事前に参加の案内とナンバーカード、計測チップ２枚などが届きます。
当日エントリーもあるようです。
スタートはＡ、Ｂコースで各３回、合計６回のスタートに分け、混雑解消をはかっています。
毎年同じホテルです、安くて２４時間営業のスーパーが近くにあります。
２４時間最大駐車料金１．０００円の駐車場も近くにあります。
午後９時ころです、今夜はロング缶４本と半額になったお弁当２個で宴会です。
「目玉焼ハンバーグ弁当」と「ロースカツ重弁当」です。
ナンバーカードを装着したり、荷物預けの荷札の用意をします。
大事な計測チップ、昨年と同じタイプかな、返却不要です。
夜は１０時半ころには寝て、朝は７時に起きました。
昨年はスタート直前にスタートラインでの準備完了でしたので、今年は３０分早めに行動しています。
ホテルから歩いて「２〜３分の松屋」さんへ行きます。
いつものように「定番朝定食」３６０円です。
「選べるおいしさ」の小鉢は納豆です。
充分美味しいです、なんといっても時間がかからなくて安いのも魅力です。
午前８時５０分ホテルを出て歩きます。
いつも目印にしているビルが見えてきました。
会場到着、雲一つない快晴です、新潟県人にはこの時期、信じられないほどの良い天気です。
敷物を敷いて、ウインドブレーカーを脱いで、なんだかんだ準備が終わって午前９時２０分です。
午前９時４０分、トイレにはいくことなく、スタートラインに並びます。
ただ立っているだけだとやっぱり寒いです。
今年もＭＣがスピーカーで大音量でうるさいです。
猫ひろしさん、長谷川理恵？さんがどうのこうのと言っていますがよく覚えていません。
猫さん、長谷川さん、谷川さん、違ったらすみません。
快晴で気温も低く、ほぼ無風の中午前１０時Ａコースでスタート、幅の狭い河川敷コース、２キロ位までは結構混んでいます。
コースは河川敷ですから特筆するようなところはありません。
のんきに走りながら１時間５０分をちょっと切ってゴールです。
参加賞のＴシャツやランチパック、おしぼり、飲み物などをいただいたら早めに帰ります。
この後、電車に乗って大塚駅近くの「創作麺工房 鳴龍」さんへ行きます。
酷評の多い大会です、個人的には1万人規模のマンモス大会ですが、運営に特に不満はありません。
この時期に外でハーフマラソンを走れることは、新潟県人からは羨ましい大会です。
カンボジア国籍の「猫 ひろし」選手２０位くらいで折返してきたように思います、色々と頑張ってください。
