食べました。
汗を流すに「湯元 龍泉」さんによりました。
２時間ほど昼寝をして帰ります。
高速を途中で降りて新潟市三越で買い物、白根「ラーメン シエ」さんで夕食です。
「日本最強濃厚とんこつ」大盛と「ムロ鯵醤油」です。
今年もこの大会より「地元新潟県シリーズ？」が開幕しました。
昨年の記録を更新できるように頑張ります。
